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2006年8月

2006年8月30日 (水)

525円に泣く。

ジュビロ磐田対サンフレ戦。
なんだそりゃ、の結果です、ってか、私はジュビロサポーター。
今日は練習のときから荒れ模様で、応援団と選手が言い合いしてましたもん。
でも、負けたけど、ゴンちゃん(中山選手)がフィールドに立つ姿を見ることができて
鳥肌たちました。涙もんでした。

さて、バス停までの道のりで、山芋のつるにむかごが鈴なりになっているのを発見。
Ts350009_1
むかごを塩茹でにするのは知っていたんですが、カラーブックス「食べられる野草」によると、「野外でこのつるを見つけたら葉を摘んできて、てんぷらにします。また、油いため、和え物にもよく、次々と葉が出てきますので秋まで食べられます。むかごはお米と一緒にしかけて炊くむかごめし。また塩茹でにしたのは番茶のうけにひとしおです。」

うーーん、ためになる。
この本、尾道の商店街の古本屋で200円で購入。これさえあれば、なんか強く生きていけそうなだけでなく、上に紹介した文章にも見て取れるように、読んでいてニヤリとするような文章です。

例えば「オオバコ」
「毛並みの良い草とは言えませんが、おいしさは相当のもので、初めての人はホホウとおもうこと受け合い」

とか、「フキ」のところでは、「誰でも知っているのでわざわざ書くまでもないでしょうが」とか、「イヌビユ」では「花は緑色で細かく、夏、茎頂に小指ほどの穂になり、別段美しくありません。」とか…。けっこう投げやりだったりもして、そのさじ加減がツボです。

そして今日、お昼休みに古本やめぐり。
カラーブックスの気になるのを発見「日本のミニカー」
がしかし、これが絶版価格525円。
財布の中には…300円くらいしかないやないかーーーっ!!
銀行に行く時間もなく、すごすごと会社に帰ったのでした。
大人として、その財布の中身はどうなんだっちゅう話でした。

明日行って残っていたら買います。
たぶん残ってます。

昨日の曽我部君のライブ音源のこと。
曽我部君のライブは、写真撮影も録音も全然オッケイなのです。
どんどん録って、みんなに聴かせてあげてよ、っていうスタンスなので(今は)
なので、決してライブのお約束ごとを破って録音したわけではなく
もちろん、他のアーティストのときは録音はしませんので。

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「ザ☆タワー」

なんとなく、眠れない夜が続いています。
けど、仕事中はすごい集中力で、仕事もてきぱき、とは行かないまでも
積極的に取り組んで、全然眠くない。
雑念入れないように、余計なこと目に入れないように、仕事を自ら入れてます。
できる女っぽい?

ここ数週間、いやもっと、8月に入ってから、かな。
音楽を持ち歩かない日々が続いてます。
家でも全然聴かない。ホント珍しい。
今日は、帰る道々、曽我部君の”テレフォン ラブ”のテレフォンのスペルを言うところが頭の中を巡り、唄いながら帰る。
そんで、無性に聴きたくなり、向島洋ランセンターのライブ音源を聴いてます。
久しぶりに音楽のある生活。いやあ、潤ってきましたねー。
これは、一昨年前の冬?だったかな?私の中では伝説のライブ。

島津田四郎くん(ローズ・レコード)も視聴したら良い!!ので、さっそくアルバム予約。
到着が楽しみです。
けど、曽我部君といい、島津君といい、UDONも上映され、香川が熱い?!
高松にはゴールドタワーなる、タワー好きにはたまらない名前だけ聞いてもわくわくするようなタワーもあるらしい。
050923_16380001_1

9月のロックロックのときは、2泊して、太陽の塔を見に行く予定です。
時間があれば京都タワーも行きたいなあ。修学旅行で行ったけど、ちゃんと見たいなあ、と思っております。
あ、通天閣は去年のロックロックのときに行きました。

リリー・フランキーの「東京タワー」が売れる前から東京タワー好きで、あそこの土産物屋で働きたいと思っていました。
あ、リリー・フランキーもずっと前から好きでした。

全国のタワーを巡るという壮大なタワーすごろく。
まだ、スタートしたばかりなので「良いタワーありまっせ」というナイスな情報をお持ちのあなた、是非ご一報ください。

そのうちこけもも文庫から、「ザ☆タワー」とかめっちゃベタなタイトルの写真本でも出版しましょーかね?

♪T・E・L・E・P・H・O・N・E~りんりんあいらびゅ~♪

 

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2006年8月29日 (火)

三日月バー

060828_18560001_1 ということで、本日は夕暮れどきの三日月バー@川原。
刻々と変わる空の色を見ながら、他愛もない話。
空には細い三日月、空気はまだ夏の匂い。
振り仰げば、石垣の上に終わりを告げるひまわり。

夏の終わりは、あまりにも沢山の思い出がありすぎて、
体ごと、その中に落ち込んでいく感覚になります。
タイムトンネルをするすると落ちていく感じです。
060828_18570001_1
八月の飛行機雲。
ひっそりと続けるウクレレ音楽活動。
一度は離れ離れになった私たち(音楽性の違い、とでも言っておきましょうか(笑))
けど、二人で作った歌はいつかまた響き合うと、
会えない時間もそれは漠然と感じていて、そしてまた、響き合うことができている。060828_19060002_2

ゆっくりとやっていきたいと思います。
近づいたり、少し離れたりを繰り返しながら。
相方は、老人ホームで歌うのだそうです。
それは、本当に嬉しいことだと心から思います。
彼女の歌声は、今の彼女だからこそきっと、以前よりももっと人の心に響くんだと思います。

060828_19070002_2 本日の三日月バー、
夕闇とともにお開きです。

ああっ、そういえば今日。
ギンヤンマを捕まえましたよ!
お昼休みにーーーー。
証拠写真。

Photo


 

           

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2006年8月27日 (日)

秋来ぬと 目にはさやかに

秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風のおとにぞ おどろかれぬる

朝に夕に、すっかりしのぎ易くなってきました。
夕方、自転車で坂道を駆け下りると、風が心地よい。
日も少しずつ短くなって、夕暮れが近づいてきます。
いよいよ、ベンチドリンカーまたは川原ドリンカーの季節再び。
つまりですね、コンビニで好きな飲み物好きな食べ物を買って、
ベンチにや川原土手に座って飲むという、安上がりなシステムです。
がしかし、私にも社会人として、女子として、失ってはいけない尊厳があります(あるのか?)
なので、日が高い夕方に、ベンチで缶ビール…それはやはり親が見たら嘆くでしょう。
コイビトがみたら引くでしょう(笑)

仕事上がりのおじさまとか、結構自由に飲んでますよ。
女子はあんまりみない?
学生グループとかがピクニックの延長で?みたいなのはありますね。

けど、せっかく川のある風景。
のんびり見ながら話をしながら、飲まない手はありません。
行政とか、イベンターとかが介入していない、自由な川原。
お花見は大々的にするのになあ。
桜の季節はサクラカフェ(by八月の飛行機雲)。
月の季節はお月見バー。
花がなくても四季の移ろいは感じられますよー。

そんな飲み(お酒だけじゃなく)もたまにはいかがですか?
もちろん、マナーはちゃんと守りましょう!
ゴミは持ち帰り、タバコ吸う人は携帯灰皿必携です。

ああ、また酒の話を…。

そういえば、昨夜グリーンアリーナから出た幸せオーラのお嬢さんたちの流れ。
みんな何処へ流れていったのでしょうか?
うちわとかポスターとか持ったまま、ご飯食べに行ったりしたのかな?
私たちは小洒落たカフェへ行きました。
ええ、ええ。うちわ手に持ったまま。

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今日は、ずっと楽しみにしていたリンカーンのサマーズの携帯ストラップが来ました。
宅配のおっちゃん、まさに幸せ宅配便☆サンキュ。
しかし、サマーズ。ほんと好き。
おぎやはぎも好きです!!
なので毎週火曜日、リンカーンははずせない!

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夢のあとさき

Ca5okf9d_1本日、行ってまいりました。
V6コンサートInグリーンアリーナ。

ライブはこれまで数々行けど、初ジャニーズですよ。
会社の後輩の女の子と一緒に。
ジャニーズ経験者の彼女にうちわ作成方を伝授してもらい
徹底的に楽しむ姿勢で、ジャニーズペンライトも買いました。

いやあ、ジャニーズすごいっす。
演出、舞台装置、全てにおいてプロフェッショナルのエンターテーメント。
そしてみんな歌がすごくうまい。
イノッチはうまいなあと思っていましたが、岡田君なんてほんと聞かせる。
そして、岡田君は顔の造作も美しく、めっちゃきらきらのオーラに包まれていました。。
でも岡田君だけじゃなくみんなかっこよかったですよ。

世のお嬢さん方、一度は行ってみてください。
楽しいこと請け合いですよ。
会場から出た女の子たちの顔は、桃色で幸せ満ちた感じでした。

こんな楽しい機会を与えてくれた後輩Mちゃん、サンキュです。
そして、来週はいよいよロックロックこんにちはです。
ライブは良いですね。

あ、ロックロックの前にJがありました。
すっかりテンションの下がった日本代表。
(小野)伸二がいない…。伸二がいない、伸二がいない伸二が・・・・・・・。
ルックスがみんな地味(おい!)花がない(おいおい!)
日本代表の試合が観たいの、ジェフの試合が見たいわけじゃな~~い!!
オシム、パス&GO!!走らない選手はたとえ技術があってもいらないのね。
つうわけで、日本代表は松井が帰ってくるまで待つとして、
ジュビロ戦観にいきます。
Jのが面白い。

コンサートもサッカーもライブがいい。
私にとっては夢の時間。客電が落ちるまでのわくわくドキドキ感、終演後の夢の余韻。

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2006年8月26日 (土)

のび太の土管

お母さんにしかられたとき、ジャイアンにいじめられたとき、
悲しいとき、嬉しいとき、家出したとき。
のび太が逃げ込む空地の土管。
膝を抱えて、顔をうずめて、泣いたりニヤニヤしたり。

私が描く未来のお店には、
カウンタースペースとたたみスペースと文机コーナー。
それと、この土管スペースを是非とも設けたい。
私も含め、世の中ののび太のために。

逃げ場所、それを作りたいのかも。
何も考えず、和み安らげる場所。
誰にも邪魔されず、自分の感情をそのまま出せる場所。

そんな場所を作ってあげたい。
少しの時間だけでもいい、ゆっくりと休ませてあげたい。

のび太の土管、あれはでも子どもだからすっぽり入れるのか?
大人サイズのものは屋内には無理?
だったら土管の中に居るような、そんな小部屋を作ります。

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2006年8月24日 (木)

アカネ

昨日、出張の帰りに広島城近くで、アカネが群れを成して飛んでいるのを見かけました。
もう、里まで下りてきたんだなあと、確実に秋の訪れを感じました。

虫の声も日に日に数を増やし
ねこじゃらしはむらさきの毛に包まれた実を、確実に太らせています。
この、季節の狭間を見逃すまいと、私は毎日うろうろと視線を泳がせます。
ああ、家の近所は街路樹にしいの木が植わっているんですが
雌木の方は緑色のどんぐりをびっしり付けています。

お盆前に、とんぼの飛んでいる姿を無性に見たくて
それで、高知の四万十川にとんぼ公園なるものがあるらしく
すごく行きたいと思ったんですが、実はワタクシまだ一日も夏休みが取れていない状況で、
結局行きたいと切望した時期は過ぎ、
たぶんもう、田んぼに行けばアカネを見ることが出来るから、期を逃してしまった今となっては四万十行きもない?

でも、高知はすごく好きな町(四万十は高知市内から随分遠いらしい)
わたしの中では、鳥取と高知、気候風土県民性は違えど、なんとなく同じ匂いのする
おもしろい町です。
出張で行かせて欲しいとアピールしているんだが
延泊することも、どうせこいつ遊んで帰るんだろうということも見え見えで
結局、高知市も四万十も鳥取市も、私にご指名はありませんでした。

で、今一番欲しい本がトンボ図鑑。
前にお土産で頂いた気がするんだが、どこを探してもない。
(気がするだけなのか?はっ!やはりワシは耄碌じじいなのか??)
近いうちに買うであろう確率95%
図鑑は私の友だちさ☆
小学校のときから繰り返し繰り返し見ていたこども百科事典。
全10巻のうちの第6巻が動植物図鑑。
何度も何度もめくったせいか、植物のページはめくり癖がついて浮き上がっています。

あ、もう1冊、青い鳥で有名なメーテルリンクの「蜜蜂の生活」
これ、読みたいです。

おおっと、今日は文学バーっぽくなってるじゃないっすか。

わたしの夏休み、9月に入ってからです。
9月初めに毎年恒例の”ロックロックこんにちは”に行きます。
Zeppのも行きたかったんだけど、今年は野外。
メンツもちょー豪華なので、今からすごく楽しみ。
まあでも、マサムネ君の声が聴ければそれだけでわたしの夏休み。

あ、昨夜投稿したのが12時過ぎだったため、本日2回目の投稿になっちゃった。てへ。

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プロフィール…。

今宵は飲んでおりました。
ごく普通の、サラリーマンが集うような居酒屋。
いやしかし、普通の居酒屋と思ってなめてかかってはなりません。

お刺身を注文したところ、な、な、なんと!!
サザエの貝殻の中から立ち上る白い煙。
小憎い演出じゃありませんか。
ドライアイスが仕込んであったのですよ。
私は、煙を浴びてお爺になるんではないかと、気が気でなかったですよ(浦島かよ?)
私は、さざえの中から小さい小林幸子が出てきやしないかと、ドキドキしましたよ(おいおい。)

サンキュウ、板さん。
グッジョブ☆☆でした。

さて、どうしたものか。
ブログにはプロフィールちゅうもんが付き物ですが。
今現在ほったらかし状態。
自己紹介。。。コミュニケーションの第1歩ですね。
なんですが。
数年前、会社の広報誌の新入社員紹介を「書けませんから」とバックレた私。
プロフィール…。うーーん、書けませんから。
そのうち、「広島在住、職業:吟遊詩人」とか載せておきます。

今日、カウンターで隣に座ったおじ様二人はイカの沖漬けについて熱く語っておられました。
その話に加わりたかったのと、あと、お二人が注文されていた沖漬けがめっちゃ旨そうで、
話に加われば、それを少し分けてもらえるんじゃないかというナイスアイデアが浮かんだのですが、
あまりにも意地汚いので止しておきました。

つか、頼めよぉ。

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2006年8月21日 (月)

テーマは”旅”

Hakutyou ここ数日、超オシゴトモードでした。 なんかトリツカレたみたいに、休日もオシゴトオシゴト。

さて、この「白鳥缶切」旅をテーマに、お達者倶楽部のお仲間より頂きました。(お達者倶楽部とは、お笑い50%お爺度40%乙女度10%の秘密結社です。)

この箱のデザイン、缶切に書かれた「白鳥」のフォント、羽の美しいフォルム。。。いくら見ても見飽きません。

そして、この缶切から始まる、わたしの旅の物語は。

鈍行列車、窓の外は冬の日本海。着古したツイードジャケットにくたびれた小さな旅行かばん。かばんと同じくらいくたびれた、疲れた表情の初老の男。

ポケットから、キヨスクで買った生ぬるいワンカップ酒を取り出し窓際に置く。

かばんの中から、いわし缶と缶切りを取り出し、確か入っていた割り箸をごそごそと探し当て、缶詰をゆっくりと開ける。窓の外は相変わらずの日本海。。。。

うーーーん、これだと当たり前すぎて全然面白くない。主人公は「疲れた表情のひとりの女」にしましょう。昭和のカナシミに溢れた感じで。

がしかし、いまどき缶きりで開ける缶詰なんて、ロシア産のものとか?全部プルトップ缶だからなあ。ぱっかん☆だからなあ。

キコキコと開けるその時間、その時間を楽しむ情緒。

ああでも、缶詰に情緒なんて。。。ねえ。ないんでしょうかねえ。

もっと乙女的発想で、高原のピクニックに持って行くだとか、クランベリーの缶詰をこっそりあけてママに叱られちゃうだとか、職場旅行に行った彼から、軽井沢の空気が詰まった缶詰を貰ったの、うふ☆だとか、そんな映像は浮かばなかったのか?!

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2006年8月18日 (金)

こけもも文庫

Cazqul73_3 文学とは名ばかりの、いかにも胡散臭いインチキ文学バーですが。。。

いつの日か、そんな名前のバーの店主になれたらと、願いを込めてブログスタートです。

お昼過ぎにゆるゆると開店して、お茶も洋菓子も楽しめるし、もちろんお酒もちょっとした手料理も。

お店には様々なジャンルの本が並び、ねっころんで本を読める畳のスペースがあったり、お手紙好きの乙女のために、文机があったり、読書をするのに座り心地の良い椅子がいくつかあって、川端好きのオジ様や、野ばらちゃん好きのゴスロリ系乙女や、寺山に心酔する若人や、タイプは全然違っても、少しずつ何かがリンクしている人たちが集まる怪しい空間になればいいなあ、と。

夜な夜な三島論で熱く盛り上がったり、日本全国のタワーについて熱く語ったり(笑)文房具の話で和んだり(和むのか?!)

そんな、世の中のメインストリートとはちょいと隔した裏小路的な集いの場、探している人は是非わたしのお店へ。

ちなみにバーのママであるワタクシのキャラ付けは、

エディット・ピアフのように生きたいと願い、内田百閒先生をご尊敬申し上げ、黒いドレスと赤いダリヤを愛し、パルファムはアントニアズフラワーズ、 けど、お酒は泡盛飲んでるらしいっすよ、っていう。。。なんじゃそりゃ(笑)

本日開店祝いです。

          

                

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