« ラブレター | トップページ | 夜空 »

2007年2月18日 (日)

春になってスミレが咲いたら

春になって、もりにスミレが咲いたらもみのきのしたでまっています…
っていうお話があります。
「もりのてがみ」という福音館の「こどものとも」シリーズ。

070218_11390001 部屋の中に冬の間入れている
観葉植物たちのの鉢。
その中のひとつに、種がこぼれて芽をだしたのでしょうか。
桜草が花を咲かせました。

窓辺の薄い光の中で
小さな春。
抱きしめたいほど可愛らしい
5つの淡い桃色のハートは
これはもう初恋ってかんじでしょうか。

わたしたち八月の飛行機雲の曲のなかに
「ハート」っていうのがあります。

ばらの花びら ゾウのひたい
おみやげにもらったセッケン
つたの葉っぱ サクサクのパイ
海で拾った青いガラス

フルーツトマト あの日の雲
ふうせんかずらのたねの模様
笑いながら ぼくに向けた
君が指でつくったカタチ

照れてふざけたハートのカタチ

♪♪♪

なんとも軽やかで可愛らしい曲。
八雲にしては珍しいハッピーソングです。

昨日の夜は雨の音を聞きながら
布団にくるまっていまいた。
雨の音は、心を落ち着かせますねー。
今日は晴れたり降ったりの忙しいお天気。
晴れ間に、紅梅の木にメジロが二羽遊びに来ていました。070218_11470001

少しずつ、春が近づいてきています。
そういえば、たねもの屋店主さんから頂いた矢車草。
何故だかつぼみを付けてしまい、
あらあら、まだ早いわよ、などと思いながら、
遅い霜にやられなければいいが、と案じています。

neigeさんも早くも始動されていて、
新しい作品をアップされていました。
彼女の前を向いて強く歩く姿には
本当に勇気付けられます。

先週1週間、
私は、自分の中のあることに
けじめをつけました。
自らが、自らの意思で。
案外と簡単だったよ。
簡単なはずなのに、もう何も残っていないはずなのに
傷口が膿んでズキズキします。


ねこやなぎ いっぱい生まれたかなあ
あったかい日に見に行きたいなあ
現実は残酷だね 
でっかい絆創膏で傷口を覆って

何にもなかったように 毎日が過ぎてゆく
もう血は流れないけれど
膿んでズキズキするよ

声上げて泣けたのなら
その方がまだラクかなあ
悲しみに飲み込まれて
泣いて泣いて泣いて自分を
失くしちゃう方が

無理して笑ったけど
ゆがんだ変な顔
ホントはまだ好きだよ
声にならない声

春風が吹いたらきっと
ちゃんと笑えるよね

ねこやなぎ見に行きたいなあ
ねこやなぎ見に行きたいなあ
ねこやなぎ・・・

♪♪♪
八雲の「ねこやなぎ」でした。
ハートとねこやなぎ、両極端な歌詞だなあ。
いや、私が書いたんですけどね(笑)
今日は八雲の宣伝みたいですね。
春になってもりにスミレが咲いたら、歌います。
木の下で。


|

« ラブレター | トップページ | 夜空 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 春になってスミレが咲いたら:

« ラブレター | トップページ | 夜空 »