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2007年5月15日 (火)

キラキラ星

バンプの歌詞からはじまったそのメール。
私たちはそんなふうにいつも、メールを送りあっていたね。
ありがとう、相方よ。

帰り道、石垣の前を通ると
強いみかんの花の匂い。
この香りで、いつもここの場所で、はっとして我に返ります。
私が幼少時代をすごしたのがみかんの島。
この季節になると、桟橋に船が着いて
一歩外に出ると、みかんの花の匂い。
島じゅうが、みかんの花の匂いにつつまれるのです。

花の匂いは、夕方から強さを増して、
夜には何の花か、嗅ぎ分けられるほどになります。
バス停から家までの道のり、
ウツギのさわやかでほんのり甘い匂い、
月見草の、ふわふわとあまい匂い
みかんの花の爽やかで強い匂い。

つか、匂いの表現は難しいのお。

昨日の波音コンサート。
笑い50%しゃべり50%演奏120%∞(数学センス無しっすね。。)
相変わらずの絶妙なボケと突っ込み。
笑いの新しいジャンル開拓か?!
ここはウエストプラザではなくシアターHなのでは?(笑)
今回のネタは母の日なので「お母さん」

演目もそれにちなんだものが多く、
トークのからみと演奏が絶妙のバランスで、
いやほんとに(笑)
そういえば啓太郎さん「どんだけー」がブームらしいっす。
ついに、一大ムーブメントの予感。

しかしやはり本領発揮は演奏。

5月の波音は、
千嶋くんのピアノが降り注ぐ陽光。
薄い青葉を通してやわらかい木漏れ日となり
初夏の溢れんばかりの光の粒となり、
さんざめく光の中を啓太郎さんのヴァイオリンが唄う。
軽やかに、跳ねるように、
優しく包むように、
情感豊かに、たおやかに。
唄うことの喜びが溢れている、そんなヴァイオリンでした。

いつも、色んな映像を見せてくれる波音。
パレードがやってきて、大人も子どもも満ち足りた表情で
道化や大道芸や動物や。

「キラキラ星」では、
子どもの頃母と見上げた夜空、
大人になって、大切な人と振り仰いだ星空。

そうやって誰かと見た星空
一人で見た星空
幾千の星が両手で受け止められるほど降り注ぐ映像。
でもそれは、やっぱり幸せな星空なのでした。
私は、降るほどの星空はすごく不安になる。
けれど、波音の「キラキラ星」で目の前に現れた映像は
幸福な星空。

いつも幸せに変えてくれて、ありがとうございます。なのです。
前回は光と風(啓太郎さんのヴァイオリンが光、千嶋君のピアノが風)
次回はどんな音を聴かせていただけるのでしょう。
とても楽しみです。

波音、あるいはお二人の名前で検索して
ここにたどり着いた方、すみませぬ。
私はヴァイオリンの知識もなく
ピアノはブルグミュラーで挫折。
普段聞くのはバンドサウンド。
なので、ここに綴る感想はシロウトの世迷言と思ってください。
何卒~何卒~~お許しを~~。

そうそう、恒例の抽選会で
お弁当箱が当たりました。
緑の。有難うございました。

ピアノ男子、千嶋君からそれを受け取るときに
指の美しさに見惚れたワタクシです。
見惚れたあまりに、質問に気の利いた答えも言えず
笑いも取れず、薄笑いをするしか能のない芸もない私を
猛反省中。
今度、象のクッキー焼いて
弁当箱にびっちり隙間なく詰めて
差し入れます(うそです)



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