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2007年6月29日 (金)

俳句手帳

木立闇 するりこころに 忍び寄り (みち代 病床の俳句)
070629_20100001
この俳句手帳。
先ごろ、鳥取に行った際
朝市にて購入。
なんでも病院の売店の放出品。
そこのお店には、鉛筆やものさし
針や糸、
スカーフなんかのおしゃれ小物まで、
まさに雑貨屋。
その中で私の心を捕らえたのが
この俳句手帳。

俳句手帳の需要。必要性。
そのことを考えるとまさに「切ない」。
正岡子規のように、病床で日々の想いを綴るのか。
「あの枯葉が落ちたとき、わたくしのいのちは・・・」
現実にそんなこともあったりするのでしょうが、
まあ、病院内のお達者倶楽部的な
そんな、おジイたちのコミューン。

1冊10円で、在庫全部さらってきましたが
手元に残ったのがこれだけ。

そして、今日。
会社を早退し、夕暮れの窓から薄い林を見上げ
先ほどの1句。こほっこほっ・・・・

先日来、風邪で声帯をやられ、声が出なくなっておりましたが、
今朝ほど出勤し、電話2本取り次がれ、
声張り気味でかなり無理して、説明等々してましたら
電話きったあと咳が止まらなくなり、ついには強制退社。。。
つか、基本的な法令の説明なんだから、
取り次がずにオマエできるじゃろ!みたいなね。
毒も吐きますよそりゃ。

出勤して1時間で退社。
ほんま、何しにきたんやーーー?!

病院で吸引するも、声帯もやられているため
刺激になり、余計辛く、げほげほげほ・・・
看護婦さんすいません、無理っす。みたいな。
なみだ目、鼻水垂れっぱなし、みたいな。

3時くらいから薬も効き始め
眠り、夕方目が覚めて、窓から見上げて1句。
何かしら、いちばんこの手帳に見合った使い方ができたんじゃないかと。

37580005_1
感傷旅行

いとしいとかなしい
永遠とセツナ
感情と理性


埋められない
狭間、旅する。









~詩と写真と アクセサリーで巡る
センチメンタルな旅~


食器と古本 コトヤ ザッカ
~ことやの小部屋~ニテ

8月3日(金)~ 8月15日(水)まで

ということで、「感傷旅行」
少しづつ動きます。
まずは、健やかなワタクシに戻らなくては。
集中して物事がすすみませぬ。

それから、
「祈るようにひっそり咲く 白い十字の花」
これ、受け取めてくださる方の
それぞれの白い花、であればいいなと思います。
が、私の中では
070629_13150002 どくだみ。
はっぱもハート型で、
花もこんなに愛らしく
それなのに
「どくだみ」

この季節、
畑や庭の隅のどくだみが
いっせいに刈られ
独特のにおいが
風に乗る。

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