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2007年9月

2007年9月29日 (土)

ひながた

岡山経由で、愛媛県西条市に日帰り出張。
070928_17090001 「しおかぜ」に乗って。
瀬戸大橋をわたり、
香川県を横断し、
愛媛県へ。

広島港から
スーパージェットに乗って
松山からJR。
という経路も
あったのですが、
時間はさほど
変わらず、なので、
乗り換え回数の少ない方にしました。

070928_10590001_2 途中、香川の宇多津駅から
タワー好きなら
一度は行きたい、
ゴールドタワーを眺める。
あ、手前は電柱です。
その向こうが
憧れのゴールドタワー。
ゴールド、なのに
ちっともゴールド感が無い
このやや、やつれ気味の
佇まい。
心くすぐります。

いつかは間近で、そしててっぺん上るぞーー!

愛媛県西条市。
なんか中途半端に遠かったです。
そして、ひどく疲れました。

明日に向けて、まだまだやることはいっぱい。
けど、今日はこのまま眠ります。

****************

人の形をした雛形。
なんか、今の私はそんな感じ。
列車の車窓から
あぜ道を真っ赤に染める彼岸花を見ながら
そんなことを思いました。

ああ、モチベーションが保てません。

*雛形とは…1 実物を小さくかたどって作ったもの。模型。
        2 形式・様式を示す見本。

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2007年9月26日 (水)

月に群雲

070925_20040002 仕事終わり、
駐輪場から見上げた空。

月がとてもきれいで
周りの雲は虹色で
しばしぼんやり
見上げていました。

本日をもって、
編集業務終了。
やっと。。。
最後の最後に
またしても波乱あり。

けど、今頃は
印刷に廻って
週末には本になっているでしょう。
ひとまず、ほっ・・・。

図画工作作業をしているときは
くるりを聴いていますが、
通勤はhideの「Ja,Zoo」を。
何年ぶりかに引っ張り出して
携帯に落として聴いています。

めちゃめちゃ懐かしい。
これを聴くと、ねえ。
思い出さずにはいられない。
音楽は想い出のインデックス。
あの、強い視線を一挙手一動を、
まっすぐの気持ちを
思い出さずにはいられません。

なんで今hideなのか。
ちょっと前にカラオケに行ったときに
唄ってもらったのがきっかけ。
懐かしくなって、いま聴いています。
あの頃が、少し色あせた感じで蘇ってきます。
そう、鮮やかなままで残るのは不自然。
ゆっくりと色あせて、
そして、優しい風景に変わっていけば
それで、いや、それが良いかな。

今度は「hide☆ナイツ」で!

自転車通勤、といっても不動院から職場。
遠回りして、片道20分くらいでしょうか。
以前はずっとこの区間をチャリ通だったのですが
何度も盗難にあい、
一度なんかはサドルを、
盗まれたのならまだしも、換えられ、
しかも、私のよりは明らかに良い物に…。
キモチワルイ。。。

そんなこんなで、それに、仕事もごたごたして
止めておりました。

私の通るのは、ずっと川土手。
不動院の土手からずーーっと、
ファミリープールのところまで下ります。
遠回りだけど、このコースが一番好きだから。

以前、チャリ通を始めた理由も
「川原沿いに走りたいから」

やっぱ良いです。
川沿いは、色んな匂いがする。
季節が変わっていく匂いが。
時間ごとに空気が変わっていく匂いが。

結構、匂いの話題が多いなあ。。

母、入院5日目。
昨日から一般病室にうつり車椅子。
トイレも自分で行かなければならないから大変らしい。
昨夜電話で「アイスが食べたい、
けど冷えてトイレが近くなるけん我慢する」と。

今日、昼休み病院へ。
私はいつも時間外入り口から入るのですが、
入ってすぐのところ右側に売店、
左にテーブルスペース。

そのテーブルスペースに車椅子で、
アイスを食べる見慣れた後頭部。
お母さん・・・。
初めて車椅子でエレベーターに乗り
初めて下まで降りてきたらしい。

いやはや、あなたのアイスにかける情熱には
頭が下がります。
人参ぶら下げたら、リハビリ頑張るタイプですね。

今一番ほしいもの、自転車のライト。
川に落っこちないように。
明日、見にいこうっと。

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2007年9月25日 (火)

珈琲時間

なんか、時間が空いてしまった…。
仕事、最後のリアクション待ち。
今日は占いカウントダウン最下位。
ここ一番の勝負どころで大失敗。。。だそうな。
思い当たる節がいっぱいあるだけに
びくびくびく…。

どうか今日一日が無事に終わりますように。

ここのところずっと、くるりの
「ワルツを踊れ Tanz Walzer 」をぐるぐる聴く。
ドイツ、な気分にどっぷりつかる。
なら、クラッシックでも聴けばいいんだけど
カノンが入った名曲集みたいなのしか持っておりませぬ。
ああでもこれも、以前のコイビトに借りたまま…。
もう会うことも無いだろうし、
ま、いっか(笑)

まるでドイツを旅してるような、そんな気分。
んで、一晩中、行きっぱなしで、
今日は少々、時差ぼけがっ・・・。

なんて、、、
実は、図画工作に励んでおります。
お得意のこじんまりした世界を作り上げています。
けど、その小さな世界から
それを見た人の胸の内に向かって
世界が広がればいいなと。
いい感じに、仕上がってきております。
紙媒体部、ギアをトップにいれたまま
夜を駆け抜けています。
(夜を駆け抜けるってのは、良いねえ。)

あといくつかの夜を駆け抜ければ
ゴールが見えるはず。
ひたすら、作業作業。
楽しい時間です。

では、この辺で。。
仕事に戻ります(つか、早よやれや)。

また今夜お会いしましょう。

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2007年9月24日 (月)

9.23夜明け

9月22日(土)20時、ほろ酔い気分で
木村兄弟雑貨店2周年イベント
「木村兄弟博覧会’07」へ向かいました。

地下のライブスペースへ潜入。
そこは異空間。
昨年同様、
おしゃれでかわいいお嬢さんたち。
おしゃれでステキな男子たち。
下北ですか?
高円寺ですか?

ライブとペイント。
それぞれを楽しみながら、
飲んだり話したり。
自分が一番楽しいスタイルで
時間を楽しむ空間。

音楽、絵、写真、物づくり、お菓子作り
あらゆる分野の創造者の方たちが集まって
とても刺激的で、とても居心地のいい場所。
kimちゃんはじめ、「木村兄弟」兄弟たち、
ありがとう。
最後まで楽しむことができました。
ここから、はじめられそうです。

そのあと相方とオールナイト。

***************************

さあ どこへ行こう
舞台はいま見てるすべて
アスファルトに映るぼくらは
重なり合い また離れていった

ああ きみの書く文字のかたち
声のひびき
胸の中で強く思うよ
願い事が叶えられるように

    GOING UNDER GROUND
            「ハミングライフ」

******************

まだ夜が明けない街を
相方と二人でこの歌を唄いながら
歩きました。

だんだんと東の空が明るくなり
夜が明けて行き、朝が来る。
毎日繰り返されていることだけれど
この日、この時間は
私たちにとっては、すごく意味のあること。
二人で、この日に夜明けを過ごすことは
象徴的なこと。

ああ、私たちは、物事を大げさに
捉えすぎるのかもしれないね。

でもね、
一人にしないでくれて、ありがとう。
一緒にいてくれて、ありがとう。
こっから、またはじめれば良いよね。

ハミングライフを唄いながら
少しだけ泣いた。
今年1月のゴーイングライブの時に
会場に流れたこの曲に
めっちゃ泣いたことを思い出した。

痛みの記憶だけは残って、
時々思い出しては、ちょっとだけ泣くけど
もう、あんなに泣くことは無いでしょう。

さあ、どこへ行こう
舞台はいま見てるすべて!!


夜明けです。

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シロ(BlogPet)

きのうシロクロが、仕事治療したよ♪

*このエントリは、ブログペットの「シロクロ」が書きました。

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2007年9月23日 (日)

ビバ!エア野球

オール明け。
泥のようになって家に辿り着いたのが
朝、9時前。
シャワーを浴びて、布団に倒れこみ
気がつけば夕方5時前。
死んだように眠っていました。

土曜日、めっちゃ濃い一日を過ごしました。
まずは、公開練習@ハノーバー庭園。
070922_16030002 写真手前が、
弟から譲り受けた
自転車。

こんな本格自転車に
私が乗る日が来ようとは。
大切に乗ります。

ハノーバーでの八雲
のびのびと、
いや、かなりゆるーい感じで
唄いました。
12時過ぎにスタート、夕方雨に降られるまでの間
唄ってため息ついて話して笑って。
070922_13350002 まさに、いつもの八雲。

スピッツをカバーしたり
オリジナル唄ったり。
時折通り抜ける風が心地よく
チャリ部男子をながめつつ
ウクレレ部も、暑さに負けず
唄うのでした。

いやしかし、私、
相方を撮らせたら天才!ですね(笑)

070922_16020001 八雲公開練習において
一番盛り上がったのが
「エア野球」(つか、演奏で盛り上がれよっ!)
パッションがほとばしりました。
ずっと座って唄っているので
時々運動。

市民球場では少年野球。
触発。
みち代、バッターボックスに立ち
バットを構えるポーズ。
相方、ピッチングフォームに入ります。
ピッチャー投げた!
バッター打った、ピッチャーゴロ。
ピッチャー取って一塁に送球。
ここで、私は一塁守になり、走者になり
大忙し。

エア野球、大笑いしながらも
なんどもなんども続ける。
周りから見たらかなりバカ。
オトナの女二人がマジエア野球。
時々、エアテニスやエアバスケ、エアバレー
色々やってみましたが
やっぱ野球が一番面白かった。

熱きソウルで、エア野球。

070922_15570001 突然降った雨に
わざと飛び出して
気づかれないように
泣いたことがある

「ダイアリー」

突然の雨に撤収やむなく
けど、決して
はしるわけじゃなく
雨に濡れるのを楽しむように
ゆっくりと歩く私たちなのでした。

スタバで休憩し
二人で三ねこへ。
それぞれが、ワンピとそれに合いそうなペチを入手。
次にライブがあれば、その時に着ようと。

参九亭で軽く二杯。
その後、木村兄弟雑貨店の
二周年イベントへ向かうのでした。

続く。。。

母はもう、リハビリに入っています。
最近の医療すごい。
母のことだから
きっとまた、病院で様々な伝説を生むのでしょう。

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2007年9月22日 (土)

母。

明日(土曜日)、ひっそり密やかに公開練習します。

八雲公開練習@ハノーバー庭園
時間は、だいたい12時過ぎくらい。
ゆるーい感じでやってますので
物見遊山でおいでください。

本日最終校正を午後7時過ぎにぶっこみ、
けれど、最終校正にならない状態。
なので月曜日に持ち越し。
印刷会社の担当、Yちゃん(セイタカ、メガネ男子)
もはや戦友な感じになってきました。
Yちゃん、だんだん落武者の様相を呈してきて
ヨレたジャケットに無精髭…。
スタイリッシュなメガネ男子だったのに…。
最後まで、ともに闘おう!!!

さてと、何故セメントなのか?
父に聞きましたが、
「それが今」なのだそうです。
わかったようなわからんような…。
何故自転車なのか?
弟に聞きましたが、
「自転車がしゅきだから(はぁと)」なのだそうです。
分かり易いです。
AB型とA型の違いがここに。

みち代家族の風景祭りが続いておりますが
大トリはやはりこの人。
マイ・マザー。

めちゃめちゃ乙女です。
私のことを「スカーレット」と呼ぶくらいですから。
死ぬまで夢見る夢子ちゃんです。
星が好き、美しいものが好き、
花が好きで、いろんな種類の花を植えています。
割と良く、花に話しかけています。
「まあ~、なんてきれいに咲いてくれたんでしょう
 ありがとう(きらきらきら~ん)」
そんな感じです。
丸ごと1匹の秋刀魚を、トースターで3匹焼いていました。
驚愕です。
パンを焼くものの中に、
お頭つきの秋刀魚が体を曲げて
ムリムリに納まっている姿は、笑いを通り越して
切ないです。

この人も、なんでも自分で作ります。
木でスプーンを削りだし、
パッチワーク、洋裁、レース編み、なんでもオッケイ。
茶道、書道は師範です。

そして、若い頃はオードリー・ヘップバーン。
ハーフっぽい顔立ちで、お洋服も、小物も
まさにオードリー。
美しい母でした。
自慢の母です。

土から生まれるもの、空の下で育つもの
おばあちゃんから教わりました。
そして、人の手から生まれるもの
これは母から教わりました。

母の夢は、私とモンゴルに行って
星空を見上げること。
そのために、歩けるようになりたいと
昨日、手術を受けました。
腰と大腿の関節の骨がほとんど無い状態で
主治医も驚いていました。
相当痛かっただろうに…。
ここ数年、痛みと闘う毎日。

チタンでできた人工関節を入れる手術。
手術の説明を一緒に聞いたから
本当は、モンゴルは無理だと言うことも
分かっているはずなのに、
それでも「かあさんはあんたとモンゴル行くよ」と
小さい体で、頑張りました。

麻酔が切れて、病室に向かうベッドの上で
「おかえり」と手を握ると
「ただいま」と、ギュッと力強く握り返してくれて
その後はもう、絶句してしまいました。

部屋に入って開口一番
「パンが食べたい」と(笑)
口いやしい彼女のこと、
よっぽどおなかがすいていたのでしょう。
その後は食べ物の話ばかり。

私が彼女を守らないといけない。
父でも弟でもなく、やはり私なのです。
でも、私が母にべったりになることは
彼女が一番望まないこと。
私が、私らしく日々を過ごすことが
彼女にとっては一番嬉しいこと。

だから、私は自分の生活を十全に送りながら
いつでも会いに行くよ、母さん。
自転車があるから、お昼休みにでもいける。

070920_16410001 病室からの風景。
二人でゆっくり
時間を過ごせた。

今度は私が
あなたの寝息を
聞く番です。

今日は、母に感謝を込めて。

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2007年9月21日 (金)

自転車に乗って

弟に自転車をもらいました。
緑のボディがイカした、スタイリッシュな奴です。

庚午の家まで取りに行き、
そこから不動院まで乗って帰りました。
「ずっと川沿いに行けばいいよ」
と、懇切丁寧に川土手までの道順も
教わったにもかかわらず、
その通りに行かないのが姉ちゃんなんよ。

弟は、ものすごい心配だったらしく
何度も何度も「大丈夫?」を繰り返していたが
さすが、分かっていらっしゃる。
全然大丈夫じゃねえっ。

人の話をちゃんと聞かず
まあ、行けば何とかなるわと
どんどん行っちゃう。
闇雲に行っちゃう。
なので、迷う。
行き止まり、同じ道を行きつ戻りつし、
それでも修正しようとせず
どんどん行っちゃうので時間がかかってしょうがない。

結局、太田川をあっち岸にいったり、こっち岸にいったり、
福島町内を彷徨い、三滝を彷徨い、横川を彷徨い、
挙句、なんか工場みたいなところに入り込み、行き止まる。
やれやれだよ。
ああ、最初から川原を走れば良かったのね、と気づいたのは
対岸にアストラム不動院駅の灯りが見えた、
日もとっぷり暮れた淋しい川原でした。
070920_18040001
写真は、
意気揚々と走り始めた時

私の予定では
この後30分くらいで
つくはずだった。
なので、
駐輪場で
かっこいい
自転車の勇姿を写真に収めようと思いましたが
すでに日がとっぷり、だったため
また明日にでも写します。

そもそもなんで自転車をもらうことになったか。
それは彼が今自転車に取り憑かれているから。
だから新しい自転車を買ったために
私に払い下げられた。

彼の頭の中は今自転車のことでいっぱい、らしい。
寝ても覚めても自転車自転車。
自転車屋が開けるほどの知識と技術をすでに習得。
ほんま、アホです。

うちの家族は取り憑かれ家族で、
何かに取り憑かれると、狂ったみたいに
それしか考えられなくなる。
今父親が取り付かれているのが
「セメント」
来る日も来る日も、セメントの研究。
専門書まで買っている。
そして、セメントを練っている。

父、その前は接木。その前は野鳥。
キチガイみたいに縄をなっていた時期もあった。
キチガイみたいに竹で箸を作っていたこともあった。
何故今セメントなのかも謎。

私は今現在、何にも取り憑かれた状態ではないので
この二人がまぶしく、輝いて見える。
そしてちょっぴり悔しくもある。

明日から自転車はじめます。




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2007年9月19日 (水)

図工の時間

キリン秋味とおでん。
昨日から二日連続おでんです。
ちょい前の鍋焼きうどんに続き、
「熱いんじゃあああっっ」

けど、食べたかったから、
せっせと作った鍋一杯。
ああ。食べきれない。

仲間うちで、
アニメのキャラになるなら、何がいい?
などと、恒例のバカ話。
「俺、クリリン。」
「なんで?」
「人間の中ではいちばん強いから」
「はあ。」
「おれはべジータ」
「なんで?」
「働かなくていいから」
「スーパーサイア人もいいなあ」
「なんで?」
「体鍛えるだけでいいから」
…。

ドラゴンボールしかないのかよっ?!

ちなみに私はおしゃまさん(ムーミンの)。
スーパーニートです。
そして、スナフキンと結婚します。
スーパーニートカップルです。
ああ、ムーミン谷に住みたい。。

昨日からおばあちゃんの話題。
破天荒なエピソードばかりを
ここで暴露したため
昨夜、夢枕に立ったとか立たなかったとか。

名誉のために。
私は色んなことを彼女から教わりました。
薬草を干したり、梅を漬けたり
切干大根を作ったり
味噌も作ってました。
リアルDASH村です。

縁側で、色んなことを教わりました。
包丁も、鎌も、幼い私に
使い方をちゃんと教えてくれました。

様々なものが畑や、庭にあり
山に行けば山菜もあり、
海に行けば、魚介類があり、
おばあちゃんの島でなら、
自給自足で生きていく自信があります。
後は、本と音楽があれば。

疲れが蓄積?
今日は寝過ごしてしまい、バスに乗り遅れ、
もうどうせ遅刻なんだから、2時間時間休。

で、スタバにもぐりこみ、
これからやらねばならぬことを
あれこれ考える。
イメージが固まってきました。
あとは、実行に移すだけ。
大好きな図画工作。
手作業、頑張るしだいでございます。
何を作ろうか、
考えているときがいちばんわくわくします。
図工の時間の始まりです。

ひさしぶりに、ゆっくりと考える時間が持てた
朝でした。

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2007年9月18日 (火)

私のおばあちゃん

祝日ですが出勤。
昼前に事務所に着き、夕方までみっちり。
めちゃめちゃはかどります。
効き過ぎたクーラーの中、
寒さに打ち震えながらパンをかじる。
「パトラッシュ、最後のパンだよ…。」
「くぅん。。。」
そんな午後。

夕方、アンデルセンへ。
隣に座ったおじいにナンパされる(笑)
「バーコードの写し方がわからんのんじゃ」と。
なんでも、携帯を買い換えて、
バーコードリーダーの使い方が
わからんようになったらしい。
携帯を渡され、しばし研究。
そして、合計6回、繰り返しお教えいたしました。
わかりやすいように、ゆっくりと。
そして最後に2回ほど、「やってみてください」と実習。

おじいの扱い、慣れたもんです。

その間、指は触れる手は握るつばは飛ぶ
おじい祭りです。
まだまだやんちゃなおじいです(笑)
まあ、敬老の日ですから、親切に。

お礼ですと、チョコレートケーキとカフェオレを
ご馳走になりました。

あ、M-on 1位嵐です。
ニノ。。。。(はぁと)

敬老の日、
某ブログでは「私のおじいさん」という
作文が掲載されていました。
ので、私も。

「私のおばあちゃん」

今は亡き私のおばあちゃん、
若い頃は○○小町と呼ばれていたらしい。
激動の時代を生き抜いただけあって
男勝りでかなり気が強かった。
立膝で、男の人に混じって飲んでた。

そんなおばあちゃん。
小さいときに養女に出され、
そのまま、親の薦める相手と結婚。
がしかし、別の相手(妻子もち)と恋におち
駆け落ちしたそうだ。
逃げて逃げて逃げて、けど結局連れ戻され、
前の夫とは離縁し、再婚したのが私のおじいちゃん。
激しく情の深い女だったのだなあ。
そして業も深い女だったのだなあ。

私が知っているおばあちゃんは
毎朝仏壇にお参りして
毎日お寺へお勤めへでかけていた。
広告の裏に「南無阿弥陀仏」を
死ぬまで書き続けていた。

「人の心には鬼が棲んどるんじゃ」
その時はよく意味がわからなかったけど
今なら分かるよ、おばあちゃん。

仏にすがったその余生。
思うと涙が出てきます。
わたしもやっぱり、今、話がしたいとおもいます。
あなたのその人生を、聞いてみたいと思います。

私はすごくおばあちゃん子で、
何処へ行くにも一緒だった。
いつもいちばん心配してくれていた。
私が泣いていると
どこからでもすぐに飛んできてくれた。

ああ、面白エピソードじゃなくてすみません。。
会いたいなあ。
泣いたら飛んできてくれないかなあ。

そういえば良く「ムジナに化かされた」
と言っていました。
ムジナ、アナグマ?狸?みたいなもんだと思いますが
ちょい妖怪寄り。
家の近くの田んぼの脇に
幅1メートル位の小川があって、
そこに石の橋がかかっています。
家に帰ろう、と思っても、
必ずその石の橋に戻るんだそうです。
ぐるぐると山道を歩いても、
何度も何度も気がつけば、石の橋なんだそうです。
おばあちゃんの教え。「ムジナには気をつけんさい」

炎天下の北堀江で
歩けど歩けど「北堀江病院」
ああ、おばあちゃん。間違いなく、
直結の濃い血でつながっていますね(笑)

なんか、不安定な日々です。
一人になりたくないので、予定詰め詰めにする。
誰かと会っているようにする。
でも、一人になったときの反動が大きいので
困ったもんです。

ちなみにおばあちゃんの名前
「マスミさん」

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2007年9月17日 (月)

食い倒れタウン呉

続々と寄せられる「えげつない仕返し」
皆様有難うーー(涙。。)
筆記具を全部、書けない物に変えておく。
書類の隅っこを全部、ちょびっとずつ糊付けしておく。
Mさま、Uさま、ありがとう。
まだまだ続々募集中ですっ☆

デスクの引き出しの中全部に
今まさに、ライオンに食われる瞬間の
鹿(インパラとか)の写真を入れておく。

デスクの引き出しの中全部に
今まさに、ワニに食われる瞬間の
鹿(インパラとか)の写真を入れておく。

今度発行する本の表紙も、その写真にする。

ナイスアイディア!
・・・・・。(ほんま、ちっちゃいわ~(笑))
ささ、次の話題へ。

ストレスもMAXの昨日、
仕事も一つ目の山を越えたワタクシは、
気分転換のため、呉へ。
バスは海沿いを走る。
仕事で行くときと違って遠足気分。
070915_10590001
呉駅前
降り立って見上げれば
飛行機雲。

目的は波音
ミニコンサート。
ホテルの宴会場
だーーんっと
縦に長い会場。
私は一番後ろの方で聴きました。
いつものウエストとは、音の響き方が違う。
一度空気に触れて、私のところまで届いた音は
それはそれは柔らかく、
「どうしてそんなに優しいの?」
って言いたくなるくらい。

いつもよりややカジュアルなヴァイオリンの音
柔らかく包み込むようなピアノの音
二つの音が会場に居た人
一人一人にふんわりと降り注ぐような
そんな感じをうけました。

気がつけば涙ぽろぽろ。
マジ泣き(笑)
音楽を聴きながら
私の前に現れた映像は
ばら色の雲がゆうゆうと流れる
それは美しい夕暮れの空
ちょうど一年前に、東京タワーから見た空。
あんまりきれいでこわかった。

会終了後に、
お客様の一人が山根さんのところへ。
「すごくステキでした」
そのあとに
「立ってるだけで面白いですね」
とおっしゃってました。
良く分かっていらっしゃる(笑)
070915_18500001
夕方には呉の屋台村?へ。
その前に駅前で散々飲み食いした私は
おなかいっぱい、ふぅ~。
それでもラーメン食べました。

屋台って、広島では行ったことがなく
福岡とか大阪とか東京とかでは
飲みに行こう、ってなったら
普通に屋台もありだけど、
なので、広島では初屋台。

今度呉に来たときは、
じっくり屋台で飲みたいと思うのでございます。
コップ一杯ずつのビールを飲み干し、
ラーメン完食し、
その頃には、ちょい不良(ワル)男子たちの
エロトークも普通に流せるようになり、
だらだらとバス停に向かうのでありました。

070915_14000001 オレンジも浮いちゃう
おもしろタウン呉
是非またじっくり
行ってみたいです。

ちなみにこれは、
食後のコーヒー飲みにいった
駅前デパートの喫茶店。

コーヒーじゃなく、これにすりゃよかった。
そしたら、この状態で出てくるのか?!
どきどきしますね。

昨夜はさすがに食い倒れました。。。

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2007年9月16日 (日)

転嫁(BlogPet)

きのう、興味みたいな転嫁したいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「シロクロ」が書きました。

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2007年9月14日 (金)

やわらかい日々

しくしくしく・・・。
胃が泣いております。
残業して、飲んで、飲んで。
おっさんまっしぐらです。

全く余裕がなくなってきました。
普段の業務も全く手付かずのまま。
今月末までに本の発行をしなくてはなりません。
けど、毎日ダメ出し、やり直し。

ハードル上げないでよ~。
前号と同じでいいじゃな~~い(泣。。。)
消防署取材の記事は書き上げました。
今号の目玉企画。
良く出来てると自画自賛。
けど、毎号毎号泣かされる、表紙デザイン。
いいじゃーーん、前号と同じ型でーーー。
…明日3時が最終締め切りです。

ほんと、毎日怒られる。
感覚だけで生きているだの、尺度がおかしいだの
興味がない文章はまるでセンスが無いだの。
「これ、面白いと思って書いてんの?」って。
あーー悔しい。
ほんま、言いたい放題。

負けたくないっ。
本業じゃないんで・・・って逃げたくないーーっ。
くっそーー。

えげつない仕返しをしてやる。
虎視眈々。
朝PC開いたらデスクトップに
ものすんごいエロ画像が
出てくるようにしてやろうかとか、

課長が職場で飼っているメダカの
横っぱらに「バカ」って落書きしてやろうとか、

メモ用紙にパラパラ絵本書いてやるとか、
デスクのプレートの
「○○課長」の、「長」の後にマジックで「?」
落書きするとか。。。「○○課長?」みたいな…ぷぷ。
ああ、血迷っている。
しかも、めっちゃめちゃちっちぇーーー。

でも、前よりも良い物を作りたい、
それは私も同じ思いです、課長。

私が全くできていない、毎月の本来の業務。
これは、月末には必ず終わらせないとならないもの。
先延ばしは無いのです。
この三連休出勤すれば何とかなると思い
ほったらかしといたら、
少しずつ周りの人たちがやってくれている。

仲間が居ない、なんて言ったけど
いるのです、ちゃんと。
毎月毎月、影で助けてくれる女の子たち。
感謝してます。
あなたたちのことは、
もし何かあったら、私が身を呈して守ろうと思うよ。

それから、
「テメ、本来の仕事サボってんじゃねえ」とか、
口は悪いけど、フォローしてくれる同僚。
根を詰めたら、昼とか全く食べなくなるので
気遣って誘ってくれる隣のお兄さん。
ありがとう。

もうすこし迷惑かけちゃうなあ。
でも、今度は私がフォローできるように
力付けとくから、
今は皆さんの優しさに甘えます。
ほんと、ありがとう。

…って、本人たちに直接言えよって(笑)

出会いって、ほんとすごいと思う。
全く違う人生を歩んできて
育った環境も年齢も違って、
けど、未来に向けて
同じビジョンが描ける瞬間とか
言葉少なくても、分かり合っちゃう瞬間だとか
鳥肌が立つ、涙出る。
それは、ある意味恋愛よりもすごい。
そして、恋愛よりも強い。

もう、「そこには何も無い」けど、
ここには、こんなにも大切な出会いがある。
不安を自信に、自信を信じる心に変えてくれる
大切な出会いがあるから。

さて、仕事に戻ります。

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2007年9月13日 (木)

ブルハ☆ナイツ

いろんな意味でよれよれよれ~。
070912_12290001
本日のお昼ご飯。
韓ラーメン定食。
勢い付けようと
汗だらだら流しながら
食べる。
一緒に行った女子に
「Dさん、汗とかかかない
イメージでした」と。
クールなイメージだったらしい。
しかし、いまやそんなイメージも
失墜の一途であろう。
韓ラーメン、おいしいです。

070912_19230001 そして、夜。
またしても韓国料理。。
そして、今日も飲む飲む。
ビール、マッコリ、JINRO。
あんま酔ってないですね。

昨日も散々飲み、唄い、
〆に塩ラーメン。
あ、昨日の昼も
塩ラーメン。
070912_19330001_3 おやじっぷり全開ですね。

昨日はひざびさ飲んだ。
飲んだ上に騒いだ。
無茶苦茶騒いで声出して
唄って、体よじれるほど
笑った。

厳しいことも言われた。
キツイことも言われた。
全部その通り、そんなの指摘されて悔しいけど。
けど、すごく嬉しい言葉もたくさんあった。
厳しいことも、キツイことも、嬉しいことも
それらの言葉たちは、不安を自信に変えてくれる。
うじうじ悩んでることも、いとも簡単に笑い飛ばす。

     **********

ずっと、わかっていた。
もうそこには何も無いって。
あの時、そうなるのがいちばん怖かった、
それを想うと、心が切り刻まれるようだった、
その場所に今居ます。
けど、ここに来てみるとまあ、こんなもんでしょう。
本当に何も無くなってしまって、
でもそれを認めたくない気持ちがどっかあった。

        ********

「何も無いじゃん、じゃろ?」
はっきりそう言われて、はっとなる。
そうじゃねー、もう何も無い。
昨日、それを言われて、ああ、なんか認めちゃった。
ひとの口からそれを聞かされることが
必要だったんだ。
はっきり言ってくれたこと、ありがたいと思う。
「認める」ことをしない限りは、前には進めない。

帰り道泣いたけどね。
そんなブルハ☆ナイツ。

寝ます。ギブです。

・・・つづく。








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2007年9月11日 (火)

荒れ荒れの心に染み入る波の音

タイトル、長っっ。

まだまだ続きます、残業週間。
今日もコンビニです、しくしくしく・・・。
嫁がほしい。。。

成し得なければならないことが多すぎて
放り出しそうになる。

たった1冊の本の完成が、すごく遠い。
それでも私にしてはめずらしく、根気良くやってる。
何度も何度も、噛み砕くようにその意味を伝え、
方向性を伝え、それぞれの記事を書き直してもらう。
けど、やっぱり伝わらない。
「どうすればいいんでしょう?」
課長に問う。
「同じところで議論できる仲間を見つけることだね」
…って、おいっ。
「課長が指名したチームでしょーにっ!」
と言うと、「じゃ、人選も任せるよ」
はぁ~。無理です課長、
私はここで仲間を見つけることは、不可能です。
でも、不可能ですって言ってる時点で、
もしかしたらあるかもしれない可能性も、
全部消し去ってる。
ここで仲間を見つけようとしていないのでしょう。

あ、愚痴っぽくなってきました。
仕事のこともあり、Xデーも近づき
余裕が無くなっているのでしょう。
感情的になったりもして、
大人げないことを言ってしまったり。
静かな心で考えれば、
自分の中だけで納められたものを
吐き出してしまった。

その吐き出してしまったことに対して
深い自己嫌悪に陥ります。
一呼吸おいて、考えて、私自身が納得すれば
周りを巻き込むことも無いのです。
が、そんなに強くない、大人にもなりきれない。

腹立ったら、携帯投げる(今日の私)
「くっそーー、ほんまむかつく」と声に出す(今日の私)
荒れ荒れですねー。

荒れ荒れの 心に染み入る 波の音
         (みち代、心の俳句)

波の音のように、気持ちを落ち着かせてくれる
ヴァイオリンとピアノ。
波頭きらめくさざなみのように。
高く低く、しぶきを上げる白波のように。
絶え間なく、波は、永遠に続くのですね。

穏やかで静かな心で過ごしたいなあ。

*************************

波は押しよせる 終わることもなく
でも逃げたりしないと笑える
僕はここにいる それだけで軌跡
しぶきを感じてる

優しかった時の 心取り戻せ
嘘つきと呼ばれていいから
鳥を追いかけて 裸足で駆け出す
青く染まっていくよ
       スピッツ「群青」

**********************************

10年前も今も、変わらない。
変わらず好き(ストレート!)
ギターの音が地面からふわっと、
私を浮き上がらせてくれる。
ベースの音が、浮き上がった私を
空の真ん中まで連れて行ってくれる。

ここにもまた、温かいものがありました。

荒れ荒れの心も、少しずつ回復。

明日は「ハヤテ」を聴こう。
いっきに空の真ん中まで行けそうだ。

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2007年9月 9日 (日)

温かいものにくるまれて

このまま静かな心の夜を下さい
いつも想うのは君の事ばかり
取りあえず話を止めて

お願いだ、あの頃無くしたものを並べて
嘆く夜ならば別に無くていい
言葉さえいらない
             
                   初恋の嵐「good-bye」

**************************************

この歌を、歌いながら帰った帰り道。
ちょっとだけ泣いて、だからビールを買いに行きました。
温かいものにくるまっていたい。
そんな夜です。
静かに眠りにつけるなら、缶ビール二本飲み干し
倒れるように眠りましょうか。

なんだかなあ…。
久々酔いどれ日記。
アルコール断ってからまだ1週間も経ってない。。。
昼前から仕事に出て、原稿直す。
責任転嫁していた自分を猛反省。
自分でやらなきゃダメなんだ。
まだ、解き放たれるのは当分先かな。

仕事終わって猛ダッシュ。
今宵はROCKSでヴァイオリンとピアノの調べ。
+サックス。
柔らかで哀愁を帯びたヴァイオリンの音色は
秋の日の、午後4時。
金色の光の綿毛にくるまれて、
物語の世界を旅しました。

それは、小川未明の童話を
読み聞かせしてもらっているような、
あるいは立原道造の詩集の朗読を聞いている様な
美しい物語の音色でした。
サックスも、いつもとは違う音色。
柔らかな陽光。
傷のところをしみじみと、そんな優しい時間でした。
光の綿毛にくるまれて、このまま静かな夜を。

そうそう、ROCKSのお食事は
とてもおいしいのです。
味に深みがあるのです。
モダンチックのとも子さんをふと思い出しました。
大人の女性(お母さん)が丁寧に作るお料理は
すごーーーく底力がある。
有名シェフも敵わない、力があるのです。
男性シェフが作るように、
スタイリッシュな感じではありません。
けれど、大きな木の根っこのように、
力強く、温かく、深く、ゆるがないのです。
そして、大切な人に食べてもらいたい、
やっぱりそう、思うのです。

すごいなー、女性って。

酔いもだいぶん醒めました。
浮き沈みを繰り返し、秋がやってきます。
相変わらず想い出に脅かされながら、
毎日を辿っていきましょう。

そう、一緒に走り抜けていこう。
秋に取り込まれないように、
追いつかれないように、
走ろう。

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2007年9月 7日 (金)

みち(BlogPet)

きょう、みち代は職場デスク横っぽいオーダーしたかったの♪
だけど、チラシへ仕事したかも。
だけど、みち代で競演するはずだった。
でも、シロクロは、遠慮するつもりだった?
だけど、みち代は塩とんこつを感銘しなかった。

*このエントリは、ブログペットの「シロクロ」が書きました。

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鍵の音

無いっ!
無いっっ!!
無いーーーーーっっ!!!

しくしくしく。。。
ああ、鍵が、鍵が一つ無いのです、無いのですよ、いずさん。
家の鍵じゃありません、自転車の鍵でもありません。
アンティークキーのネックレス。
二つあった鍵の一つが無いのです(涙。。。)
あ、相方、心配しないでね。
「八雲*夏の勲章」のじゃないからね。
探したけどみつかりません。
みつからんのですぅぅぅぅぅっ。。。

思えば、朝の通勤の時。
バス停までの道のりを猛ダッシュ。
途中「落とさないようにしなきゃ」と思って
二つの鍵をぎゅっと握ったのです。
それが最後でした。

****************************

悲しい予感は
不思議と当たると
言うけれど
その俗説を
覆すことはできないのか

ここが
幸せの頂点と言う
悲しい予感

              感傷旅行「悲しい予感」より

******************************

ああ、悲しい予感が当たってしまった。

二つ鍵のネックレス。
ほぼ毎日付けていたので、見たことある方も多いはず。
昨年、neigeさんにオーダーをして作っていただいた、
大好きな鍵のネックレス。
アンティークの鍵は、neigeさんが骨董市で見つけたもの。

歩くたびに、さりさりさり・・・と二つの鍵がぶつかって
何とも澄んだ音がする。
物語個展の「ひなぎくちゃんと魔法のかぎ」のお話も
この鍵のネックレスにインスパイア。

このネックレスを作っていただいた頃の私は
精神的にかなりひどい状態でした。

随分と、この鍵のネックレスに助けられました。
二つの鍵のこの音が
気持ちを落ち着かせてくれていたのです。
この音を聴くと少しだけ、正気に戻ることができた。

もう、大丈夫だよ、ということなのでしょうか。

いえ、やっぱり私はこの音が大好きで、
だから毎日のように付けていたのだけれど。
かなり大きめの鍵だから、落としたら音がするはず。
なのに。
きっと小さく「さよなら」って言ったのかな。
聞き逃しちゃったよーー、ごめん。
そして、ありがとう。
また、どこかからひょっこり出てきたら嬉しいんだけど
叶わない?かなあ。

ひとつになった鍵は、なんだか頼りなさげ。
そして、音は聞こえない。
やっぱり淋しいので、二代目を。
これも昨年、モダンチックで買った鍵を
二代目といたします。
二代目襲名。

いずさんや、とりあえずワイヤーで留めときますんで
次回、具合を見てやってください。

さりさりさりさり・・・・
音は少し変わるかもしれませんね。
違う音を、あの時とは違う私の胸に刻みましょう。






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2007年9月 6日 (木)

鍋焼きは無いだろう…後悔篇

はぁ~(大きくため息)
どうして、文章が書けないのでしょうか…。
はぁ~(ため息。。。)

取材記事と講座的な記事。
二つ抱えちゃって、二つとも途中で煮詰まる。
はぁ~~。。。

ここになら、こんなにすらすら
だらだらと書けるのに、
5070801_18490001だーーっっ!
まあ、
職場デスク横の
このゆるい感じでも
ごらん頂きながら
今日はこの辺で…。

…って、(笑)

今日が入稿締め切り
なのに出来ていない。
まるで売れっ子作家のように
「煮詰まってます。」って…。
「なので締め切り遅らせてください」って。
私の分だけ待ってもらう。
スミマセン。

鍋焼きうどんが食べたくて
うどん買って、具材も買って、小さい土鍋で作る。
食べる前にうっかり大量に七味を投入。
あまりの辛さに不機嫌になる。
(自分で入れたんですけどねっ)
食べ進めるうちに
あまりの熱さにキレそうになる、てか、キレる。
(自らが望んで作ったんですけどねっ)
何故、鍋焼きが食べたいなどと、余計なこと思ったのか?
タイムマシーンに乗って、三時間前の私に
「君のせいだからねっ!」
と、無茶ギレしてやりたい、そんなのび太気分。


熱い辛い(カライ)辛い(ツライ)夕食であった。
しくしくしく…。

どーも調子悪い。
月曜日、少し飲んだだけで貧血を起こしてしまい、
倒れる前になんとか横になる。
がしかし、さまざまご迷惑おかけしてしまい、
あれ以来、なんかバランス悪いなあ。

胃がしくしくします。

なので当分の間、どうぞ私にアルコールは
すすめないでやってくださいませ。
もし、飲みたそうにしていたら
優しく「ダメですよ」と制してやってください。
もしそれで、恨めしそうな目をしたら
その時はちょいキビシめに戒めてください。

でも、ゆるりとするわけには行かないんだ。
とりあえず、わき目もふらず突っ走る。
これがこの秋の私。
だーーーっ走って、気がついたら冬だった。。。
っていう感じにしたいなあ。

なので、だましだまし。
痛くない痛くない。。。
平気平気、だいじょーぶだいじょーぶ。
何故かリフレイン(笑)

とりあえず書き上げよう。
ちゃんと、伝わる文章が書けるよう、
まだまだ勉強です。
はぁ~。
秋の夜長のスタートです。




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2007年9月 5日 (水)

懐かしい音楽を

070904_12270001 寝言にまで言った
塩ラーメン。
念願かなって
昼休みに食べに行きました。

海塩。
あっさり魚介ダシ。
次回は山塩を
食べたいと思います。
こちらは、塩とんこつらしい。

でもきっと、
もっとおいしい塩ラーメンがあるはず。
塩ラーメンロードの始まりです。

朝、通勤時に聴く音楽に、気持ちを大きく左右され
一日のスタートはやはり、前向きじゃないと。

先週、会社の隣の席のギター兄さんと
フォークの話で盛り上がり、
兄さんはかぐや姫や風、陽水なんかを
オンタイムで聴いていたので、
「何々を唄って」というと、コード進行まで言いながら
唄ってくれるのです。

で、無料のギターコードサイトに行って
その時代のグループやらを検索して
歌詞を読んでいたところ、
まずNSPの何ともこっぱずかしい、くすぐったいような
けど、美しい歌詞に胸を打たれ、
はっぴぃえんど(松本隆)の歌詞に感銘を受け
かぐや姫やグレープや風やなんやかんや覗いて、
そして開いたのが、森田童子。
いや、やばかったです。
グリム童話的な怖さ。残酷さ。
それで、つい、CDを買ってしまい、
中毒患者のように聴いていました。

童子ナイアンデイ。
タミフル的効果を発揮します。
用法用量お守りください。
次の方はご遠慮ください。
妊娠している方、悩みを持っている方
治療中の方。

でも美しいのですよ。
オススメはいたしません(笑)
かつて、七尾旅人をオススメしなかったように。
そういえば、七尾旅人はどうしているのでしょうか。
へんてこでキテレツな少年だったなあ。
おもしろい世界を描いていたなあ。

ちょっと引っ張り出して聴いてみよう。
あと、ザ・カスタネッツ。
誰かの大阪ライブでチラシが入っていて
カスタネッツの告知が載っていた。
まだ頑張っているんだなあ。

よく聴いていた。
声が、すごく好きだった。

昔、郵貯であった、カスタネッツとモッズ?だったっけ??
それから斉藤和義がでていたライブ。
その頃はまだ、全く別の人生を送っていた
私と、雑貨屋店主さん。
偶然にも同じ空間にいたらしい。

音楽ってすごいな。

まだ、言葉も交わしていないあなたと
もしかしたら、あの日のクアトロで
すでに出会っていたのかもしれない。
近い未来に、「あの時同じ空間にいたんだねー」
とかって、話しているかもしれない。

様々な音楽を通じて、
たくさんの出会いがあります。

今、私の通勤音楽は
嵐!!…(笑)



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2007年9月 4日 (火)

描くのものは。

網戸でツクツクボーシが、時折けたたましく鳴きます。
こんな夜中に鳴いてるなんて、
少し悲しくなります。

ため息をつくみたいに、
時々この場所で弱音吐いちゃうことを、
読んでてちょっぴりイラっとする人もいるかも。
でも、ため息だと思って、聞き逃してください。

水面まで出てきました。
見上げれば、秋へと向かうケヤキの枝と
その向こうには刷いたような雲。
蜘蛛は日に日に肥り
動物も植物も、次への準備。
また、この季節が巡ってきました。

**********************************

あなたはもう捨てたのかしら
24色のクレパス買って
あなたが描いた私の似顔絵
うまく描いてねって言ったのに
いつもちっとも似てないの
窓の外には神田川

***********************************

クレパスと言えば、かぐや姫の「神田川」(単純。。)
36色クレパスで、月光荘のスケッチブックに
何を描きましょうか。
070904_00000001 思いがけない
ステキな贈り物。
すごく嬉しくて
子どもみたいに
はしゃいでしまった。
嬉しくて、
コップひっくり返す
勢いだった(笑)
ほんと、私のツボ
ど真ん中ですね。

ベレー帽かぶって
首には水玉のスカーフ
白いスモッグ風の
オーバーブラウスを来て、お仏蘭西な感じで
平和公園でバラの花を描きます。
もしくは、本通で似顔絵を?!(笑)

何故かいつも底に落っこちているときに
絶妙なタイミングで登場してくれる。
ヒーロー参上☆其の弐。

計算とか駆け引きとか無く、
かっこつけず、ブザマな姿もさらけだせる
はしゃいだりとか、バカみたいだったりとか
そんな、素直な感情も普通に出せてしまう
ぶさいくな泣き顔さえも、さらせてしまうと思うよ。
めいわくだろうけどね。
数少ない一人です。
貴重です。

ありがとう。
大切に使います。
色んなものを描きます。
途中で放り出していた絵への気持ちも
戻ってきたぞ。

岡山へ、行きたいな。
笑顔が見たいぞ。
まずは、八雲のちょっとだけ未来を
歩く足元の3歩先くらいを
描こう。

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2007年9月 3日 (月)

深海

気がつけば9月が、
一日二日と過ぎていきます。

深く潜っていました。
暗い海の底にこのままずっと居ようかと思ったら
相方の歌声が聴こえた。
私だけなら良いけど、
相方も深海魚の餌にしてしまうわけにはいかないので(笑)
なので、少しずつ浮上をはじめたところです。

季節が一巡して、
違う場所に立っているはずが、
元の場所にもどってしまったようです。
想い出が現実を脅かし、
想い出と現実が入れ替わっていくようで、不安でどうしようもなく。
たくさん予定入れて、楽しい時間を過ごして
けど、一人になったときの反動は大きくて。

そんな毎日。

弱っちい声で助けを呼んだら
ヒーロー参上。
「魔女旅」を歌いながら、深海まで来てくれた。
ありがとう。

本当は今日、東京に居たはずなんだけど
仕事が間に合いそうもなく、泣く泣くキャンセル。
泣きながらでもなんでも、火曜日までに上げなきゃ。



人魚姫は、
泡になれるだけまだいい。
もしも、人魚姫と、隣国の姫が逆の立場だったら
人は、海に身を投じたとしても
泡になることすら出来ず
生きたまま、深海魚の餌となるのでしょう。

もしも、海へ身を投じることすら許されぬなら
生きたまま、人魚姫の足の痛みよりも
もっと鋭い痛みを、ずっと胸に抱えるのでしょう。

「裏人魚姫」でした。
今日は、ダークサイト。

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