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2007年9月 7日 (金)

鍵の音

無いっ!
無いっっ!!
無いーーーーーっっ!!!

しくしくしく。。。
ああ、鍵が、鍵が一つ無いのです、無いのですよ、いずさん。
家の鍵じゃありません、自転車の鍵でもありません。
アンティークキーのネックレス。
二つあった鍵の一つが無いのです(涙。。。)
あ、相方、心配しないでね。
「八雲*夏の勲章」のじゃないからね。
探したけどみつかりません。
みつからんのですぅぅぅぅぅっ。。。

思えば、朝の通勤の時。
バス停までの道のりを猛ダッシュ。
途中「落とさないようにしなきゃ」と思って
二つの鍵をぎゅっと握ったのです。
それが最後でした。

****************************

悲しい予感は
不思議と当たると
言うけれど
その俗説を
覆すことはできないのか

ここが
幸せの頂点と言う
悲しい予感

              感傷旅行「悲しい予感」より

******************************

ああ、悲しい予感が当たってしまった。

二つ鍵のネックレス。
ほぼ毎日付けていたので、見たことある方も多いはず。
昨年、neigeさんにオーダーをして作っていただいた、
大好きな鍵のネックレス。
アンティークの鍵は、neigeさんが骨董市で見つけたもの。

歩くたびに、さりさりさり・・・と二つの鍵がぶつかって
何とも澄んだ音がする。
物語個展の「ひなぎくちゃんと魔法のかぎ」のお話も
この鍵のネックレスにインスパイア。

このネックレスを作っていただいた頃の私は
精神的にかなりひどい状態でした。

随分と、この鍵のネックレスに助けられました。
二つの鍵のこの音が
気持ちを落ち着かせてくれていたのです。
この音を聴くと少しだけ、正気に戻ることができた。

もう、大丈夫だよ、ということなのでしょうか。

いえ、やっぱり私はこの音が大好きで、
だから毎日のように付けていたのだけれど。
かなり大きめの鍵だから、落としたら音がするはず。
なのに。
きっと小さく「さよなら」って言ったのかな。
聞き逃しちゃったよーー、ごめん。
そして、ありがとう。
また、どこかからひょっこり出てきたら嬉しいんだけど
叶わない?かなあ。

ひとつになった鍵は、なんだか頼りなさげ。
そして、音は聞こえない。
やっぱり淋しいので、二代目を。
これも昨年、モダンチックで買った鍵を
二代目といたします。
二代目襲名。

いずさんや、とりあえずワイヤーで留めときますんで
次回、具合を見てやってください。

さりさりさりさり・・・・
音は少し変わるかもしれませんね。
違う音を、あの時とは違う私の胸に刻みましょう。






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コメント

ばあやへ

ばあやや、ばあやのおしえどおり、はいはいにむけて
よつんばいでれんしゅうしてるよ。
あと、もうちょいってところかな。
はいはいをはじめてするひはばあやのめのまえでって
きめてるんだ。

だからはやくあそびにおいでよ。
きょう、ことやにいったら、ままはひとりでえきすぽこーなーの
ふるほんのまえで、うはうはふぃーばーしてたよ。
やれやれだよね。
いえにものがまたふえるよね。

ばあやを、やさぐれざっかやさんへつれていってあげたいんだけど、
ばあやのいえにもまた、ものがふえるのかな?
やれやれだよね・・・。

投稿: はなちゃん | 2007年9月 7日 (金) 20時34分

ひなぎくちゃんのかぎーーーっ!
うぉーーん!カムバーック!(泣)

エムジジ様、ひなぎくちゃんの鍵はかなり大きいので
さりっと小さなさよならを言ったのではなく、
ごとっとかなり大きなさよならを言ったと思われるのですが。

でも、何故かな?
ものを無くす時って、その時の記憶だけぽっかり無い。

「8」の方かしら?それとも大きい方?
13日に最後の骨董市へ行こうと思います。
アンティークキーは12月を最後に8ヶ月間お目にかけれておりません。
おじさんも覚えて見つけるようにはしてくれているそうなんですけど・・・。

もしも、うまく巡り合えたら。
鍵は新しく次へ行きなさいとエムジジ様に言っているのかな?
もしも、巡り合えなかったら?
やっぱり鍵は、もう、大丈夫って言っているんじゃないでしょうか。
まだ、一年。
もう、一年。
時間は、早いですね。

大丈夫!いずさんが鍵を骨董市で見つけれなくっても
気長に探し続けますから。
いずさんも大好きだったあのさりさりって音とは少し変るかも
しれないけれど、絶対にまたきれいな音がする鍵を見つけますから。

それと、落し物って案外思っていた場所から
離れて落ちていること多しです。
いずさんは家の鍵を駅前で落とした時、
きっと蹴飛ばされたのでしょう。
ありえんくらい端っこにありましたから。
そこ通ってない!みたいな。
エムジジ様も一応、蹴り飛ばされたことを想定して
足元をご覧になってみて下さい。

投稿: いずさん | 2007年9月 7日 (金) 20時45分

はなおぼっちゃま、
ばあやはもう少しで川を渡りきり、お花畑に行くところでした。
ぼっちゃまの声が聞こえたので戻ってまいりました。

おぼっちゃま。
やれやれですよ。
物は増えていく一方です。
おぼっちゃまのお母様と同じです。
はなおぼっちゃまも、もう少しおおきくおなりになれば
きっとおわかりになります。
でも結果、やれやれです。間違いなく。。。

投稿: みち代(ばあや) | 2007年9月 8日 (土) 23時18分

いずさん、
大きい方です。大きい鍵です。
がしかし、通勤途中、音楽聴いてます。
なので、さよならは聞こえなかったのでしょう。
そして、探しました。
がしかし、見つからず。

二つの鍵が奏でる音は
本当に、心の曇りが拭い去られるような音でした。
仕事中も、何故かホッとしていました。
だからやはり、淋しいのです。
見た目にも、一つでは8番が淋しそうなのです。

いずさん、お手数おかけしますが
二代目を、よろしくなのです。

投稿: みち代 | 2007年9月 8日 (土) 23時27分

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