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2007年11月30日 (金)

直島プロローグ

「瀬戸内海の島で、地面の中に美術館があるらしい。
ずいぶんと、ステキなところだそうだよ」

それは、3年前の秋のことでした。
多摩川の川原を歩きながら、そんな話を聞きました。
地中の美術館の話は、川の向こうに広がる夕暮れの風景とともに
私の心の中に深い印象となって残りました。

その話だけを頼りにネットで調べ
それは香川県の直島にある地中美術館だということを知り
その冬、直島に渡る計画を立て、
列車の時間、船の時間を調べてあとは休みを取るばかり。
がしかし、その年の職場の激動期も重なり
直島渡航の夢は夢で終わってしまったのです。しくしくしく。。。

いつかは直島に!強い思いを胸に抱きつつ。。。

今年7月7日に運命の出会い、8月の矢口ケ丘夏合宿。
「行ってみたいところは?」という話になり、
「直島」ということばに「私も直島に行きたかった」と。

「じゃあ行こう!」

そうと決まれば話は早い私たちなのです。
この跳躍力。この瞬発力。
いずれの言葉も、普段の私たちからは想像つかない??

そして、冬というには温かすぎる晩秋の朝、
直島に向けて出発。
朝もやのかかったバス停にたたずむのですが、
いやはや、そこはボケ封じ観音参拝を切に願うこの私
無事旅立ちとは行かず、
いきなりやらかしてしまうのですが、
この続きまた。

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