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2008年1月 9日 (水)

雪印飛脚便

川向こう岸のお花畑へ、今にも行きそうな私を案じて
早馬を駆けて飛脚便がやってきました。
雪印飛脚便です。
たくさんの乙女の夢を届けていただきました。

パセーラの大型ビジョンの真下に座り込み
美しいラッピングをほどく私。
こんな場所でピクニック?な感じ。
雪印姉妹は相変わらず美しくかわいらしく、
ビルの谷間に咲く、白い可憐なお花のようでした。

素敵な贈り物は、呼吸するのをわすれるほど。
モダンチック城の姫から憤死寸前のプレゼント。
袋から取り出した瞬間、モダンチック城の匂い。
懐かしくて、鼻をつけて匂いを吸い込み、心はお城へ飛びました。
ああ、これを身にまとうとき私は、
きっと中原淳一先生の描く乙女になれるでしょう。(無理かっ?!)

そしてトリ土産の数々。
コトヤからはペイネのグラス。
ハートウォーミーな恋人たちのグラスです。
やさぐれたシカだけではない、こんなドリーミーなグッズもある、
それが不思議空間コトヤなのですね。

080108_22480001 そして、はるばるやってきた焼きたてパン。
いや、実際には焼き立てをそのまま冷凍。
厚切りトーストでさっそく頂きました。
さくっと音がするのです。
そして、小麦の良い香り。
あの、スーパーで売っているパンの
独特の工業的な匂いは一切なく、
小麦の甘く香ばしい香りが鼻腔に広がるのです。

写真だといまいちおいしそうじゃないけど
とてもおいしくいただきました。
ほんとおいしーよ。

さて、この食パン。
私たちがこよなく愛する鳥取の喫茶店。
そこのモーニングで出される食パン。
なつかしのケヤキ荘。
ケヤキの枝は細く空へ向かい、
その根元では、鳥がパンくずをついばんでいるのでしょうか。
暖かいストーブの火はオレンジ色に揺らめいているでしょうか。

ああ、鳥取。明日にでも行きたい。

左の鼻の穴の下に、でっかいヘルペスが登場。
本当に厄介なしろものです。
しばらくは顔面がうっとおしい状態。

今日も職場を逃げるように出て、
アンデルセンへ向かう。
光が放たれるようなヴァイオリンの音色の中、
大きく何度も深呼吸(ため息ではありません。。)。

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コメント

じゃじゃーん☆
エムジジ様が元気の無い時に現れる雪印飛脚便でございます。

ほら、あれですよ。
年末にはなちゃん共々体調を崩し、
元旦から休日診療の病院へ行く始末。
その待合室ではなちゃんと朦朧とする意識の中
行ったあの川辺。

はなちゃんとお花を眺めていたら、
目の前を流れていくエムジジ様。
あぁっ!とはなちゃんと手を差し伸べたけど、
時すでに遅し。
エムジジ様はそのまま流されて行ったのです。

こりゃいかんっ!と思い、飛脚便立ち上がる。
つか、何気にはなちゃんもお花畑デビュウ。

あのパンは、奥さんに教えてもらってナビで探し当て、
せっかく見つけたのに、販売所が7月から都合により
休業状態の張り紙が。

あきらめきれず、奥の工場へと単身乗り込んだのでございます。
すると、なんていうことでしょう!
こじんまりとした、かわいらしいパン工場が!
細長い食パンが行儀よく並び、
ラスクになるのかな?小さなパンが鉄板の上に
ちょこんと乗っている。
給食用のトレイもかわいらしくって・・・。
絵本に出てくるような素敵なパン工場でした。

きっと古くから、みんなに愛されているのでしょうね。
給食で食べた思い出の味にもなっているんでしょうね。

人がいなくって、呼び続けていたら
とっても気さくなおば様が丁寧に対応してくださいました。
それもなんだか嬉しくって。

エムジジ様にあの細長いパンが並んでいるところを見せてあげたいな。
パンのいいにおいが漂う工場を見せてあげたいな。
3斤分あるっていう細長い食パンはテンションあがりますから!
(なのに、1本500円という安さ!)

市内のスーパーで買えることも教えてもらったけど、
絶対にこの工場へ一緒に買いに行きましょうね。

それと、姫の所へ新年のご挨拶&お礼もしに行かないとです。

そうそう、あの素敵レースがどう生まれ変わるか楽しみです。
まさか、あんな場所にフランスアンティークのような
レースがあるだなんて。
そこにも一緒にまた行きましょう。

ちょっとパンの美味しさに興奮して長くなってしまったのでした。

投稿: いずさん | 2008年1月 9日 (水) 10時33分

「すんぜんに れいとうされる おとめなり」
うーーむ、そうですなあ。
乙女は痛み易いもの。冷凍保存が一番かも(笑)

ああ、鳥取。
いきたいところがたくさんありすぎて
一日じゃ到底回りきれない。
だって、お宝発掘するのには
それ相当の時間も必要。

いただいたレェスも、何に生まれ変わろうかしらと
わくわく待機中。

ああ、ハナおぼっちゃま。
お元気そうで何よりでした。
初めての靴が
ばあやの目にはとてもまぶしゅうございました。

投稿: みち代 | 2008年1月 9日 (水) 23時17分

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