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2008年2月16日 (土)

大學へ行きました。

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僕は無精ヒゲと髪をのばして
学生集会へも時々出かけた

「『いちご白書』をもう一度」です。

日本の大学の最高峰(ですよね?)
東京大學。

安田講堂、学生運動、加藤登紀子。

そんな60年後半から70年の
学生運動全盛の匂いを探しに、
雪のやってきそうな一日、
校内を散策してきました。

この日は題して、乙女の休日「本郷~根津~千駄木下町散策」
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東大の前に。
本郷の駅に降り立って
ぶらり向かったのがここ。
金魚屋さんです。
路地の坂の途中にあります。

真冬に金魚。
夏の金魚は、花魁のような
妖しさやまがまがしさ、加えて、
儚さ、というより死の匂いを
感じている私ですが、

冬の金魚は生命力にあふれている。
死の匂いの微塵もない。
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ぴちぴち泳いでます。
数多いと
ちょっと気持ち悪いです。

らんちゅうとか、
ほんとグロです。
シルバーメタリックボディの
らんちゅうもいて、
SF映画に出てきそうでした。

ピンポンパールという
今まで見たことのない
金魚がいました。
前から見ても後ろから見ても
まんまるで、
080209_11440002_2 後ろから見た画ですが、
いや、あんた。心許しすぎ。
なほどの尻の穴の見せ具合。。。
って、すみません乙女のみなさま。

この、ピンポンパールってのが
なんか言いたくなる感じで
何度も口に出してみる。
ぴんぽんぱーる、ぴんぽんぱーる♪

俄か金魚博士になった
金魚坂。

そして腰に貼るカイロ。
ポケットにもカイロ。
赤門をくぐるのでした。
080209_12260001もうそこは東大構内。
少しでもおバカさんに見えないように
自分なりの賢そうな顔で歩く…
ああ、その考えが頭悪さ炸裂。
あはは~~。

ずっと、東大の建物を見たいと思っていて、
あと、やっぱりずっと
行きたいと切望した場所が こっち方面にあって
なので、念願かなった一日なのです。

080209_12300002 建物の中もすばらしく
図書館は東大学生証がないと入れないので
窓の外から盗撮。
ふ、学生証。。。
もしくは家族が持っているか、
そんなもんあるはずもなく
家族もいるはずもなく、
そんな特権階級のみゆるされる空間。

このシャンデリアがものすごく美しく
間近で見たかった。

しかし、こんなシャンデリアのある図書館って…。
巨大な美しい海月のようですね。
建物もレンガが古く欠け落ちたのが
風情があって、
ヨーロッパのたたずまいを見せています。
直線と曲線の描き出す美しさ、しばらくお楽しみください。
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本屋さんや大學生協などが古い建物の中に入っていて
それらは自由に入れます。
本屋はさすがに専門書が多い。
けど、根津本郷下町歩き旅マップなどもあり
文庫もあり。
泣いてるYONDA君人形が店の奥にあり、
小脇に抱え奪取&ダッシュしようかと思いました。
大學生協では「東京大學」とがっつりロゴ入りの
文房具を買い、ほくそ笑む。
文房具同好会のあの方へ、おみやにしよう。

肝心の、昭和の匂い。
建物のそこここに残っていて、
構内にも名残を感じ取る。
さすがに学生運動とかもなく、
無精ヒゲに長髪、ベルボトムの学生は皆無(下北には多く棲息)
こぎれいでイマドキな学生が行き来していました。

大学の周りは、古本屋や喫茶店。
喫茶店は妄想喫茶、これに近い店もあり。
けれど、フォーク臭のアパートは全く無い。


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雨に破れかけた 街角のポスターに
過ぎ去った昔が 鮮やかによみがえる

君も観るだろうか 「いちご白書」を
二人だけのメモリー どこかでもう一度


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赤門から入り、校舎、銀杏並木、太郎池など徘徊し
弥生門へと。
080209_13250002_2 弥生門を出たらそこは…。
ずっと来たいと願った場所。

さてその模様はまた。




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