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2008年5月29日 (木)

続・やさぐれ旅日記

見てよ夜が明けるその瞬間
空はなんて色
午前五時僕はもう行かなきゃ
いつかまた会おう

大切なものを 探しに行くのさ
変わらないものを 見つけに行くのさ


Long      

     

ライブの帰り道、
Starsを唄いながら帰った。
雨の音で、思ったよりも小さな声だったので
さらに大きな声で唄った。
途切れ途切れの傘の列は、
みんな、熱を持った人の流れ。
だから、一人で唄っていようが、変じゃない(気がした)

街のはずれの横を川が流れるライブハウス。
雨に沈んだ街の中で
そこだけが熱を帯びた、いっこの有機体のようだった。


大切なものを探しに行くのさ
変わらないものを見つけに行くのさ


「静と動」
相方のブログを読んで、今はそうなんだなと思った。
今、私は動く。
自分の周りの時流を掻き回すように。
何かから逃れるためじゃなく、
変えたい。のかも。

いや、ただ単に
ぼ、ぼくは、たのしいことをしたいんだな。
だ、だから、いきたいところへいくんだな。


Long      

     

ホテルに帰ってのくだりは
下にも書きましたが、
実はあの後モルツも飲み干す。
しかも2本飲み干す。

そしてぐだぐだと、松山の夜はふけるのでした。

翌朝、大街道の喫茶店にでも行こうと思ったが、
眠さには勝てず、惰眠をむさぼる。
のそのそ起き出し、昨日道に迷ったときに目をつけた
裏道の商店街へ行く。

朝のせいか、日曜日だからなのか
行きたいと思った店が閉まっていた。
化粧品店で、表に沢山古い鏡が並べてあった。
じっくり見たかったのに、残念。。
まあでも、次の機会に。

長い長いアーケード街を眼光鋭く(のつもり)歩き回り
行き着いた古本屋「坊ちゃん書房」
ここでの、めくるめくストーリーはまた次回。





窓を開けて、雨の音を聞く。
水を跳ね上げて走る車の音。
今日はさすがにネコも静か。
私の中の静寂に向かう。

それぞれの静と動。

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