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2009年2月28日 (土)

人形にまつわるあれこれ

1週間が早いなあ。
もう土曜日…。

残業やら出張で、家を空けている時間が多いので
うちの中が荒れ気味。
今日は朝から大洗濯、掃除。
ようやく片付きました。

鼻の両穴の真ん中(ここはなんという部分だ?)
地味にヘルペスができている。


あっ。


デニーロ(ボスねこ)が庭に来ていた。
にっくきデニーロ。
棒を持って山まで追っかけてきました。
そのサマを中学女子の集団に見られてしまい
残念です、ものすごく。

先週、横浜人形の家に行って、
なんかものすごく感動したり
懐かしかったり。

いわくいわれのある、アンティークドール。
その当時の小さな新聞記事とともに
展示されているんだけど
その写真では肩ほどのふんわりと緩やかなカール。
展示されているお人形は、
ざんぎり頭。

ああ、やっちゃったのね。
なんて、おかしくもあり。

お人形の髪、
切っちゃうんですよね。
可愛くしようと思って、ばっさり。
でも、子供心には「伸びない」って思いは無く、
普通に躊躇なく切っちゃう。

その話をしたら、
友達も、私も切ったって。

私が物を作るきっかけになったのが、お人形。
島っ子で、デパートなんかなかったから
着せ替えの洋服なんて買えなかった。
貧乏だったし。

小学校の近くに、大きな縫製工場があって
そこで、機械裁断した大量の端切れを
大きな透明ゴミ袋に詰めたもの、
これをおばあちゃんがいつも貰ってきていました。
風呂が、いわゆる五右衛門風呂だったので
その炊きつけに使うのに。
あ、ちなみに島に行くと、
今でもそのお風呂の部分だけ残して
小屋を建てています。

パジャマが主な製品だったので
冬だとネルやスウェット系のもの
夏だとサッカーや木綿。
おばあちゃんがこの大袋を貰ってくるのが
すごく楽しみで、
色とりどりの花柄布で、色んなものを縫いました。
中でも夢中になったのが
人形の洋服や小物作り。

デザインを考えて
ドレスを縫ったり、上着を作ったり。
裁縫のルールなんて全く知らなかったけど
形にはなっていたと思います。


人形の家で
様々なお人形を見ていると、
そんなことを思い出しました。

古い人形、
ヒトガタをしたものは、
物によってはすごくニガテだったりします。
物によってはっていうのは、
大切にされていない人形。
たぶん、持ち主の思いが強かったもの。とか、
そんな人形に出会うと、ものすごく暗い気持ちになります。
暗い気持ちに引きずりこまれるっていうか。

まあ、気のせい、ってのが多分にありますが。

でも、ここは
そんな暗い感じを受けたのはあまり無く
(少しはあった)
全体的に、幸せなお人形たち。

なので、少女の頃に帰ったように
きらきらした気持ちで、見られたのだと思います。

明日はまた
東京へ出発します。

「江戸」っていうのが頭の中にあるので
江戸情緒や文化に触れられるところへ
時間を見つけて、行きたいと思います。
気持ちは「おちゃっぴーな町娘」


ちなみに、
鼻の穴の真ん中は「鼻柱」だそうです。






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