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2009年3月 4日 (水)

強風の中

再生ボタンを押す。
イヤホンから流れる音。


君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー

久しぶりに聴く初恋の嵐。
やっぱりぐっと来る、この歌声に。

強風の中、下北に向かい
約束も何もなく、fogへと歩く。
そうだ、さっちゃんに会いに行こう。
などと、思い立ち、
野生の感を頼りに、案の定迷い迷い、たどり着く。
一緒に晩ご飯を食べようと言うことになり
ぶらぶらしながら、彼女の仕事終わりを待つ。

待ち合わせて、
古着屋なんかをひやかし、
どこへ行こうかって言いながら、
その日、
3月2日が西山くんの命日と教えてもらいました。

初恋の嵐を知ることができたのも
彼女のおかげ。
そして、そんな日に
彼女に会いに行こうと思ったのも
なにか、うっすら運命的なものを感じたのであります。

西山くん所縁のお店に行こうって話になって、
でも、そこはお休みでした。

あ、途中kennyとすれ違う。
コンビニ帰りだったようです。
さすが、下北。

「酢」前面に押し出したお店に入る。
生姜酢ビールを注文。
ビルの3階、窓から空とビルを見ながら
少しだけ、初恋の嵐の話をする。
心の中で、西山くんに乾杯する。

良い夜でした。
風が強かったけど
迷って途中挫けそうになったけど、
あきらめなくて良かった。


イヤホンから流れる音楽を聴きながら
考える。

もしも、初恋の嵐がずっと続いていたなら
どんな音楽を奏でていただろう。
でも、もしもなんて、ありもしないことを想像してもなぁ。
って、膨らみそうになった想像を打ち消す。

もしも、の話を考えることほど
楽しいことは無いのに、
仕事の影響だなあ、とちょっと苦笑い。

もしもの話をしてもしょうがないでしょ。
事実を収集して、それに基づいて話を進めないと
どんなに議論したって、時間の無駄。

私の仕事上の考え方です。

いやになりますねー。
ははは。


もしもの話を沢山しよう。
想像力を駆使して。

そんな日も近い。
もうひと頑張り!!


しっぽちゃん、だいぶ元気です。
痛々しい姿ですが…。

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