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2009年8月15日 (土)

文化に触れる@益田

この1週間、毎日ヒョウ柄クロックス。
他の靴を履いていない。
(あ、講義の時はパンプスです)
いや~、楽。

そんな楽~(そして可愛い)なクロックスですが
島根2デイズの時に靴擦れ。
どんだけ歩いたかが計り知れるというものです。

益田~浜田は
食に触れ、文化に触れ、人に触れる2泊3日でした。
二日とも、夜な夜な地元の先生方と飲み会(おいっ)
日本海の魚を食しながら
ああ、まだ日本の教育も捨てたもんじゃないと思ったり。
まだ日本の中高生も捨てたもんじゃないと。

益田では
グラントワ、石見美術館で開催中の黒田清輝展に行きました。
講義終了後、その足で。

このグラントワ、建物も一見の価値あり。
総石州瓦の建物。
中庭に四角い池?四角く水がはってあります。

この展覧会も偶然に知ったもの。

夕方、広島から益田に到着後
趣味の商店街散歩に出かけ、
歩いて歩いたその先に、目を引く建物。
それがグラントワ。

近くに行ってみると「黒田清輝展」の看板。
これは行くしかないっしょ。

あ、ちなみに益田での収穫は
あの薔薇模様のパン1個。



黒田清輝の絵、初めて見たのは切手で。
「湖畔」の切手でした。
子供心にはそれはとても印象的だったのでしょう。
ずっと覚えています。

それから、アサヒグラフ別冊の美術特集。

学生の頃お付き合いしていた方が
古本屋で見つけたと、プレゼントしてくれました。
(今でも持ってます)

何で黒田清輝だったのか、
私は印象派の絵は好きで
美術館にもことあるごとに足を運んでいましたが
日本の画家はあまり目に入ってなかった。

だから、あ、切手の人だ。と思って・笑

きっと意味のある贈り物だったのでしょうが
私には伝わらなかった…。
ゴメンナサイ。

そんな甘酸っぱい思い出もある、
美術特集で見た沢山の絵画の実物を目の当たりに。

光、煌きみたいなもの、
絵の放つ透明感みたいなものが
実物ではあまり感じられなかった。
おそらく、書籍のなかの絵を
イメージを膨らませ、勝手に物語を描いたのでしょう。

それでも、
一枚の絵を描くその創作過程は
すざまじき執念、そんな印象すら受けました。

こうして実物に触れる機会を得、
これまでのちょっとしたエピソードも含め
何か、縁があるのだと思います。

グラントワを後にして、雪舟庭園を見に。
その後浜田へ。

***

Sippo1 Soppo2                                

         

         

お昼ね中のしっぽちゃん。

シャッター音で
おきてしまった。

すっかり元気になりました。
ぴょんぴょんしてます。


嬉しいと、
ぴょんぴょん弾みます。
ハイジのゆきちゃんみたいに。

2泊して帰った日、私を見て弾んでいました。

か、かわいい・・・。










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コメント

きのうみち代の、印象みたいな講義するつもりだった?
だけど、到着したかもー。

投稿: BlogPetのシロクロ | 2009年8月17日 (月) 14時02分

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