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2009年9月

2009年9月29日 (火)

窓の外は雨

初恋の嵐ってます。


というメールを送る。
何のこっちゃ、です。

初恋の嵐を聴いている、ということ
そして、今現在の私の状況もろもろ
全てをあらわした動詞。

そんな説明をしなくても
一番正解に近い形で
受け取ってくれたのであろう。


この時期に初恋の嵐を聴く。
音楽は思い出インデックス。
途端、感傷旅行が始まるのである。

が、これくらいがちょうど良いかも。
これくらいの湿度が必要かもしれない。
なんせ今、心にウエット感がない。
仕事に追われ、なんかぱっさぱさな心である。

思い出のインデックス
そのページを開いて少しだけ眺める。
でも、長居は無用です。
少しが良い。
でないと、どっぷり頭まで浸かって
息ができなくなるからなあ。


***

ひとつの国が私の手によって
崩壊しようとしている。

一昨日から、蟻が活発に行動を始めた。
10匹くらいならまだしも
黒い塊になって部屋の中を行動する。

昆虫は好きだが蟻は好かない。

しっぽちゃんの餌にもたかり始めた。

心を鬼にしてありの巣コロリ。
今の状況をお伝えしますと、
せっせとコロリを巣に運んでおります。
死の行軍です。

「チョー旨そうな餌があったぞ」
「どこだどこだ」
「あっちだよ、伝達しろ」
「これでこの冬も安泰だな」
「豊富な食料で我らが王国は発展を遂げるであろう」

そんな会話をしながら
せっせと運ぶ。

王国の崩壊。
人間とはなんと身勝手。

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2009年9月27日 (日)

ある缶にまつわる話

Kan_2                                                

お菓子の包装紙やリボンが
可愛くて、
缶もかわいくて
「ジャケ買い」することが多い。

これもそのひとつ。
ジャケが可愛いものって
中身も美味しい。

写真ではサイズが
分かりにくいですが
アソートクッキー缶。

クッキー、
その全てが1.5センチくらいの
ミニサイズ。
普通サイズのも売っているけど
この小ささが良い。




このお店は
包装紙も、
ビニール袋までも可愛いです。

缶が欲しいがために買ったこれ。

なのに、
写真左上がへこんでいるのが
お分かりいただけるでしょうか。

もっとへこんでいたのを
裏から押して、ここまで修復。

最近毎晩
猫と本気のかくれんぼ&鬼ごっこ。
調子に乗ってしっぽちゃんを
走って追い掛け回してた
その時、

床においてあったクッキー缶に
踵がのってしまい
缶ごと足が前にすべって
ずっこける。


ずっこけただけならまだしも
缶がえらい凹む。
と、同時に私も凹む。

良い大人が…。
ずっこけるとは…。

良い大人は、
うにゃうにゃ言いながら猫と鬼ごっこはしないって?
いや、みんなしてると思いますよ。
猫になったつもりで。


というわけで
ジャケ買いしたのにジャケを自らが破壊。
しかも、先日外出から戻ったら
缶が見当たらない。

…捨てたのか。

強く抗議する気力も無く
あの缶とは、こういう運命だったのかと
諦める。

諦めるというのは
そこまでの缶に対する執着が無かったのか。

でも、ゴミ置き場に探しに行くほどの
気力も無く、
勝手に捨てた怒りもおさまり、

また買おう。

地図、デザイン的に好きなんですよね。
色合いとか、文字の入り方とか。
鉄道や道路のラインの入り方も。
紙の厚みも程よくて、使い古しので
封筒とか作ってました。

カレンダーもデザインが素敵なのは
月が終わったら封筒作りますね。

今では封筒テンプレートなる便利ものを
売っているみたいですが、

私は10年くらい使っている
自作の厚紙で作った封筒型紙。

母も綺麗な包装紙があれば作ってますねー。
彼女の場合は目分量。


あ、話が地図から封筒へ。


どちらもなんとなく「旅」に繋がりますね。
私の中では手紙そのものが旅。

       

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2009年9月26日 (土)

今日も迷子

夏の間は家飲みしなかったのですが
秋になってビールがうまい!!


Photo_2

                                 

                                    

本日また、
10cmほど髪を切る。
この間かなり切ったばかりなのに、また10cmって、
ショートじゃん。

って、さにあらず。
その前がいかに伸ばしっぱなしだったか。
切って、
肩より少し長めになりました。

そして、切っても切ってもしっかりと残るパーマネント。
その前がいかにくるくる強いパーマだったか。

前髪も短く切って
いい感じにGSっぽくなりました。
タイガースのジュリーみたいな?
スパイダースのマチャアキみたいな?

3ねこでベロアのベストを買ったので
これを着て、ふんわり袖のフリルブラウスを着れば
モッキーにも匹敵するGSっぷりです。
(モッキー、懐かしい…。)


まあ、髪型に関しては相変わらず迷子。
ビジョン無し。


今年の秋冬は
80年代色が強いのでしょうね。

この前の東京出張、
代々木体育館で会議だったんですが
ちょうどアパレル展示会を大々的に開催中。
いかにもそれらしき人たちが
原宿駅から続々と体育館へ。

男の子は
ソフトテクノって感じ。
髪はまことちゃんっぽいショート、やや刈り上げ。
サルエルパンツ率高し。
もしくは、裾刈り上げのトップ眺めパーマ。

女の子は
ロックテイスト強し。


今日、美容院で雑誌を見てたら
男の子も女の子もそんな感じだった。


流行、まわってるんですねー。
80年代って、どっちかってうとかっこ悪い感じなんだけど
今はお洒落ってことになってるみたい。

さてと、
毎日クロックス(ヒョウ柄)はいてる場合じゃないな。
おしゃれは足元から、らしいから。

2009・秋。
私はGS路線か?
それでいいのか?!


さてと、
秋ですなあ。Huyou







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秋の夜長秋は夜更かし

しっぽちゃんとなはちゃん(犬)
超わりぃ奴らです。
やんちゃし放題。
ビシッとしつけなくてはなりませぬ。
デレデレしててはダメです。

言ってるそばからでれでれ~


そいえば、先週土曜日は
アール・デコとアール・ヌーヴォーを
1日のうちに両方見たんだなあ。
だから何だって?な感じだけど。
違いが良く分かった、ってことに
後になって気づいた。
Photo_3                                

                         

                                

音楽も聴かずテレビも見ず
(お笑いだけは見ています。)
本を読む日々です。
ネットで注文して取り寄せたり
本屋でじっくり厳選したり

手作り感いっぱいの小冊子から
新刊、古本まで
読む予備軍が、今私の左横に積み上げられてます。
ああ、幸せ。
(すぐ眠くなるんですけどねー)


美味しいものを食べる時
混沌とした感情が渦巻く。
ものすごく美味しくて、早く食べたいんだけど、
でも食べちゃうとなくなるから、ゆっくりゆっくり食べる。
けど、食べたい、どんどん。
食べ進んでいくと、悲しくなる。
ああ、もう無くなっていく。
こんなに美味しいものがどんどん減っていく、その悲しみ。

悲しみと喜びが交錯し
どうしていいのか気持ちが定まらなくなる。

本当に美味しいものを食べる時と
本当に面白い本を読む時

同じ気持ちになる。

そして、
そんな美味しい物にも本にも
めったにめぐり合えないけど
(あ、美味しい物に関しては隣国のMC城に行けば間違いない☆)
久々めぐり合いました、そんな本に。

奇しくも
トリ出身の作家、尾崎翠さんの作品。
もう、本当に大好きな世界で
どうして今まで読まなかったのか。
いや、今だからこんなにぴったりとはまるのでしょう。

そのタイトルなどから
勝手に長野まゆみさん系かなあと思い、

(ああ、長野まゆみさんを否定するわけじゃなく
私の行きたい世界、
あるいは、居たい空間と違うだけです、
あくまでも。)


手をつけなかったのだがしかし
それはある日突然に
まるで、ラブストーリーは突然にやってくるように


「私はひとつ、
人間の第七官にひびくような
詩を書いてやりましょう。」

この一文が強烈に私の心に響く。
いや、涙こぼれたくらいですから(マジでーー)
全身あわ立ったくらいですから、

よほどのことばぢからをもって
私の七官に響いたのでしょう。

さっそく
「第七官界彷徨」を購入。

少しずつ読む。
数時間で一気に読みたいところを
ほぼ1ヶ月かけて読む。

そして読み終わってしまった・・・ああ。
終わってしまった・・・ああ、ああ。


「今頃気づいたの?遅いよー、苔桃さーーん。」
はい、おっしゃるとおり。


「私なんかとっくに知ってたよー、今更ー?」
はい、仰せのとおり。


なんですけど、本との出合いもタイミング。
今がきっとグッタイミン♪
岩美町まで足跡を辿るたびをしようかと思うくらい。
出会えてよかった、この本に。

そして本日、
書店にてちくま日本文学購入。
もう寂しくなんかないっ。
これをまた、じっくり味わうように
ゆっくりと読もう。

まだ、
読む本はいっぱい(幸せ~~)。
お取り寄せの「谷根千」の地域雑誌。
小川三知さんの特集のものと江戸川乱歩の特集。
これも読むの楽しみ。

「作家の猫」というのも。
「晴れた日は巨大仏を見に」ほか、タマキングの本も数冊。
その他、様々色々積みあがる。

ああ、便利だなあアマゾン。
大好きだなあ本屋。

秋は夜更かし。


いやはや、
秋ですなあ。
Photo








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2009年9月24日 (木)

それもこれも全部9月のせい。

秋ですね。
ベタな、英語のバラードに泣きそうになる。

秋、ですね。



薬局のポイントカードを財布から出そうと思ったら
一緒にタワーのポイントカードが出てきた。


あー、最近CD買わないなあ。
前はジャケ買いとか平気でしてた。
CD屋に行く時間が無い。
なんか今、聴きたい音楽が無い。

あ、イヤホン壊れてるせいもあるのか。
けどなんか、
ラッキースターだけで今は良いかなあ。

そんな今日この頃です。

ソカバン熱も落ち着き、
というか、気が済んだのかなあ?
いや、やはり大阪のホテルでの遭遇ハプニング。
あれが良くなかった。

良くなかったって言っても、偶然だからしょうがないが
会っちゃダメだった。
ステージの上の人は
ステージの上だけで見るのが一番。


というと?

ほら、音楽は嘘つかないじゃない。

…って、どこかで聞いたフレーズ・笑



どっか夢見てて、
実在とは違う偶像を作り上げていた。

そんな感じ?
だって女の子だもん☆


そんなわけで
イマイチ上がらないそれもこれも全部9月のせい。
10月になると、楽しい企画。

二人旅もあるしね。
一人ゆふいんもあるしね。
「ゆふいんの森号」窓側チケット予約取れました!
なかなか取れないと噂のプレミアチケット。
そんな感じで
癒しの旅から旅へ、でござんす。


秋ですねー、パート2
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2009年9月23日 (水)

19世紀末パリへの旅

連休も今日で終わり。
明日からのことを考えると
逃亡したい気持ちで一杯。

いくつもの〆切をかかえ、さらには組合。
そして出張の準備と、
体はひとつ、与えられた時間は平等なる一日24時間。
助けてドラえも~ん。


Photo_2                                       

                                      

                                    

庭園美術館のこと、
思いのほか熱く語ってしまい
まあね、手仕事に対する思いの熱さよ。

そんな熱い思いを抱えて(?)地下鉄を乗り換え
世田谷美術館へ行ったあれは先週土曜日の午後。

世田谷美術館の良いのは
駅から遠いこと。
ゆっくり歩けば、30分のお散歩コース。
住宅街を抜けるせせらぎとプロムナード。

犬の散歩やら
水辺で遊ぶ親子やら
日向で転がる猫やら
そんな光景を目にして、
歩調が少しゆるみます。

さて、こちらの「オルセー美術館展」
エントランス入った瞬間、しまったーー。
連休初日、人の多さにちょっと引く。
こりゃ、自分のペースで見られんなあ、と。

案の定、
その人の多さに気を取られ
じっくり見ることができない。
けれど、アール・ヌーヴォーの美しさ
やっぱり良いものは良い。
好きなものは好き。

植物、昆虫。
この二つの愛すべきものが
デザインモチーフとなっているのですから
たまらんわけですよ。

私が言うまでもなく、曲線の美。
植物や動物や昆虫の、
自然界にあるデザインをリスペクトした
美しい曲線を描くものたち。

細部まで丹念に見ても
見飽きない。

ここでもガレが数点。
ガレの作品は群を抜いてるなあと思うのです(あくまで私心)

アール・ヌーヴォーとはいえ、
中にはデコラティブすぎて下品?
と感じるものもある中で
ガレの作品ではそれが、愛嬌になってる。

ガレさま、崇拝申し上げます・笑


19世紀末パリ。
ちょっとしたタイムトラベル。
あ、前回の世田谷美術館も旅をしたなあ
(十二の旅感性と経験のイギリス美術)。

次回はどこへ旅するのか@世田谷美術館


***

さてさて、ここのところ美術館づいている私。
すごく気になることがあります。
それは観覧者のおしゃべり。
声を落として二言三言感想を言い合う、
それは良いとしましょう。
けど、マナーが悪い人が多すぎ。

若い方だけでなく
経験を積まれたであろう方も
普段、世間話をする感じで声を張って話す。
少しの間なら、微笑ましかったりもするけど
ずっとその調子だと、集中できなくなるんですよね。

私は、自分の中であれこれ描きながら観たいので
一人で行きます。
本当にちゃんと観ようとするときは、一人じゃないと。

大きな声のおしゃべりは、本当に邪魔。
無粋もいいところです。
そして私は、はっきり注意しますので。
でもそれも、せっかく美しいものを観に来たのに
注意してしまったという自分の行為に
自己嫌悪に陥り、結果、散々だったり。

だから、
館内ではお静かに願います。
くれぐれも。


***


秋ですなあ。

庭の金木犀が咲いていました。
今年は早い?

Photo_9    

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2009年9月22日 (火)

針と糸さえあれば何でもできる

序章、とか付いちゃってますが(昨日のタイトル)
そんな大層なものじゃ全然無く、
取りあえず、中断させるため。

しっぽちゃんは、
私がお風呂から出ると、布団に入って寝る。
という流れをインプットしているらしく
パソの前に座っていると
いつまでもなごなご鳴きます。

それまでは一匹で寝てたんだから
寝てりゃいいじゃん、と思いますが
そうは行かないようで、
ちゃんと布団に入るまで、鳴いています。

時に、寝たふりをやってみますが
それはバレバレなようで、
「こいつまだ、寝ないな」ってな感じで
なごなご鳴きながら、うろうろします。

全くよーーっ。


お昼、ラザニアを作ろうと思ったが090922_12320002_2
近所のスーパーには
ラザニアは売っていない。
仕方ないのでペンネで。
そしてやっぱりバジルが無いので
青じそ。


全くよーーーっ。


***


さて、かなり引っ張ってます
庭園美術館の話。
さっくっと行きます。

「Stitch by Stitch ~針と糸で描くわたし」

針と糸さえあれば何でもできる
つか、やれよ私。

そう思った展覧会でした。

8組、9人の作家。
性別も生活環境も全く別々の9人。

自由奔放に針と糸を動かす。
それは、
生きている証
一針一針が、その人の生きている時間。
目に見えない時間が、
針と糸を使って目に見えるものとなる。

けど目に見えるそれらからは
時間という言葉を多い尽くすように
「わたし」が存在する。

手法はそれぞれだ。
刺繍、だけではない。
そして刺繍といっても、
「ほんわか、きれいで、温かい、手作り」
そんなキーワードは微塵も無い。

生々しい「生」がある。
痛いほどの情がある。
夕鶴でつうが自らの羽を抜きながら機を織る、
そんな身を削りながらの感がある。

死の匂いがあり
闇の饐えた匂いがする。

だからこそ、
意表をつく美しさがある。
すざまじき美しさ。

針と糸。
手芸は「作家さん」の域を出ず
芸術の域に達するのはどーだろな、って。
難しいだろうねって、思っていた。

ほんわか、きれいで、やさしく、温かいもの。
それは日常に寄り添い
日々の生活の中になじみ、ともに積み重ねる。
それはとても素敵なこと。
手芸にしかできないこと。

反対に、
生きること死ぬことそして性。
それらが強く、また、微量に映し出される作品。
あるときそれは芸術作品になるんだなー。

でも、難しいことじゃなく
自由であれば、縛られなければ
型にはまることなく、
「わたし」を針と糸に映していけば、
そこに到達できるんだなー。


ここまでできるんだと、
針と糸の可能性はそれを持つ人によって
ここまで広がるんだと
心震え、嫉妬すら覚えました。


手芸がダメで芸術が良い、
って言ってるのではありません。

手芸も、工業製品も
多くのすばらしいものをこの目で見てきました。
一方で、「はっ?」って思うような
どーでもいい「げいじゅつさくひん」も
同じくこの目で見てきました。
(あ、私の好き嫌いです、あくまでも)

この展覧会で感じたのは
その表現方法の奔放さ、気軽さ。
それに心動かされました。

で、
つか、私もやれよ、って話です・笑。


庭園美術館は
建物内部も見所が一杯。
油断してたら見落としてしまう、
柱の細かい部分だのシャンデリアの細部だの。
この中での展示だったから
余計に良かったのかもしれません。

東京に行く機会があったら
渋谷よりも六本木よりも青山よりも
ここ、オススメです。


「Stitch by Stitch」は27日までですが
次の展覧会も素敵です。

「パリに咲いた古伊万里の華展」
10月はこれに行こうと思います。























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2009年9月21日 (月)

庭園美術館・序章

朝からミートソースを煮る。
お昼に食べるように、
時間をかける。

090921_12450001 バジルが無いので
青シソと今が旬のシソの実を
トッピング。

本格的ではないけど
時間をかけたものはおいしい。
落ち着いて調理すると
味も違ってくるなあ。


明日の昼は野菜を足して
ラザニア。


***

開けた窓から
金木犀の香り。
花芽をつける時期でしょう。
開花はもう少し先ですね。


美術館の良いとこは
作品展示して、
少しの説明書きだけであとはもう、
好きにしてくださいってとこ。

好きになろうが嫌いになろうが
想像しようがやり過ごそうが
貴女次第。

そう、私次第。

庭園美術館は最寄駅から歩いて6~7分。
ここ、まっすぐ行けば着くだろうと思いながらも
なぜか曲がってしまった。
曲がっちゃダメと思いながら
なんかそっちに行きたくなる。

案の定、さまよう。
塀に囲まれた森伝いに行けば大丈夫。
けど途中、長いトンネルに寸断され
細く薄暗い裏道を30分歩く羽目に。


やっとたどり着いた入り口からは
私が曲がった道路が見えた。
ぐるっと大きく1周したようです。


さてさて、旧朝香宮邸、外観はごくシンプル。
一歩入ればそこはアール・デコの博物館。
作品も見なくちゃ、お部屋のしつらえも見なくちゃ
あわあわと忙しい。


・・・しっぽちゃんが寝よう寝ようと呼んでますので
続きはまた。

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2009年9月20日 (日)

そうだ、美術館へ行こう

はなちゃん(犬)です。
Hana 口元、笑ってる。
「ししっ」って感じ?
じっとしていないので
なかなかピントが合わない。
奇跡の一枚でございます。

すくすく育っております。
可愛い盛りでございます。

歯がうずうずする時期なので
ものすごい咬みます。
咬むというより噛むだなあ。

しっぽちゃんも
手も足も本気で咬むので
私の手足は傷だらけ。

****

さて、昨日土曜日。
久しぶりの東京フリーデイ。
前回行った時も、Gンダム観て日帰りだったから
ほんと久しぶり。

仕事や懇親会が街中だったため
街歩きはもういいやって感じで
美術館めぐり。

Stich午前中は
東京庭園美術館の

「Stitch by Stitch ~針と糸で描くわたし」

この前ふくやま美術館に行った時に
ポスターを見て、行きたいと思ったもの。

このタイトルだけでもう
行かずにはいられない感じでしょ。

注目の清川あさみさんの
作品を生で観られるチャンスでもある。

それから、
かねてより一度訪れてみたかった
庭園美術館。

一粒で二度美味しい、
夢のような企画。


Photo 午後からはこちら。
世田谷美術館で開催中の

「オルセー美術館展
  ~パリのアール・ヌーヴォー~」

「19世紀末の華麗な技と工芸」
という副題が付いています。

この展覧会は
毎度おなじみ、地下鉄の吊広告より
情報を得る。

いやしかし、この吊広告。
私にとっては重要な情報源です。

そして芸術の秋、だからでしょうか、
行きたい展覧会が目白押し。

その中から今回はこれを選びました。

というのも
どちらの美術館も緑に囲まれた場所。
庭園美術館は、国立科学博物館の自然教育園に隣接。
鬱蒼とした森を背景に、旧朝香宮邸の庭園と建物。

一方、世田谷美術館。
2月にも訪れたここ、砧公園の中にある美術館。
こちらも、大きなケヤキのある広い公園。

なんか、緑の中に身を置きたかったようです。
とはいえ、ひとつだけでも消耗激しい展覧会観覧。
大丈夫なのかオレ?
ちゃんとじっくり最後まで見られるのか?
そんな不安も抱きつつ
けど、行っちゃえですよ。


まずは、「Stitch by Stitch ~針と糸で描くわたし」


庭園美術館までの道のりは
思いのほか遠く困難に満ちたものであった。
続く

(私のサザエさん並のそそっかしさのため
迷ったってだけの話である。)

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空洞とか空虚とかそういったもの

昨夜、東京出張より戻りました。
木金の二日間、
今までに経験の無いことばかり。


スタートした(労働)組合の新体制。
思っていた以上に、体育会系。
そして、思ってた以上に政治色が強い。
まあ、当たり前っちゃあ当たり前か。

「一致団結してガンバロー。」
超個人主義な私としては、居心地悪いったら無い。
思えば、学生時代の体育も
個人種目はわりかしできたが
団体種目は全くダメだった。

今回、新人研修的な
グループワークなんかもやったが
そこでもダメさが露呈した。

歪んだプライド、なんだろうなあ。
困ったもんだ。

でも、一年後は
鉢巻とかして、拳突き上げてるかも?



二日とも、懇親会がきっちりセッティングされ
自由が全く利かない。

小沢ガールズよろしく、
「○○ガールズでぇす☆」とか言いながら
新人議員ならぬ新役員女子4人で
来賓の方たちに挨拶回り。

今年は女子が多いのが売りらしい。

この辺も、今の政治情勢にリンクする。
とりあえず1年、作り笑顔でやるしかない。
「前向き」を演じよう。


懇親会で
在京も含め各支社の人と話す。
腹を割ったかのような
同志であるかのような。

話が
弾めば弾む(ように見える)ほど
私の心の中の空洞が広がる。
心の中の自分が、
小さくなって、頑なになっていく感じ。

難しいな、と思う。

人とのつながりを新しく持つことを
拒んでいるのかそれとも
そんな人に出会えないのか。

合う合わない(簡単な言葉で表現すると)、
様々な経験の中で習得した
それは第一印象で分かってくる。
そして、ほぼ当たっている。

実際の自分と心の中の自分とが
イコールでいられる「同志」って
ごく僅かだなあ。
その人たちと話すと、いや、話さなくても
ともに過ごすだけで、心の中が満ちてくる。

けど、
懇親会の後、
どうしようもない空虚感に苛まれた二日間。


なんか、じめっとしておりますなー。
心の中では悶々と考え。。。
けど、表向きは
意識して、口角上げておりましたよ。


***


そんな悶々の日々を終え
昨日は、夜の飛行機の時間までフリー。
がんばって早起きして、
美術館のはしご。

なんか街には気持ちも足も向かず、
興味深い展示のある二つの美術館へ行きました。

このごろは美術館付いている私です。

カンドーの美術館話は
また夜にでも。


あ、この連休は
家でおとなしく過ごします。
家のことと動物の世話。
はなちゃん(犬)はやんちゃざかり。
女の子とは思えません。





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2009年9月15日 (火)

見果てぬ夢

51ua2s41vnl_sl500_aa240_欲しかった本が手に入る。
しかも安い値段で。

松山に行ったら、坊ちゃん書房。
ほんとうにハズレの無い古本屋。
古いものも、
出て間もないものも、

何かしら欲しいが見つかる本屋。

ここは、本の立ち位置もちょうどいい。
雑然とした中にも
本に対する気持ちが感じられる。

本と店主の距離感が
程よいと言いましょうか、なんと言いましょうか。
この本屋、乗っ取りたい、とも思うほどである。

良いなあ、古本屋の店主。
しかし私のこの望みは、
本への畏敬の念であったり
文学への高鳴る思いであったり、
そんな崇高なるものではなく、

日がな一日好きな本を読める。
座って動かずにいられる。
場合によっては編み物や刺しゅうや
縫物なんかもできる。
絵も描ける。
詩も描ける。
ウクレレだって弾けるかも。

そんな怠惰な夢なのである。
おカネはいらぬが自由な時間をくれ。
そんな快楽の果ての夢である。

ああ、乗っ取り計画は
神様が許しちゃくれまい。
見果てぬ夢~。


っと、「写真屋・寺山修二」
まだじっくり読んではいませんが
天井桟敷そのままに、
今のナチュラル志向をあざ笑うかのようなフォトグラフ。
一枚の写真から面白いほど
物語が垂れ流される。

こちらはそれをもてあまし気味になって
あわあわしてるのを
草葉の陰からにやり、にやりと笑って見ている寺山氏。


ここまでやりゃ、おもしろかろう。
凡人には無理ですが…。


そんな1冊です。

読書の秋芸術の秋。
この頃は音楽よりも本。
毎日毎日、活字三昧。

相変わらず分野は偏っていますが。


そんな話題もまた。


***

木曜日からの東京出張。
それまでにやらなきゃならんこといっぱい。
がしかし、
会議会議でできやしません。

10月の初めに福岡出張決定。
近づいてきたぞ、霧島。
けど霧島、遠いのですよね。
鹿児島まで行かなきゃならんので。

ということで、連休も利用しつつ
由布院へ(決定!!)。

ひとり旅プラン。
結構頑張った・笑

いつか、ひとり旅プランの無い高級旅館に
一人で泊まれるような贅沢をしたいものです。

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2009年9月13日 (日)

それでも私は高速バスに乗る

昨日とは打って変わって
さわやかな秋晴れ。

冬布団を洗濯し
シーツをかけかえる。
さっぱり。
安心して寒さを迎えられる。


***

さて、先週の金曜日
高速バスに乗って向かった先は
福山市。

ふくやま美術館で開催中の
エミール・ガレ展を観に。

思い立った時が行き時。
なので、少々しんどかったが
出勤よりも早く家を出る。

090904_08460001 このバス停。
ここから高速バスに乗ることが多い。

この土手の向こうは川。

ここの風景は
ものすごく好きだ。
ここから見る空の色は
格別だ。

なんて、
出発の高揚感を抱きながらも
バスに乗ったら即爆睡。


このエミール・ガレ展。
「陶器のジャポニズム
~フランスに花開く日本の美~」
というタイトルが付いている。

もう、直感で行かなきゃって
思っただけのことはありました。090904_10460001

全部で70点の主に陶器。
一つ一つを丹念に見るには
ちょうど良い数です。

そのどれもが繊細で美しく
大胆でユーモアにあふれている。

世に名を残す芸術家の作品は
そのどれもが繊細にして大胆。

その大胆さが強烈な個性であり
カリスマ性。
その繊細さが
ため息の出る美しさを生み出す。


多くの陶器の中に
仕事机や小卓などの木の製品が数点。
そのあまりの美しさ、すばらしさに
なんか自ずと涙が出る。

本当に心に響くものに出会うと
不思議ですねー、涙が出る。

その前から立ち去りがたく
気の済むまで何度も何度も
行きつ戻りつして観る。


前日観たガラスミュージアムと
対照的な展示でした。
一方では、職人の技、美。
一方ではエミール・ガレという人の美意識の固まり。
どちらもすばらしく、対照的ではあるけれど
美しく感動的なものでした。

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2009年9月12日 (土)

食無くして旅は成らず

全国的に雨模様。
落ち着いた土曜日、のんびり読書。

090912_12190001_2昼ごはんは
きのこの醤油バターパスタ。
鷹の爪を何の考えもなしに放り込み
辛い辛い。
バターのまろやかさが全然なくなってしまった。


水菜、沢山もらったので
今夜は煮浸しにしよう。

***

昨日の松山のはなし。
続く余韻で終わったので
続きを。

昼ごはんで若干
テンション下げながらも、業務無事終了後
路面電車で道後温泉へ向かう。

その目的は
道後ぎやまんの庭ガラスミュージアム。

昨年一昨年と、2年続けての松山出張。
その会場が道後温泉街にある会館で
その道中、このミュージアムがあった。

毎回気になりながらも
一人出張ではなかったため、諦め、
だけど今回は自由な一人出張。
ああ、神様ありがとう。

090903_14460002 野菜とぽっちりのパンだけで
こばらがすいたので
温泉街でいよかんソフト。
この日、唯一美味しかったもの。
食べながら、商店街をそぞろ歩く。

さて、ガラスミュージアム、

3階建ての建物
江戸時代から、それぞれの階ごと年代別に展示。
美しいです、余りの美しさに
最初っからタマシイ吸い取られる感じ。

歴史、技術技法の進歩
分かりやすく説明書きがあります。

美術品、芸術作品の域まで昇華した作品が多くあります。
実用的でない、観賞用に作られたものもあります。

けどやはり、その根底に感じられるのは
生活の息吹。
道具、なのです。
生活のための、日々暮らしていく中での道具。

大切に、宝物のように使われたぜいたく品。

芸術家のオーラではなく
職人たちのすばらしい仕事っぷり。
名よりも、モノそれぞれが輝きを放つ逸品。
それを感じた展示でした。

シャンデリアギャラリーなるものもあり090903_15440001 090903_15440002
そのパーツの美しさに
一個くれ!
とか思ったり。


最初からタマシイ吸い取られたので
出る頃にはふらっふら。


甘いもの~
甘いもの~

心の中で歌うように
町家そのままの
手作りパンもあるというカフェへ。
(またパンかよ~。)

パンは、メロンパンとアンパンを買う。
この二つは生地そのものの食感や味
甘みと塩みのバランスが一番分かると思うので
初めてのパン屋はたいていこれ。


奥の座敷に通される。
昔のうちのばあちゃん家だ。
ガラス戸に囲まれた部屋からは
昭和には何処のうちにもあったような庭。

「自家製練乳といちごシロップのカキ氷」を注文。

ん?

甘くないねえ。
味が薄いねえ。
そこへ持ってきて白玉。
無味の白玉ほど哀しいものはない。
試しに食べてみてください。
口のなかで異物感ですから。

ああ、また。
自家製、自然を前面に出し
食べる喜びを感じられないものがここにも。

同じ自家製シロップでも
鳥取のあのお店のはすごく美味しかった。

そして、パンもやっぱり
普通でした。


なんか松山、
昨日と言い今日と言い
あまり良い印象が綴られておらず
申し訳ない。

申し訳ないが、旅に食は大きな影響を与えるのである。
「食無くして旅は成らず」
なのである。


疲れた体をひきずって
乗り継ぎ乗り継ぎ家に帰り
明けて翌日金曜日。
東京出張がキャンセルとなったこの日
1日夏休み。

早朝、
それでも私は高速バスに乗る。

続きはまた。










 

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2009年9月11日 (金)

乗り継ぎするにもほどがある旅

「ことばな」というブログパーツを設定。
深く理解もしないままに
「ことば」と「はな」と
大好きな二つのものの組み合わさったこれに
ちょっと気持ちを動かされ。

今もあまりよく分かっていないのだけど
徐々になじみの間柄になろう。


***


あっという間の1週間。
あれこれここに綴ろうと思いながらも
機を逃している。

先週の松山出張。
中四国あちこち出向くことが多いが
愛媛県は一番乗り継ぎが多い。
家から、バス→路面電車→船→リムジンバス
そこからJRに乗ったり、路面電車に乗ったり。

いくら移動好きとはいえ、乗り継ぎにもほどがあるって感じになる。

このたびの松山。
ごご2時間弱程度の用務。
なので色々計画を立てる。

先日の三朝温泉に味をしめ
今回も道後温泉1泊?上げ膳据え膳?
とか思いめぐらすが、2週間も続けて贅沢はできぬ。

ゆえに、日帰り(当り前じゃっ)

今回は正岡子規の足跡をたどろうと、
早いスーパージェットに乗る。


090903_10450001 松山市駅でリムジンを降り
子規堂からスタート。

さてこの子規堂。
平屋建ての小さなお堂のような家屋に
どかどかと土足で上がり込む方式。

床の畳は取っ払われ
土足用にしつらえている。

これに興をそがれる。

「侘び寂び」
あってしかるべきものが無い。

090903_12480003 変わって「愚陀佛庵」
子規と漱石が共同生活をしたというこの庵。
復元されたものだそうです。

ここは、ただ外から見るだけ。
2階とかどうなっているんだろうと
ぴょんぴょん飛んでみたり
石の上に上がったり…

見えん。

維持管理の問題もあるのだろうが
こういうとこってやっぱ中が見られないと
深みが無さ過ぎる。

どちらも見せ方がもう一声!な感じでした。

さて、どこに行っても
最重要案件、それが「食」

「食なくして旅は成らず」
子規が言ったとか言わなかったとか(言ってません)

仕事への活力、昼飯、
タウン情報誌で見たロープウエイ通りのお店へ。
パンとサラダとスープのビュッフェ。
つまり食べ放題。

松山に来たらここのランチ!っていう「オルガン」
老舗の喫茶「こまどり」
間違いのないこの2店を選ばず
パンの食べ放題ってのと、地産地消ってのに魅かれ
その店に行く。

090903_12010001 パン、この1種類だけ(ん?)

産地と生産者○○さんと
書かれた札
40種類くらいの野菜が
15×15程の銀のトレイに
細々と入れられている。
野菜のみ(あら?)

ドレッシング20種類くらい。

ゆでパスタの横に
「あなたのオリジナル冷製パスタ
作ってください」みたいな説明。

スープ4種。
一番人気のクラムチャウダー。

うーーーむ。
不味くはない、不味くはないが
美味くは無い。

野菜、どんなに美味しくったって
野菜ばかりを食べるのは、
味覚のバランスが悪い。

ドレッシングの種類が多くても
所詮は酢と油。
野菜を食べ続けるには、口中飽和状態。
お肉やお魚があって
野菜の味も生きるというもの。

スープもいまひとつ。
素材のうまみが際立っていない。
パンは問題外。

こじゃれた内装、
自然志向を前面に打ち出す
イマドキのスタイル。

でもねー、食も内装もバランスですよ。
キレイキレイだけじゃ面白味も旨味もない。
毒のさじ加減が、その店の腕の見せ所って思う。

そしてこれが、
この日の食のすべてを象徴していたとは
このときはまだ
知る由もない。


では後半へ続く。











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2009年9月10日 (木)

朝の風景

090910_08440001_2 秋の空に

羽ふわり

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2009年9月 9日 (水)

首輪を買いに

090909_07530003 か、かわいいっ


朝の散歩から帰ってきたしっぽちゃん。
首輪が無い。
うりゃあ、どこやったんじゃーーーいっっ!

ざっと探すが見つからず。
しかし首輪が無いと野良っぽく
猫捕りに盗られてはいかんので
首に布をリボン結び。

赤、似合う。。

つうことで、
昼休み首輪を買いに行く。
赤いのにする。
赤にハート模様。

猫の首輪、1000円くらいだろうと思い
レジに持っていくと「2730円です。」

え?えぇぇぇぇーーーっ?!
にせんななひゃくえん?
これが?
こんだけが?

「やっぱいいです」
そう告げる機を逃し、買う。

ああ、思わぬ散財。
でも可愛いから良しとする。


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2009年9月 7日 (月)

逃げていく白い鳩 それとも愛

気が付けば9月がこんなにも過ぎている。
先週1週間は迷走。

前半は、
割り切れず、すっぽりと持って行かれ
おまけに決断力は鈍り、ぐずぐず。

後半は、
せわしなく落ち着きなく動き回り
挙句、移動するのがうんざり(移動好きの私が。)
イライラし、卵1パックをスーパーの床にぶちまける(事故です)

週末は写経をするかのごとく
カゴを編む。
ひたすら、作業。

ざっとそんな1週間。
メンタルの弱さが際立つ。


なんだか、迷子、ですかねー。

美容院へも行くが、
さしたるビジョンもなく、
なりたい髪形も無く、
とりあえず切って見て、と。
で、とりあえず切って貰うが
どこへ行きたいのか、方向性の全く見えない感じに。

いやはや。

で、なんでしょうか。
探偵物語のM田Y作的な?
(ちょい笑える感じに)

ああ、昨日か、テレビ見てたらやってた懐かしのヒットソング。
あれに出ていた70年代フォーク全盛のころの
ベルボトムに毛糸のベストに
短い前髪で長髪パーマネントの男子。
「青い三角定規」、みたいな。

まあこれはこれで、完成形なのか。
これをよしとするのか?


ああ、苔桃よどこへ行く
何を目指す。
君は何を今見つめているの。
君は何を今待ちつづけるの。
逃げていく白い鳩 それとも愛


****

さて、
せわしなく動き回った後半のことはまたおいおい。
愛媛出張、福山行きの高速バス、などなど


話はつきませぬ、が

続きはまた。





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2009年9月 6日 (日)

寝床

090906_21360001 しっぽ’S 冬の寝床。
完成。


二日間、
縄をなう姿勢で
作り続ける。

同じ姿勢で固まって
体中が痛いす。

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