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2009年10月11日 (日)

交響曲「田園」

交響曲「田園」
交響曲「田園」
交響曲「田園」
新幹線に乗ると、
今自分がいったいどこに居るのか
わからなくなる。

わからなくなる、と言うより

どこに居ても同じになる。

新幹線、飛行機、
速くて便利な乗り物。

日本がどんどんフラットになる。

駅や空港は旅情あふれる
切なさフレーバーだけれども

速度はそれと反比例。

と、これは帰りの新幹線からお送りします。

は?あんた昨日帰ったんじゃ??

えぇ。
延泊いたしました。
私のワガママを聞いてもらい、
もう1日、ゆっくりさせてもらう。

観光案内所で宿をお願いし、列車を変更。

昨夜の宿は、
由布院から一駅の南由布。

田園の中の他に何にもない、
まさに
のんびりするにはもってこいの場所。

ここのホテルからの由布岳が素晴らしい。

一番美しく見える距離だと思われます。

ロビー前の庭に出て
椅子に腰掛け

移りゆく山の風景をぼんやり眺める。

本を読む。

コーヒーを飲む。

冷えたら、温泉につかる。

繰り返し。

湯もすごく良くて、
地元の人たちが
あそこは由布岳と湯が素晴らしいと
おっしゃっていただけのことはある。

シンプルだけど
それがかえって良かった。
贅沢な時間でした。

「お一人様」の旅、終了。

仕事一生懸命やって、また行こう。

ホテルの庭から見る
朝の由布岳。

空と雲とのコントラスト。
頭の中をオーケストラの音が流れる。
(曲名は残念ながらわからん)

そして「ゆふいんの森号」ではまたしても爆睡。

新幹線も何もおんなじじゃん…。
前半の語りは何だったのか。

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