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2009年12月

2009年12月29日 (火)

野苺を摘みながら

イヤホンをちょっといいヤツに変えました。
ギターの音もコーラスも
今までより良く聴こえるようになりました。
ああっ、かぁーーっこいいっ。

***

素敵な休日のお話を。


昨日、高速バスに乗って
私たちのお城へ行ってきました。

高速バスの時間は
好きな音楽に浸かり
時に好きな言葉をつらつら読み
そしてつらつら眠り、

至福のヒトトキ。
そして、安息の時間です。

高速を降り、
途中、私の大好きな風景を眺め
バス停に到着。
歩き始めた途端、
粉雪が降り始め、

まあ、お約束なんで
小さく粉雪~~♪と唄ってみる。


ここから少し歩きます。
いつもは、大きな車道脇の草の上を
(本人はスタンドバイミーのつもりで)歩きます。

昨日は、もう一方の細い山沿いの道を。

傘は持っていたものの
地元の方はこれくらいの雪では
傘は必要ないらしく
私も、地元に習い襟元をぎゅっと握って歩く。

しばらくすると雪も止み
日が差し始める。

寒さで強張った顔をほぐすべく
変顔体操をしながら歩く。
人通りも車も通らないのをいいことに
やりたい放題(笑)

風が無いとぽかぽかと暖かい。

ずーーと気になっていた大きな樹。
川向こうからもその存在感はグレートで
車で下を通る時も
エネルギーを放っている。

樹齢400年のスダジイ。
真下に立つと、うわっ、すごい。
生物だけでなく
精霊も妖精も棲家としているであろう。

しばし、口をあけて見上げる。
しげしげと眺め、うんうんとうなずく。
少し下がって見上げ
腕組みをし、ため息をつきながら
首を横に振る…

どこかで聞いたフレーズ(笑)

この山手は、この椎の樹をはじめ
大きな椎の樹が何本かあります。
花はないこの時期、
木の実が彩りを添える。

ムラサキシキブの紫の実
柏の赤い実
そして、斜面びっしりと
野苺!!!

それがピカピカと日の光に輝いて
煌いて、
とても綺麗で、

一枝だけ下さいね、と
小さな枝を頂く。

30分の山道散歩はとても楽しく、
ずっと笑顔で、
いやしかし、客観的に見れば
笑いながら歩くよそ者の女という、
若干気持ち悪いことを覗けば
無邪気に嬉しい時間でした。

(お迎えに来て頂いていた事も知らずに…)

お城の前に立ち、笑顔に迎えられ、
温かく居心地のいいその空間に身を置く。

ひとしきり話し、
気がついたように
「何か食べる?」と聞かれ、
それが家に帰ってきたみたいで
おかしくてうれしくてまた笑顔。

ゆっくりとした時間を頂くことができ
たくさんお話をしました。
楽しい計画、
現実に近い夢の数々。

また、楽しい1年になりそうです。

優しくゆっくりとした休日を
ありがとうございました。

つれて帰って小さな可愛い子たちは
今はパソコンの前に飾ってあります。
(本当に可愛いったらありゃしないっ)


***

パソコンの画面、
左側に小さく小窓でこれを打ってます。
右側には大きくライブDVD。
前述のイヤホンで聴きながら。

んもう、ほんと
堰切って次から次から思いを垂れ流しそうなので
抑えておきますが。

イヤホンの右側から聴こえる音に
”大好き”が出っ放しです(笑)


新生ゴーイングがスタートしました。
ワクワクします。
ドキドキします。
ミナミ、なんかウキウキする。
一昨日辺りから、ウキウキが抑えられない。

イライラしてる場合じゃないよ。

何かが始まったこの感じが、
来年を予感させます。


さて、予定が変わり
明日八雲今年最後の広島デート。

2009年を打ち上げます。





















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2009年12月28日 (月)

ミシン

寝なきゃ、こんな時間。

今日はミシン。
といっても3時くらいからようやく稼動。
091227_11350001 使い勝手の良いペチパン
ずっと探していたが見つからず。

カスタムしようと思い
下着売り場で安いのを購入。
外に響かない
シンプルでいて、
可愛げのあるもの、

それが理想。

裾からふわふわっとしたものが
覗くように、

んで、見た目ペチコート
実はパンツ、っていうのを想定。

091228_00310001_2 先ほど出来上がったのがこれ。
うーーむ、
最初からつくりゃ良かったな。
もはやカスタムでは無くなっている。

表面凸凹しないように
ギャザー極力少なめ。
チュールレースの分量は
はいてみてから徐々に
微調整。

インナーつうか
アウターでもいけそうですね。
足さばきや
落ち着き具合などの
機能性は

明日から試運転して改良。

頭の中でイメージして作っても
実用的でないと。

なので、チュールを使ったことは
見た目は可愛いけど
難点があるかなーと危惧しております。

まあ、また作り直せばいいし。


というわけで
完成。
久々のミシンでした。





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2009年12月27日 (日)

週末ミュージアム~3

本日のパスタ、
しめじと苔桃さんちの裏庭の採れたて香草パスタ。
具材がシメジしかなく、
裏庭の三つ葉、春菊、芽吹いたネギ
両手に摘んで、大量投入。

あっさりダシ味の和パスタです。

***

091128_11530001 画像のっけながら
何のことやらのこれ、
11月末のこと。

風邪で弱った心を
癒してくれる庭園美術館。

開催中だった
「パリに咲いた古伊万里の華」
展示が違うと、
見せ方も違うだろうと思い、

また違った角度の
建物内部のしつらえが
見られる!!

そう思い、入ってみる。

違っていました。
前回見られなかった場所
見ることができました。

肝心の古伊万里の方は…。
うーーん。
わからん。
綺麗ということしかわからん。

お客さんも
年配のご夫婦
また、骨董好きのツワモノが多。

私も習って、
展示品を
腕組みをしてまず遠くから眺め、
うんうんとうなずき、

近づいて覗き込み
ふぅ~と、感嘆のため息をつきながら
首を横に振ってみたりする。

おおっ、これはツウっぽいんじゃないか?!
なんて思いながら、
シロウト丸出しである。

歴史的な背景とかの説明
工法の説明
それらを読むだけでも
興味深い。

日本の伝統、
迫力ある美、繊細な美
それは見ごたえがありました。
風邪っぴきの体力ないところに
ぐったり消耗。

私は、
オールドノリタケとか
アールヌーボーとか
洋物のほうが好みですね。

そんな中にも
日本の古伊万里や浮世絵などの
ジャポニズムが色濃く反映している時期があるけど
それも昇華されているので
ニュアンスが全く違い、
かえって輝きを増している。

庭園に続く
ウッドデッキのベンチに腰掛け
しばしぼんやり。
天気は良く、温かな晴れの1日。

昼過ぎにそこを出て
で、そのあと私はどうしたんだっけ?
あー、横尾でごはん。

週末ミュージアム、
またまた続きます。
不定期連載です。


***
今日はミシンが出てる。
まだ、稼動せず、その前段階。
完成したらご報告。

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2009年12月26日 (土)

黄砂に吹かれて

ご飯食べながら
し村どうぶつ園見ていたら
ブサかわいい特集みたいなのをやっていて

毛のわっっさーーとした”わさお”って犬が。

”わさお”って…。

犬ご本人よりも
そのネーミングのセンスに
ぶふぉっとなる。
飼い主さん、センス抜群!!

で、今も

”わさお”って…。

と思いながら後引く笑い。
時々吹き出す。

調べたら、写真集まで出ている有名犬らしい。

***

早朝、
明け切らぬうち
猫のけんかに飛び出し
裏山まで出たら、
ジロチョーと他の猫だった。

体が冷え切り
眠れなくなったのでそのまま起床。
なんとなくぼやぼやと物事が進まない朝。

それでも窓を開け放ち、部屋を一掃。

昼過ぎから
スーパーへ買い物。
なんとなく一人になりたく、
一息つきたくて
ミスドでコーヒーを飲む(withポンデリング)

年の瀬という感慨も、
何故か全く無く、
春霞のような山を、ガラス越しに眺める。
黄砂だったようですね。
ニュースでやっていた。

この1年、漢字で表すなら

「戦」

足にぐっと力を入れ踏ん張って、
押し流されないように
巻かれないように

戦ってきたように思う。
「戦」
ではあったけど、
でも戦いの日々の中で得るものも沢山あったなあ。
経験する中で、学んだことも多くある。

経験はですね。

あー、来年は穏やかに行きたいものです。
けれど、状況はますます厳しい。
…そんなしょんぼりする話は置いといて。

来年もライブの年になりそうです。
音楽はもちろん
久しぶりに芝居も、
そして引き続き美術館やギャラリーも。

年明けのライブ、まずはそこへ向かう。
ちゃんとお洒落して行こう。

ソカベくんのライブもちょっと前は
お洒落さんたちが集まってたよねーと
この前後輩オリーブ少年君と
そんな話をしみじみした。
古着を上手に着た、男の子や女の子。

ちなみに、
Oとぎ話のファンの子達も
各々のお洒落をしてる。
メインストリートから
程よいズレ感のあるかわいらしい古着系、
といったところでしょうか。

そう、NO!!ライブユニフォーム。
次のライブも
膝より若干上丈の(この若干、がポイント・笑)
ワンピースで行くよっ!!

前回のライブもワンピでしたが、
スカートがめくれるとかパンツ丸見えとか
一切無かったんで
大丈夫かと思われます。


***

そうそう、

君は覚えているかしら~
少し前に
「週末ミュージアム」という連載があったことを。
もうあれは1ヶ月前のこと。

そんな旬を通り過ぎた話でも
ぼちぼちしていきましょう。













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2009仕事を納める

ああ、12時回ってしまいました。

今日(正確には昨日)は
職場の親睦会が
3時にケーキを振舞ってくれました。
クリスマスだから、
一人に1個ずつ、
有名店のショートケーキ。
私は、もっちりスポンジのバナナムースケーキ(的な)にしました。
スポンジ、もっちりでした。

コーヒーも振舞われました。

暦の上では28日が仕事納め
なんですが、年次休暇取得奨励で
休めと言われ、実際は今日が仕事納め。

お昼には豪華弁当(茶碗蒸し付き)が
親睦会から振舞われ、
なんか大盤振舞いじゃーーん、親睦会。


宿題を鞄につめ
2009年の仕事を納めました。


***

長い休日。
27日は宇都宮へ行きます、心だけ(オイっ)
28、29と暮れの元気なご挨拶に
お歳暮といえば石鹸?抱えて伺います。
30日は下北沢、心だけ(オイオイっっ)

あーー、下北。
カバーナイト、行きたい。
THE SHIBUYAを見に行きたいっっ!!
渋谷系のカバー、くぅぅぅったまらないなー。
なにやら、フリッパーズというフレーズも出ており
ナカザのフリッパーズ、見たい聴きたい感じたい。

行っちゃう?
っていう方向もあるっちゃあるけど
そこは抑えて。
放出しっぱなしはNGです。
なので、心だけ飛ばそう。


そんな感じで
あっというまに仕事始めになりそう。
計画性の無い私、
そこは気張って
宿題を計画を持って済ませないと
1月のお楽しみが、楽しめなくなっちゃうので。

合言葉は

おきばりやす~。


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2009年12月24日 (木)

それこそが僕らのソウル~4

疑心暗鬼のち放棄。
↑本日の私の心模様。

放棄したところで
あとでまたどうせ、拾いに行くんだから・・・。

早くも正月気分のゆるりとした時間の流れ。
あ、今日はイブですね。


***
さて、最終回の「それこそが僕らのソウル」
そう、これこそが僕らのソウル!!
それがライブ。

ツイスターで涙し、
恋心もさらに加速し(笑)

「オリオン」
冬のうたのイメージがあるけど
歌詞は冬じゃないんだよな。
南風も凪も夏。

そこから勝手に物語を紡いで
季節が通り過ぎ
冬、の情景の中でこの歌を聴く。

まあ、そんな理屈っぽいことは良い。
前半の、
まるで童話の世界に滑り込んだような2曲
後半の、
この切なさあふれる2曲。
あのときのあの場所へ、立つ。

どれもが
アコースティックの良さをギュッと絞ったアレンジ。
本当に、素敵な夜です。

最後に「サンタでなくちゃ意味が無い」

いっさんの曲紹介。
「この曲のいわれとか知らないんで、曲名だけ言います」と。

楽しく盛り上がるクリスマスナンバー。
それぞれがパートを唄って行くんだけど
(ちなみにナカザは「クリスマスはくどきます~」のパート)

途中、ソウくんが「オレ、マジ忘れ物」
と言って、楽屋に引っ込む。
なかなか出てこない。
その間、演奏は続く。

ソウくん登場、手に持っていたのは
ヘリウムガスボンベ。

一気に吸い込みーーーーっ
唄う(笑)
あー、クリスマスソングっぽい。
サンタっぽい。
ちっとも違和感のない風貌と声。

そんな遊び心と
いっさんの
「クリスマスが終わります~」で
楽しいパーティタイム終了。


最後に恒例、丈さんのMC。


「俺も”梅”って思ったよ。」


はっはっは~、
やっぱりこの人が最後全部持って行っちゃう(笑)

これにて、栗コーダーアンダーグラウンド終了。

本当に本当に良かったです。
いつもの感じとはちょっと違うヌケ感あり、
そして、栗コーダーの皆様の影響か
いつもより大人フェイスのゴーイング。

なんかすごく今の気持ちにしっくり。
それまでの雑音や曇りなんて
一掃。


アンプを通さずに聞こえてくる楽器の音と
いつもより少しメロウなソウくんのボーカル。
ふわっと重なるコーラス。

強さよりも優しさを感じた時間。
ふわっと。
しみじみと。
でもその根底には”強さ”があるように感じた。
いや、それはそう感じたかったからかも。

でも、私にはそんな風に映ったのです。


そして、

丈さんの肩に小鳥が止まり
足元ではリスや子ウサギが戯れる。
バイオリンの音に合わせ
小首をかしげるバンビ。

いや、確かに見えましたよ、私には。
ええ、見えましたとも。

Oとぎ話とのセッションがあるかと思ったら無し。

Oとぎ話は、
中毒性があるのじゃないかと思う。
私が今、東京在住の女子高生だったら
夢中になっていたかもしれない。
でも私は今、そうじゃないので
そうなることもないので

まあ、タイミングが合えば楽しませていただこう。

有馬君のボーカルは、強くてハッピーです。


余談。
Oとぎ話、写真を撮ってる女の子がいつもいるなあ。
マイカメラで、ライブ写真を。
今回も壁際で、スタッフパス付けて
大きなレンズをステージに向けてた。

いつかの自分を見ているようで
落ち着かない感じです。
今、その時の自分を客観的に見ているようで
居心地が悪い。

まあ、反省も含め
良い経験です。



***

クリスマスは何します?
クリスマスは何します?

贈ります クリスマス 悩みます 餅つきます
くどきます ホッホッホー 
サンタ苦労 あんた苦労
終わります 踊ります

MUST BE SANTA MUST BE SANTA
MUST BE SANTA サンタ苦労♪~


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2009年12月23日 (水)

それこそが僕らのソウル~3

またしても刻んでしまっている
ライブレポ。

ライブに興味の無い方にとては、どっちでもいい話。
なんですが、
言葉にすれば つまらなくなるようなことが
ときに輝き ぼくらの日々を彩る(まんまや…。)
んで、続けます。

えー、
ソウくんのジャガーさん並みの笛っぷり、
からですね。

栗の栗原さん「練習しないでってお願いしたんだよね」
ソウくん「練習しないです」
その練習しないでっていうのが
すごく効果的。
その完成されて無さ、吹っ切れた感じが
ソウルフルだった。

つか、練習しなくてもあんだけ吹けるんだ。
っていうのが素直なところ。
さすがプロ。

「ザ・クリスマスソング」
JazzyなChristmas  Night☆
(ナカザ、1回休み)
オトナっぽく、またしてもメロウなボーカル。
いっさんのベースが生きるリストです。

MCで、ソウくん。
秋にやって、今回冬にやって
これからも季節ごとに(もっとソウくんらしい言い回しだった)やりたい。
そんな感じのこと。
次は春に、と。

それを受けて、栗原さん(栗)
桜とかやるの?と。

桜はもうみんなやりつくしてるんで
ほかのテーマでと、ソウくん。

近藤さん(栗)が
「梅!!」と。
関島さん(栗)も「梅いいねえ」と。

ソウくん、ナカザは
年寄りくさいと、散々(笑)


で、
「ツイスター」
前奏で、ぐっとくる。
ああ、聴ける。
そう思うと、
ああ、泣いちゃう。

「ナンセンスだけど僕らの
やぁさしいうた~」

やぁさしいうた~の小さい「ぁ」のところが
本当に優しくて
アコースティックバージョンで
余計優しくて

ホロリ。。。


レポも佳境ですが、
本日はこの辺で。
次回最終回です。

しっぽちゃんを探しに行かねばなりません。

***




元来、攻撃的な性格ではなく
超平和主義、なんだけど。
困った正義感の強さだかなんだか、
会議でも業務でも、おかしいと思ったら口に出す。

で、私だったら言えるよね的な空気になる。
言って言って、てな空気になる。
本当はそんなのキツイんだけど
でもまた正義感が頭をもたげる。

心の中でため息つきながら
よっしゃまかせとき、くらいな勢いで
さも当たり前のように立ち向かう。

明日もまた、
そんなことがあるので
考えをしっかりまとめなきゃ。


さて、と。

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2009年12月22日 (火)

それこそが僕らのソウル~2

091222_12360001 君がお気に入りと言ったから
今日が私のカフェミスト記念日☆

…。

豆乳を毎日飲んでいるという
彼女のことを言えない状況。

ほっとする昼休みを終え
12月の繁忙期を
必死の形相で
何とか乗り越え

あとは宿題を片付けるのみ。
これがまあ、苦手のことなので
前を向いてやるしかない。
冬休みのしゅくだーーい。

***

下北沢Queへもぐりこんだとこから
続きを。

キープした位置は、まーさーに!どんぴしゃ!!
神様ありがとう。

+栗コーダーの変形フォーメーション、座り。
ナカザはいつもの登場(春日的な)ではなく
普通に登場。
ゴーイングにあらず、
栗コーダーアンダーグラウンドゆえか。


ソウくんは髭。
シャツの留め具合、ベレー帽。
大人っぽく、色っぽくさえある。
いやしかし私、
ライブの時のソウくん、べた褒め傾向。

「アゲハ」から始まる。
アンプラグドな感じがすごく良い。
今回はボーカルに徹するソウくん。
途中、
「うちのドラムが唄います。」
丈さんのボーカルバージョンのアゲハ。
α波が脳に行きわたります。

「ノラ」
この曲の良さを、
アコースティックで聴いて改める。
ほのぼのと可愛らしい様子が
栗コーダーの部分でより際立つ。

この2曲の流れが
なんかすごく良かったー。

あ、でも可愛いゴーイングはダメ的なことを
ヒダカが言ってたなあ…。

いいじゃん、可愛くたって。
いいじゃん、ここに響いてくればそれで。
かっこいいも可愛いもあるから
だからぐっと来るんだよ。と思う。

サヨナラのおまじない、
原田真二さんの「キャンディ」のカバー。
これがメロウでかっこよかったです。
ギターも、ちょっと泣いてるみたいで
かっこよかったです。


そして、カントリーっぽい外国曲のカバー。
ここでっ!
丈さんのバイオリン登場!!

バイオリンは、
週に一度聴きに行っていたくらいだから(懐かしい日々)
少しは違いが分かるのか私?!
いや、そうでもないんですが…。

なんつーか、
伸びやかで良い音出てました。
素直な音、というか、そういう印象です。
バイオリンはその人となりが
音に現れるので、

まじめな人は硬い音だったり
華やかな人は艶っぽい音だったり
様々。
すごく「らしい」音だと思います。
丈さん、すごいなー。

特筆すべきは!
ナカザのギターソロ!!!
なんだけど
そのあとの
ソウくんのリコーダーソロ。

「俺のギターソロ、全部持って行かれちゃったー。
順番間違ったなー。」と、ナカザ。

いやー、その笛っぷりは
ジャガーさん並みの笛っぷりでした。


で、まだまだ続くのですが。
ひとまずこの辺で。









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2009年12月21日 (月)

それこそが僕らのソウル~1

アラーキーの「遺作 空2」を
直視(いろんな意味で)したからなのか


弱っていたところに
灰汁の強いものを食べて
消化不良を起こしたようだ。

作品集の言葉の一つ一つまで
こぼさないように丹念に受け止めた。

昨日は1日のろのろ歩いているような状態。
行こうと思っていたもうひとつの写真展は取りやめ。
写真は、たぶんしんどいだろう。

上野の森を彷徨いました。
その模様はまた。

やれやれ。


***

視界が曇って
実体がクリアに見えなくなってしまった時

雑音が耳に入って
本当の音が聞こえなくなった時

やっぱライブっしょ。


フィルター無しの視界で向き合う。
全身で音を感じる。
良いタイミングでのライブでした。


どこもかしこも忘年会の
人であふれかえった東京の町。
花の金曜日。

kumiaiの忘年会はぶっちぎり
向かいました、下北沢.

おっと、その前に
久しぶりに後輩のオリーブ少年くんと
お昼ごはん。
忙しい部署だから、声かけちゃ悪いと思って
ずっと連絡しないで行ってたんだけど
奴から連絡をくれる。

ありがたい。
ありがとう。

サニーデイの話とかする。
なんか、その感じが
説明しなくても分かるから良いよね。
それこそが僕らのソウル、ここでも響き合う。

栗コーダーもゴーイングもおとぎ話も
知ってるから話が早い。
音楽の話をするのに貴重な存在です。

面白がるツボも同じなので
いやー、笑った笑った。

で、会議。
論議も盛りあがり
5時15分に終わるはずが終わったのが5時45分。
おいー。

競技場から下北まで
ラッシュと忘年会であふれかえる中
近年まれにみる俊敏さで移動。


間に合う。ふぅ~。

このライブハウスは、本当に丁寧な対応。
並んでいるときも細かく声をかけてくださり
不安にならない。
ご親切にありがとう、という気持ちになります。

いよいよ入場。
+栗コーダーなので
フォーメーションが分からず。
しかし、思い込みの強さで
場所を陣取る。


さてと、
まだ序章にも入っていないライブレポ。
続きは帰ってから、かな。




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2009年12月19日 (土)

静けさに満ちていて、それでいて開かれている

静けさに満ちていて、それでいて開かれている
静けさに満ちていて、それでいて開かれている
本を読んでいて、
ハッとする言葉がある。

その言葉が、
強く響く瞬間。

そして、返して読む。

何度も、口の中で唱えてみる。

紅茶をいただきながら、
文庫を読んでいた。

「静けさに満ちていて、それでいて開かれている」
(梨木香歩「ぐるりのこと」より)

なんというか、そのありように
胸を打たれた。


人、場所、物、
当てはまるものを
頭に描いた。

すべてが
私を強く引きつけるものばかりだった。


***

東京の空、快晴。
もう、暮れかけています。


出先でしか
ゆっくりとした時間が持てなくなってきました。

なんだかなあ。


今日は
写真を見に。

ギャラリーがいくつか入った
古いビル。

明日も写真を見に。

今日のところも
明日行くところも

懐かしく思い出深い場所。


ああ、あの人もまた
静けさに満ちていて、それでいて開かれている人だったなあ。


後ろのテーブル席のママたちの
お受験やダンナや違うグループあの人の話も

盛り上がってまいりました。

声も高く高く。

やれやれ
そろそろ退席どき。


ギャラリーから近い場所の
スカイツリー。

タワー好きのあなた、
お待たせしました。

只今建設中。
川面に映るさまは
水彩画のようで
淡く揺れます。

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2009年12月18日 (金)

雪の朝、思い出す。

雪の朝、思い出す。
おはようございます。

空の色は薄く
雪景色です。


ああ、この感じ。
この空の色、皮膚に当たる冷たさ。

鼻の奥に届く雪の匂い。


瞬間、懐かしい場所へ立つ。

若干、昨日の感傷を引きずっています。
早朝よりカレーを作り置き。
今日はちゃんとカレールーを多めに用意。

スープカレーになる心配はありません。
(鍋も小さいのに変えたしね)


高速を、バスは走っています。

この冬初めての雪景色。

葉を落とした雑木の枝が雪をまとい

朝日に照らされ
美しいです。


いつも答えはここにある。
音楽を聴きながら、行ってきます。

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2009年12月17日 (木)

左へ受け流す(←今更これっ!?)

本日も残業ベイベーでございます。
暖房も切れ、足元より寒さが忍び寄って来ます。
今朝は、薄く日の差した灰色の空から
絶え間なく雪が降りてきていました(地元)


知らなくてもいいことがあります。
気付かなくていいことが。
そこは上手い具合に人は、
無意識の下の意識的な部分で、
直視しないようにできているんだと思います。

けれど、
何かの拍子に
その部分にピンスポットが当たったように
ぱーーんっと視界と意識の中に入ってくる。

昨日がまさにそんなことが続く。

なんか心地悪く
消化悪く
そう思っていたらメール。

(笑)

ああ、やっぱり同じこと思った。

見なかったことに。気付かなかったことに。
そうやってやり過ごす。
そんな器用なことができるのか?

まあ割にできるっちゃできるもんです。

そうこうしてたら
また同じパターンで、
見なくていいこと気付かなくていいことに
ぱーーーーんっとピンスポあたる。

ああ(涙涙。。。。)

そんなわけで
しょぼんとしているのです。
ちょっと涙がキラリ☆だったりするのです。

まあでも、消化します。
消化して、心の肥やしにします(笑)


さてと、
明日はGO!!!東京。
なんとか仕事も自分の持ち分は終わらせました。

トラベルブルーになりそな予感でしたが
持ち直して。

会議が終わったら
下北にソッコー向かいます。
チケット番号はあまり良くないけど
時間には並ばなきゃ。
少しでも前へ。

アコースティックなゴーイング。
バイオリンが聴けるのも楽しみ。
初めての栗コーダーアンダーグラウンド
さあ、一緒に行くよ。

***

なんやかんやあっても
好きなものは好き。
嫌な部分とか良くない部分とか
なんとか探してみたけど
その部分さえも好きだった(笑)

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2009年12月15日 (火)

蒙古TAN-MEN

091215_21190001 帰りにコンビニ、
ジャンク週間突入。

カップ麺が食べたくて
これを見つける!!

蒙古タンメン~

何故かハートまで(笑)

分かる人にしか分からんネタだな、しかし。
異常にウキウキしながら
手に取りレジへ。

蒙古TAN-MEN~~
ああ、疲れも吹き飛ぶ。

少々壊れ気味でもありますが、ははは。
追い込まれ疲れ気味になると
ジャンクに走りがち。
無性に味の濃い、人工的なものが食べたくなる。

で、この蒙古タンメン(←言いたいだけじゃん)のお味は、
はい、ハートに火がつく辛さです。

今日は、
システムの運行が全国的にめっちゃ滞り
処理件数が伸びず。
予定していたものが終わらなかった。
何度もパソコンに悪態をつき
脅しすかし、褒め持ち上げ、
しかしそんなことは通用するはずもなく、

ねえ。

明日はもっとカウント上げないと、ヤバイっす。

091214_22220003 家に帰ると
私を和ませてくれる
この御方。

お腹壊してるので
早く寝ましょうね。


あー、しかし
口の中がまだ辛い。
なんせ、
ハートに火がつく辛さ
だから☆

 

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2009年12月14日 (月)

笑っていたいな 変わってみたいな

笑っていたいな 変わってみたいな
とまって見えた 世界が動いた


***



昨日、一所懸命がんばると言いながら
今日はモチベーション激下がり。
最下層の者にはどうしようもできない、それが人事。
また人が減らされる。

仕事もkumiaiも頑張ったって、どうしようもできないという
無力感に襲われる。

しかし、
カムバ~~~ック、俺のモチベーショ~ン!!!

ここで止まってるわけにはいかん。
仕事がたまる一方だからな。

はあ~~。
溜息ばかり。。。

それでも午後から切り替えて
やってまっせ~~。

そして、どうしようもできないと
諦めていてはそこで本当に終わるので
考える。
ちゃんと発言できるように
要望が伝えられるように。

***

ますますキビシイ状況ですが(笑)

4月に晴天の霹靂の勧告を受け
しがない中間管理職として早や8つき。
仕事も幾分か慣れ、
精神的にも落ち着きを見せております。

大きく変わったことは
ものすごく不自由になった、ということ。

今でも、
あちこち出張のたびに
自由気ままに出歩いている印象かと思いますが、
束縛の中の精一杯の自由、でしょうかねー。
身動きが取れなくなりました。

ライブとともに私のライフワーク、
とも言うべきものづくり。
ここに集中できる時間がほとんどなくなりました。


初めのころは、
それでも作りたい気持ち、でも作れない。
それがジレンマとなり、
かなりストレスとなり。

ああもう、作りたいものが作れないんだ。と、
真っ暗な気持ちになり
なんか焦り、落ち込み、悪循環。

これじゃいかん、と切り替え
退職してからゆっくり作りたいものを作ろうと
そう思うようになりました。

諦めたんじゃなくて
ちょっとかっこつけた言い方をすると
未来へ希望をつなぎます。


何かを作ることが当たり前だった日々。
それができることを、当然のように受け止め
漫然とそこへ向かっていた。

けど、
そうじゃないんだよな。
とても得難い、宝物のような時間。

だから、
ものづくりをしている人たちに
続けてください、と伝えたい。
どうか、続けてくださいと。
そしてその時間を持てるということが
どれほど得難いかということも。

…って、私が言うまでもないか。

事務所の机周り、
akemiさんとtomokoさんのコースター。
ししょーのカレンダー。

ここが、そちらの世界へ繋がる唯一の空間。

空を見て少しだけ自分に戻って、溜息をつくように
その空間に目をやって、
本当に居たいそちらの世界を感じて
少しだけ自分に戻る。

拘束されたこの中で
いかに自由に振り幅もたせるか、
なあに、やってやれないことは無い。
やってやるさ。


***

シグナル、と言う曲を毎日毎日あきもせず聴く。
重い、ああ、重い。
テーマも、音も重い。

心臓じかに掴まれたように
もんすごいぎゅううっとなる。
ヘヴィーなギターやドラムの音がのしかかってくる。

けど、ものすごくかっこいい…
もう、ほんまハート鷲掴み、めちゃかっこいい。
あ、それは置いといてー。

なんていうか、この重さが良い感じ。
ぎゅうぎゅうに押し込められて
その先に見える光、っていうか。

ま、M傾向。


さて、仕事に戻ります。
残業エヴリデイ。

















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2009年12月13日 (日)

つかの間の休日

休日らしい休日を過ごす。

昨日は美容院。
どんどん短くなる髪。
70年代アイドル風な、いい感じに古臭い髪型(笑)
ボブ全盛期に、これかよ。
アンチマジョリティなので、これでいいのだ。

そして今日。
お里帰りの相方と
久しぶりのミスドデート。

前は毎週末、ここで過ごしたよねー、
なんて懐かしい話も出つつ、
コーヒー3杯(彼女はカフェオレ3杯)
尽きない話。

午後の家族連れでにぎわう店内
8時過ぎの居酒屋で話すような
そんな話をする二人。
いや、ほんとはもっと突っ込んだところまで
話したかったんだけどね、

まあ、アットホームぶち壊しちゃまずいんで。

妄想空想走り気味で
ちょっと浮ついたりしながらも
かなり浮かれたりしながらも

尽きない話。
つかの間の休日。

***
つかの間の休日を終え、
明日からは短距離なみのスピードで
こなしていかなきゃなりません。

それでも
週末にはライブが待っているから
やれる!
つか、やる!!

やらないと、行けないから。

あ、
kumiai活動は「仕事」じゃないので
有給休暇取って行くのです。
だから、自分の仕事きっちり終わらせないと
一番忙しい時期に休みとるなんて、って言われる。

まあ、組織なんで
都合の良い事ばっかじゃない。


でも
こんな風に偶然にも行きたいライブと重なると
いろんなこと、仕事も活動も一所懸命やろうと思う。


単純だからな。









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2009年12月11日 (金)

PINKピンク

無事、原稿を投げ終えました。
やれやれ~。

息つく暇もなく、今月の残業週間がやってきています。
まま、しばしお茶タイム、ということで。

朝の雨で、今日は長靴。
長靴の日は、長靴メインの洋服選びです。

今日は
グレー×紺のボーダーTに
紺のひざ上タイトスカート(綿素材)
まるで、イタリアンのホールスタッフのような(笑)
カジュアルさです。

おそらく、このイデタチも
私のイメージに無いかと思われますが
結構カジュアルも、
あとスポーツミックス(ジャージ系)もありです。

さる場所で
私×ピンクの話題が出ておりました。
私にピンクのイメージが無いというような。
さもありなん。

青、緑が好きってのもありますが
ピンクを選ばないわけじゃないんですよね。
ただ、会う方たちによって、
色を選ぶっていうのはあります。

お会いする方の中に
ピンクのイメージが強い方がいらっしゃると
かぶらないように、
と思ってそれ以外を選ぶ傾向にあるようです。
敬意を表しているのです。

私の周りにはピンク好きな方が多いので、
あまり私のピンクを見ないのは
それも関係してるのかも。


そうでなければ色も、傾向も
割に自由ですよー。

桜モチーフが
心がギュッとなるほど好きなので
それに関してはほとんどコレクション。

ピンク、と言えども多岐にわたりますが
どれも好きですし、
そんなわけで、
着ないわけじゃないんです。

なので、今度そちら方面へ着ていきますね☆


割に自由、
なんですが、ただ一つ超苦手。

それはポロシャツ。
いやいやいや~無い無い。
これはもう、あり得ない。

この前岡山の古着屋で
そんな話題になったのでした。
仕事でポロシャツが
ユニフォーム支給されたことがあったが

屈辱でした。。。


さて、仕事仕事。
雨も上がりましたね。


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久しぶりに、夜を越えて

こんな時間…。

明日、つか今日だな。
締め切りの原稿。
印刷屋に原稿渡さないと間に合わん。
kumiai関係でございます。
機関紙部、新聞部みたいな専門部署の担当。

まあ、好きっちゃ好きな編集の仕事。
一言原稿をみんなから頂き
それも面白かったです。

ちなみに
①名前(部署)
②今だから話せる失敗談
③死ぬまでに叶えたい夢
④自分を家電に例えると(その理由)

考え始めると、割に悩むこのお題。
自分で自分の首絞める格好になる。
ちょっと考えてみて下さいな。
ダラダラ長くはダメですよ。


ああ、明日の仕事にめっちゃ差し支える。
集中力がなくなる→ミスが増える
負の連鎖、なので
最近は夜更かしはしない。

まあ今日はしょうがない。

寝るよ。


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2009年12月 7日 (月)

ぼやきます。

出勤
打ち合わせ2本
取材(市内)
洗い場で弁当(10分)
本日締め切りの課題やっつける
打ち合わせ1本
本日締め切りの課題やっつけるその2
放課後TV会議
1時間半遅れで会社忘年会
開いて居た席は
ど真ん中の上座
隣、支所長庶務課長、前に課長補佐
魔のトライアングル。
30分で飲み食い
その間庶務課長、遅れた事をねちねち。
お開き。
エレベーターでうちの課長に
遅れた事をねちねち。

いや、だーかーらー。
あの席は30分が限度でしょう。
遅れて、あの時間に行ったことに
自分、グッジョブ!

そんな月曜日。
なんなんだいったい。

まあでも1週間。
ここを過ぎれば、日曜日が来れば
また、
僕らのソウルが響くのだ。
豆乳を毎日飲む君と
携帯の画面見てため息をつく僕と

馬鹿馬鹿しいけど大真面目な
僕らのソウル。

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2009年12月 6日 (日)

週末ミュージアム~2

朝方、毎日夢を見る。
毎日が冒険。

昨日は、富士山に登る夢。
炭鉱の洞窟っぽいところや
狭く暗い道を登る。

その前の日は
女王みたいな女の人に導かれ
闇の世界(青い鳥っぽい)へ行く。
闇、不安、恐怖、
その中を進んでいく。

今朝もまた
やっと通れるほどの
下水管の中を進んでいく。
目指すはスタジオみたいなところ。


そして、いつも一緒に
冒険の旅に出るしっぽちゃん。


うーーん。
枕の端っこに頭を乗せて
隣で眠るしっぽちゃん。
ひょっとして、こいつが私の夢をコントロールしているのか?
だから、いつも猫目線の冒険なのか?!

同じ夢を見ていると想像したら
すごく楽しいね、しっぽちゃん。

明日の朝はどんな冒険なのかな?


***

先週1週間。
如何ともし難い日々。
研修、打ち合わせ、会議、課題。
放課後は毎日TV会議。
気を抜けない日々。

水は重く体に纏わり、
うまく前に進めない。
息継ぎもできないまま、全力で泳ぎきる。

けれど、
事務所を出て、携帯取り出し
PLAYボタンを押す。
イヤホンから流れる音に
体中包まれて、ふっと宙に浮き上がる感じ。
疲れていても、如何ともし難くても

気持ちがほぐれ
幸福オーラが出てくる出てくる。

単純。


***

久しぶりに家に居た週末。
風邪はほぼ完治、
残存する咳の根っこを根絶すべく
引きこもってゆっくりしてました。

気持ちは音楽で上がっても
体は休まっていないので
調整しておかないとね。

さて、
週末ミュージアムの続きの話でもいたしましょうか。

大江戸線に乗って六本木を後にし、
両国に降り立つ。
以前よりずっと来たかった「江戸東京博物館」
まず、建物のでかさに圧倒される。

そりゃそうだ、
このビルの中に江戸や東京の町並みが
再現されているんだもの。
エスカレーターで6階まで上り
エントランスをくぐる。

目の前にどーーんと日本橋。
主に6階が江戸ゾーン。
5階が東京ゾーン。

徳川幕府誕生から
江戸の全盛期、維新。
そして、幕府崩壊から関東大震災を経て
戦後までの東京。

その概要を資料や展示品で紹介。
歴史の流れを知るには
非常に見やすいが、
展示品も多いため、集中力が必要。

そう、
本当に沢山提供されてるのだ。
さあ、どうぞ、こんなに沢山用意しましたよ。
存分に堪能してくださ~い。

という感じ。

それなのに何か物足りない。
私は江戸文化とか興味あるし
本も好んで読むし、
いや、ほんと大好きなはずなのに、
何故か物足りなさを感じる。

本当に膨大な展示物にも関わらず、だ。

気がついた。

私は、一個のことを突き詰めて、というのが好きなのだ。
広く、沢山展示しているここは
私の好奇心を満たさないのだ。

浮世絵なら浮世絵。
古川柳なら古川柳。
吉原や江戸言葉。
本で読んだあれこれを目の当たりにしたい。

そこまでやるかっつうくらい
しつこいからもう良いですつうくらい
細かくねちねちと
突き詰めて展示してあるほうが
好きなのだ。


前出のハプスブルク家しかり。
その周辺を幅広く見せられるより、
小さい規模でもいい、
ねちねちとコアな部分まで見たい知りたい。

というわけで
半日で、江戸幕開けから終戦まで時間旅行。
ぐったり疲れ
芝居小屋の椅子に座って

団体客のオヤジの
アキバのめいどカフェに行くだの行かんだのの話を
聞くともなく聞き、
「オレはそういうのキライなんだ」
という、一人の硬派オヤジのきっぱりした態度に
エールを送り、

何故か清々しい気持ちで
江戸博を後にするのであった。


私の好みはありますが
博物館のつくりや、展示は
すっげー!!って感じになりますので、
あと、両国といえば相撲の街。
冥土の土産にはもってこいの観光スポットです。


***
さて週末ミュージアム。
もう1回だけ続きます。
先週またしても訪れた、庭園美術館。

その様子はまた。

今月の東京行き日程が決まりました。
来週末にはまた東京。
そしてその日は
下北でまたライブがある日。

私の引きの強さ、ここに現る(笑)
思いの強さが引きの強さに繋がるのでしょうか。
おとぎ話と栗コーダーアンダーグラウンド。

おとぎ話も割に縁が深いというか、
数えて今年3回目。
どんなクリスマスナイトになるのか
楽しみです。

そしてこの日は
ナカザお誕生日前夜。

おしゃれして行こう。








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2009年12月 1日 (火)

今、伝えなくちゃ。

バス停からの道、
月の明りに照らされ猫1匹。

「おお、ジロチョー、久しぶり」
「にゃああ」
「こんばんは」
「にゃああああ」

会話になっているぞ。


ちょっと失礼して確認。
ん?
んん?
あ、あんたももしかしてオカマ猫ちゃん?

うーーむ。
オカマ猫ちゃん同志の喧嘩だったのか。

何よ、アンタ!
アンタこそ何よっ!!
アンタがよけなさいよっ!

みたいなことだったのか(笑)
想像すると笑える。


***

高速バスに乗って会いに行くぜ!
なんて、キメたつもりが
ああ、何度目かの乗り遅れ…。
なんでこうも朝に弱いのか。
寝坊したワケじゃなく、
なんか読みが甘いんだろう。

仕方なくJR西日本のお世話になる。

岡山駅、改札を出て
そろそろ連絡しようとふと見ると
目の前歩いてる。

笑笑笑…。


おいしいパスタを食べに連れて行ってもらい、
いつも行くという古着屋に連れて行ってもらい、
いつもの喫茶店でコーヒーを飲む。

あっという間の時間だったけど
今、伝えたいこと。
今、伝えなくちゃ。
そんなあれこれを伝えることができた。

そして、古着屋さんで買ったこれ。
Photo_2 Photo Photo_3

ポケット部分
襟部分
裏地。

リボン刺繍。
ああ、刺繍に
弱い私。

しっかりとした
裏地のつくり
テーラードのかっちりジャケット。
そこにこの刺繍。

即買い。
でしょう。

状態がとてもよく
そして何より安い。

ここ最近は、
もちろん安いに越したことはないけど
でも、(3ねこ価格に比べれば)少々高くても
良いものを買おうと思う。
あ、もちろん古着です。

ブーツやコート。
状態がとても良く、
元々のつくりも美品なもの。
やはりそれは出会いなので、
予算の範囲で手に入れます。

下北の古着屋で
ものすごく納得して買ったブーツ。
デザインも状態もとても良く、
値段もそんなにでもなかった。

久しぶりに
ヒールが8センチくらいあるブーツを買った。
最近はどんどんフラットな靴だったから
楽だしね。

でも、これを履いて思った。
こういうの大事だなって。
楽じゃない、
けど、ヒールを履くという意識が
ああ、女なんだなーって。

うまくいえないけど、
女性としてなんか背筋が伸びる気がした。

この高さのヒールでも
膝を伸ばして背筋も伸ばして歩こうと思う。

そしてこの意識を
しばらく忘れていたなーと。
女としての意識を。
(あー、モテたいとかいうのとは違いますよ。)

タイト目のスカートとヒールの少し高い靴。
どこを目指すか迷子の私でしたが
どうやら見えてきたのはこの辺り。
自分の中で
かっこよく、視線の先に確かなものが見えている女。

目指すぞ!!


***

一生懸命、共通言語を探そうと努力したが
結局見つからなかった時のむなしさ。
昨日それを味わった。

私は探そうとしたが、
向こうは自分の言葉で話すことだけが重要だった。
自分のこと、自分だけのことを主張したい。
「私が、私が」だから、
相手の言語には興味が無いわけだ。

見つかるはずも無い。
最初からコミュニケーションを取るつもりは無いのだろう。


昨日の今日でよかった。
共通の言語
共通のメロディ
共通のリズム
共通のカナシミみたいなもん。

そして、強さと確かさ。


サンキュ。








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週末ミュージアム〜1

週末ミュージアム〜1
週末ミュージアム〜1
週末ミュージアム〜1
日々の展開が早すぎて、

いつ何処へ行ったかが
頼りないものになりつつある。

週末ミュージアム。
美術館は敷居が高い、
特別な場所、

そんな私の中のお堅いイメージを一掃。

もっと気軽に美術館。

ん?高い?
だいたい1000〜2000円。

その中に、
自分自身がどれだけの価値を見いだすのか?

ランチ食べた方が良い人、
雑貨買った方が良い人、


いろいろですね。


自分の中の「費用」対「効果」

…って、これが使ってみたかっただけ(笑)


さて、
六本木初上陸と相成りました、

国立新美術館。


建物のスタイリッシュさに
引く。。。


現代建築、びかびかしてる。


うーーむ、と、唸りながら


入り口はどこなんじゃ?
秘密基地か?


あわあわしながら、恐る恐る、入ってみる。


ったくよう、これだから新しい建物は。
ボヤく、ボヤくが、
あんたがついていけてないだけでしょっ!!

素早く自分に突っ込む。

やはり、古い建物が落ち着くのだ。

びかびかした、針金怪獣みたいな建物は、
気後れするのだ。


さて、
中に入るとすごい人人人。


連休初日、やっちまったー。


二列後ろから観る感じでした。


総じての感想は、

ハプスブルクを全面にうたっているが、なんか、ボリューム不足な感じ。


「ハプスブルク家と愉快な仲間たち」とか、
「ハプスブルク家にまつわるエトセトラ」とか、


そんな感じで良かったような。

ルネサンス〜バロック。

宗教画、肖像画が続く。


お、重いっ…。
絵の具が、筆運びが、
重くのしかかる。


そして思い出す。
私、バロック苦手じゃん、
忘れてのか?


うん、忘れてた…。

美しい王女の絵に
魅せられ、引き寄せられた。


いろいろ観てみると、
自分の好きなものが分かってくる。


あまりの人の多さと
絵の重さに、

長い時間居られず
とりあえず一通りみて、
美術館を後にする。

ミッドタウン(ミッドタウンって…?)まで歩いて、

ふと見ると、
フジフイルムビルの一階に
イングリッシュガーデン写真展(無料)のポスター。

迷わず入る。
BISESと共催の写真展。

美しいバラの咲き乱れる庭。
鬱蒼とした緑。

自然と人の手の調和。

ああ、心に潤いが巡る。


いやいや、タダで素晴らしいもの見せていただきました。


気分上々、ミッドタウン内のカフェで
気取って(気取り損ない…)ランチの田舎っぺ。

***


岡山からの高速バスです。


街は夕暮れ。


続きはまた。

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