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2009年12月19日 (土)

静けさに満ちていて、それでいて開かれている

静けさに満ちていて、それでいて開かれている
静けさに満ちていて、それでいて開かれている
本を読んでいて、
ハッとする言葉がある。

その言葉が、
強く響く瞬間。

そして、返して読む。

何度も、口の中で唱えてみる。

紅茶をいただきながら、
文庫を読んでいた。

「静けさに満ちていて、それでいて開かれている」
(梨木香歩「ぐるりのこと」より)

なんというか、そのありように
胸を打たれた。


人、場所、物、
当てはまるものを
頭に描いた。

すべてが
私を強く引きつけるものばかりだった。


***

東京の空、快晴。
もう、暮れかけています。


出先でしか
ゆっくりとした時間が持てなくなってきました。

なんだかなあ。


今日は
写真を見に。

ギャラリーがいくつか入った
古いビル。

明日も写真を見に。

今日のところも
明日行くところも

懐かしく思い出深い場所。


ああ、あの人もまた
静けさに満ちていて、それでいて開かれている人だったなあ。


後ろのテーブル席のママたちの
お受験やダンナや違うグループあの人の話も

盛り上がってまいりました。

声も高く高く。

やれやれ
そろそろ退席どき。


ギャラリーから近い場所の
スカイツリー。

タワー好きのあなた、
お待たせしました。

只今建設中。
川面に映るさまは
水彩画のようで
淡く揺れます。

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コメント

ママって…なんだろう…?

投稿: BlogPetのシロクロ | 2009年12月20日 (日) 14時33分

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