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2010年7月

2010年7月26日 (月)

センチメンタルな旅へ出た日のこと

先ほどまでダウン。
座ってご飯食べるのがしんどくて
口に入れては横になりもぐもぐもぐ
また起き上がって、
口に入れては横になり…。

それで、30分ほど眠っておりました。
少し楽。

なので、ざっとブログ更新。

荒川線の前の日、つまりは土曜日。
この日は写真デイ。
世田谷美術館と青山のラットホールギャラリーに行きました。

で、ラットホールギャラリーで開催されていた
荒木経惟「センチメンタルな旅 春の旅」

これは新聞か何かで見たときから
行こうか行くまいか、でも行こうか。
悩んだ末です。

「チロの死」

その死に向かう日々、死後の日々を綴ったもの。
綴った、ではないですね。写したもの。

猫依存症のワタクシには、かなり重いものであろうと
そうは思っても、見ておかなきゃならないような
そんな気持ちに押されて。

ギャラリーの入り口を入って、正面に一部屋
ドアをくぐってもう一部屋。

入ってすぐに映像が始まる。
女体とチロが交互に現れては消えていく。

10人くらいが、声も立てずじっと画面を見つめる。

途中から私は
鼻水と涙が滝のように流れ
ハンカチを出そうと下を向いたら
まあ垂れ流しっすよ。

盛大に鼻水を啜り上げながら
しゃくりあげて泣く。
しんとした部屋の中に私のその鼻水としゃくりあげが響く。

何人かは、そっとハンケチで涙を抑えていらっしゃいました。

日々
小さくなっていくチロ。
毛並みもがさがさとして
それでも目の力だけはとても強くて、
布団に横たわるチロ。
カメラをじっと見つめる。
生気を全て失って、ぎゅっと固く小さくなったチロ。

骨。

って、これ綴ってるだけでもう涙ぼろぼろ出てるので
すみません、このあたりで。

そのあとに、
何枚も何枚も定点観測の空の風景。
飽きるほど、何枚も何枚も何枚も。
それでも、そこを立ち去ることはできなかった。

立っているのがやっと。
座り込んで大声上げて泣きたい感じだった。

映像を見終わって、もうひとつの部屋で写真。
映像と違って、その像は現れて消えることは無い。
紙に映し出された像はずっとそこに留まっている。

四方をチロに囲まれる。


やはりここでも
部屋の真ん中で為す術なく
それでも目をそらせず。

結局、ひどく打ちのめされ泣きながら
ギャラリーから表参道駅まで歩く。

これを、冷静に作品として見られなかった。
何かを見てこんなに泣いたのは
美輪さまのエディット・ピアフ以来。

でもこれはやっぱりアラーキーだから、と言える。
ここまで打ちのめされ打ちひしがれ、
ホテルに帰ってもなお激しく号泣した
その精神に及ぼす影響力は、アラーキーだからこそ。


さてさて
うちの愛しいしっぽちゃん。
暑いのでベランダで寝ておりますが
必ず私の足元に帰ってきます。

どーすんだ、こんなに可愛くて(笑)



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2010年7月25日 (日)

新しい音楽生まれたかな

ブログとツイッター。
ここに綴るのはちょっとパワーがいる。
そして、ここでは本心に近いことも言ってるなあ。

ツイッターは…深く考えないようにしよう。

相変わらず、DVD観てる。
今日はもう、私と画面とこの狭い世界にぎゅっと身を閉じ込める。
なんでナカザのギターはこんなにも私の心に寄り添うのだろうか。
まあ、私がそう思いこんでいるだけだけどね。

ツアーファイナル@渋谷AX。
感想なんかはツイッターにつぶやいたのでもうここには良いかな。
といいながら、ちょっとだけ。
私はあれが最高のライブだとは思っていない。
腑に落ちないままのツアーファイナルだった。
音楽がどこへ向かって響いているのか私には分からなかったから。

私には分からなくてもいいから
ここにしかない音楽をやって欲しい。
メンバーが、心から最高だったと思えるライブをやって欲しいな。
やっている本人たちの心の中から湧き上がるような「最高」という気持ち。
そんなライブを。

というわけで
燃えろいい女、燃えろナツコ!!
夏の終わりのバカ花をもうひと花咲かせましょう(笑)

8月の終わりの恵比寿リキッドルーム、チケット取ったどーーーっ!!
これはもう、出張に絡めるでもなく純粋にゴーイングのために東京さ行きます。
夏休みを残しておいて、旅費も毎日貯金して。

「想いの強さが引きの強さ」
これは私の信条ですが、
ちょっと今回は賭けみたいなところもあって、
もしチケットの整理番号が悪かったら、
あー、これはちょっと違ってきたんだなあと思ったでしょう。
まだまだ、もうちょっと行ける。

現実はどうなのよ?
って声が聞こえますがー(笑)
ちやほやされても、声掛けられても今はね。
アンテナがそっちへ向かない。
まま、それはもうちょっと先へ。
今は運命のギターとの出会いに(注:運命の人でなくてー)
心地よく浸からせていただいてますので。

そうそう、私はどんな人が良いだろうと考えてみて
「色んな風景を見せてくれる人」
もちろん現実に様々なシーンを見せてくれるってのもあるけど
表現するもので、作り上げるもので
音楽でも写真でも絵画でも、そこから
色んな景色を見せてくれるひとがいいなあ。

なんだけど
見せてくれるまでもなく、自分で見に行くでしょ!と言われた。
はい。
おっしゃるとおり。

また今日も新しい音楽が生まれたかな。











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荒川線に乗って~3

7月って週一でしか更新してなかったのですね。


さて、前回の続き。
知り合いもいなくて一人参戦。
しかもしがない事務員。
物書きなワケじゃないし、何かにものすごく傾倒しているわけでもなく
中途半端に本好きという、この怖いもの知らずの参加。
オススメの本のここが好きとか、こんなエピソードがあるとか
みなさんの前でしゃべらないといけない。

緊張すると思いきや、本当に和やかなムードなので全く普通に。
そもそも、そういう催しを面白いと思って集う人たち。
そこは共通した価値観があるわけで
そうすると、初対面な感じもせず、
自分の普段の言葉で、不器用でも何でも話せるわけですよ。

多くを語らなくても良いし
饒舌になっても良いし
決まりなんて何もなくて
電車に揺られながら、ゆるゆると時間が流れる。

逃げ帰ろうと思ったのが嘘みたいに
あっという間の時間が過ぎていきます。

「本」が好き。
そこには色んな好きがあると思う。
本を読むのが好き、ってのもあるだろうし
本の装丁にすごく興味引かれる、ってのもあるし
興味あるものについての本、宝物ってのもあるし
本を作るその人が好きっていうのも。

「本」が好きっていうのは
別に読書好きだけじゃなくてね。
それだと電子媒体で良いわけだ。
けど形ある「本」というもの。
手にとって、開いて、色んな世界に遊ぶ。
活字だけじゃなく、本の宇宙の持つ様々なものに惹きつけられる。

そんな人たちの集いの場所。
ブクブク交換。

私が交換していただいたのがこの三冊+1

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「空中庭園/松本隆」
あの作詞家松本隆さんの詩集です。
「東京都北区赤羽2/清野とおる」
某バンドの某ギタリスト(ナカザですけどねー)大絶賛のマンガ。
「東京酒場漂流記/なぎら健壱」
いわずと知れた、チンカチンカのルービーの先駆者。

それと、高円寺の情報誌をいただきましたV

自分だけの小さな世界を一歩出ると
世界はこんなにも広いし、多様です。
二次会は三ノ輪橋のとんかつやの二階。
まさになぎらワールド、昼真っからビールを酌み交わす。
異業種の人たちとあれこれ話す。

そうやって、そのまま自分の世界を飛び出すのか苔桃?!
さにあらず。
またもとのこの場所に戻っているのです。
私は私のままだな。
それがよく分かった。

こんな私のままで、
このブクブク交換を広島で開催します。
9月最初の週末になると思います。
詳細が決まったらまたお知らせしますね。

是非参加して欲しい人たちがいる。
たとえばいずさんちのエミリー様。
キムちゃんちのご両親だったり、
何故だろう、そんな経験豊かな年上の人たちの話を聞いてみたい。
そう思う。
もちろん、ここを訪れてくれているまだ見ぬあなたも(笑)
よく知っているあなたも。
知らないところ発見できたりするんだよね、きっと。

そう、年齢も履歴書的なものも関係ない
ブクブク交換はそんな集まりができる会なんじゃないかな。
そんな集まりができる会にしたいなあ。

と思う次第でございます。



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荒川線に乗って~その2

昨日は1年ぶりくらいにkimちゃんに会いに行く。
お願いと言うか、
この話の流れの中には最初からkimちゃんのことが頭にあったから。

というお話はまたあとで詳しく。

夏バテなんでしょうかねー、
仕事から帰ってご飯作って食べたら、片づけができないくらいぐったり。
食欲も私にしては無く、ごはん1膳食べられない(ありえん)
ちょっと横になって小一時間ほど眠って
1時前くらいにごそごそ片付け&お風呂。
で、5時起きーの、弁当作りーの。

更新できない言い訳です。


Photo_2

きっかけはツイッター。
先週、都電荒川線1両を貸りきって開催された「ブクブク交換」
bookとbookの交換会、なのでブクブク交換。

毎回テーマがあって、そのテーマそったオススメ本を2~3冊持参して
他の人の持ってきたオススメ本と交換するという
実にシンプルな催しです。

ブクブク交換の流れは

本の間に名刺を挟んで(無い人ははさまなくて良い)
付箋にオススメポイントを書いて貼ります。(ビレバンな感じ)
それから持ってきたオススメ本のプレゼンをします。
全員のプレゼンが終わったら
気になった本、読んでみたい本を
自分が持ってきた冊数だけ持ち帰ります。

そんな催し。

ツイッターの書き込みで
「荒川線貸切」と「本と本の交換」という言葉につられつい、
「行って見たいなー」とつぶやいた。
それを主催の方が拾ってくれてRe。
「いつでもキャンセルできるので、申し込みませんか?」と。
で、それならと思い、「申し込みます」と。

いやしかし、こうみえて人見知りで
なかなか自分の世界を飛び出そうとしない引きこもり気質のワタクシ。
申し込んだは良いが、どうしよう?と。

他の参加者を見たら、ライターさんや映像関係などなど
いわゆるギョーカイの方多し。
いや、その中でプレゼンとかムリっしょ?
ああ、
どうしようどうしようと思いながら
キャンセルもしないままに当日を迎える。

キャンセルをしなかったのは
なんか、流れがそっちに向いているのなら、
乗っかってみようと思ったから。
上手く言えないけど、
ちょっと盛った表現をすると
運命って言うか、ここから先の私の進むべき方向性、
それがこのタイミングで作用してるんじゃなかろうかと。
大げさな言い方をするとそんな感じです。

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どうせならと、
王子駅から荒川線に乗り
夏の日差しの三ノ輪橋駅に降り立つ。

走って逃げ出したい気持ちMAXで
待ち合わせ場所に向かう。
主催者のニコニコの笑顔に迎えられ、
ちょっと安心する。

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このレトロ可愛い宝くじ号に乗りました。
三ノ輪橋→早稲田を折り返して再び三ノ輪橋へ戻るコース。
電車が走り始めると同時に会もスタート。
「街」「遊び」「鉄道」がテーマ。

このテーマなんだけど
あまり硬く考える必要は無くて
本人がそうだと思い込めばオッケイなのです。
私が持っていったのは
「街」→「君の住む星/池澤夏樹」
「遊び」→「遊びせんとや 川柳新子座/時実新子」
「鉄道」→「いつか王子駅で/堀江敏幸」

どんなテンションで本を選べば良いかもわからなく
割にまじめなチョイスですが
この「本」は何でも良いのです。
マンガでも雑誌でもミニコミ誌でも同人誌でも
綴じてあって本の体であればなんでも。

並べられた本は、まあ、多種多様。
荒川線で開催ということもあって
鉄成分90%超の方も多く、
出品は、鉄道関係の年間や写真集、
鉄道入門書などの初心者向けのものまで。

そして心配していたプレゼンですが、
ここでいったん切ります。

コロッケ作らなきゃ。










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2010年7月22日 (木)

荒川線に乗って~その1

この体たらくぶり、申し訳なし。
放置後のこの数週間、あちこちベクトルのむくままうろうろし
結局同じ場所に戻ってきた、そんな感じの今日この頃です。

すっかり夏になってしまいましたが
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

ニュースに事欠かなかったこの2週間ばかし。
少しずつブログにも。
って、信用できねー!!はい、おっしゃる通り。


さて、近い方から順番に。
先週金曜日から再び上京物語のワタクシでしたが
労組関係で行ったのを良いことに
タイミング良く日曜日に開催された
「荒川線貸し切りブクブク(book)交換」というイベントに参加。

その開催の詳細はここ。
http://tetsutabi.seesaa.net/article/152450769.html

そして、とても素晴らしい文章でつづられたレポはここ。
http://www.hakubutu.jp/?p=5119

鉄道愛に満ち溢れた素敵なレポはここ。
http://ameblo.jp/oozekitaku/entry-10593879404.html

私のプレゼン風景の写真もご覧いただけます。

以上、報告終わり!!…っておいおいおい。
いったんここで切りますが
自分の言葉で綴ります。

荒川線に乗って~その2に続く

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2010年7月13日 (火)

社内HP掲載「洞窟探検記」

先日の洞窟探検、記事をHPにアップ間近。
一般には見られないので
ここに掲載しときます。
写真は面倒なので貼ってません(おい!)



「へなちょこ探検隊、洞窟探検記」

変わり映えのしない日常、同じ繰り返しの毎日。
デスクの四角い画面だけが私の世界のすべて。
こんなんじゃ、呼吸できないよ(←芝居がかってます。)

そんな私耳元に力強い声が。

お前なら行けるさ、誰よりも遠くへ
地平線の彼方で待っている、すばらしい冒険が!!
(人生中堅世代には懐かしいアニソンですね)

はっ、その声はトム・ソーヤ師匠!!

師匠、ありがとうございます。
もう少しで忘れるところでした、あのワクワクする冒険心を。
PCを捨てて飛び出そう、誰よりも遠くへ。
リスペクト、トム・ソーヤ!

と、前置きが長くなりましたが。
夏と言えば冒険という、かなり単純な精神構造の赴くまま、
洞窟マニアの間では聖地と言われる
山口県美祢市、秋吉台・秋芳洞エリアの一角にある「景清洞」。

結成したばかりの「ワシらはへなちょこ探検隊」は降り立ったのです。

受付で一般の入洞料+300円を支払い、
入洞申請書に名前を記入。長靴とライト付きヘルメットを借ります。

ここが非日常への入り口。                  
自然界の法則を全く無視した毒キノコのようなカラーリングは、
遭難した時に見つけやすいための防御。

人生様々な場面において安全第一(姉さんの有難い言葉ですよ!)!!


いざ、出発!!!

ここからは語り口調を探検記風にするのだ。


洞窟の総延長1.5㎞、入洞して700mほど一般観光コース。

ライトに照らし出された幻想的な風景が続く。

ここで景清洞ミニ解説を。

壇ノ浦の戦いに敗れた平家の武将・平景清が潜んでいたと伝えられる洞窟。
天井や壁はサンゴ、海藻などの化石を見ることができる。


あ、危ないっ!!
果たしてここは通り抜けられるのかっっ?!!

実は観光コース、バリアフリーでなだらかな道のりだが、
狭い岩の間を通る体で撮影。

冒険心をあおるため、探検隊に常にヤラセはつきものなのだ。



いよいよ、ここからが探検コース。

便りになるのはヘッドライトと懐中電灯。
真の闇の世界が広がる。
入って間もなく、天井がどんどん迫って来る。
印象としては、自分がミクロ探検隊になって人間の体内に入っていく感じだ。
洞内の画像も胃カメラで撮影した体内の画像のように見えないだろうか?

足元にころがる大小の石と前日の雨で増水した水の中、
周りの様子に気を配る余裕もなくひたすら前進。
ゴール前30m地点からいよいよ天井は低くなり、
腰痛の心配をしながらの前進となる。

二回ほど深みにはまり、長靴の中に大量の水。
侵入した水が体温で生温かくなったころ、
その瞬間は静かに訪れた。


盛大なゴールもファンファーレも無く

「おわり」という拍子抜けな看板で

初めての冒険は幕を閉じたのである。
一つの冒険が終わった…。

しかし、すでに冒険者の風格を備えた我々は
これで満足するはずもなく、
さらなる冒険を求めて次の場所へ。

こちらは打って変わって観光客でにぎわう秋芳洞。
洞窟にこの言葉がふさわしいのか疑問であるが、華やかだ。
さすが東洋屈指、さながら洞窟界のTDR(注※巨大ネズミ帝国)。



入洞してすぐのところに「秋芳洞冒険コース」がある。

300円の冒険料を払って懐中電灯を借りる。

何度も言うが、すでに冒険者としての風格を備えた我々にとって

ヘルメットも長靴もいらない冒険なんて軽いのである。


と、すっかりなめきっていたが、いきなりの垂直壁、さらに鎖。

はっ!!これは結構危険なのではないか?
広い空間の広がる秋芳洞の起伏のある鍾乳石を天井近くまで登り、
一気に下るという、短いけれどスリリングなコースである。

足元にひやひやしながらも、
かなりの満足度でコースを制覇する。

二つの冒険を終え意気揚々の冒険者たちは、
そんな偉業を成し終えたそぶりは露も見せず、
一般の観光客に戻り、美しい洞内を歩く。


秋芳洞の代名詞、百枚皿、洞内富士、傘づくしなどなど
長い時を経て自然が作り上げた造形は、様々に姿を変え、

まさに時間の彫刻。


そして、黄金柱で華々しいグランドフィナーレを迎える。


「地球に生まれて良かったーーー!!」


洞内にそんな声がこだましたとしても、
それは仕方のないことなのだ。

こうして我々の壮大なる冒険は幕を閉じるのであった。



さて、筆者のはしゃぎっぷりが前面に出た今回の探検記、
そろそろ終わりの時間となりました。

洞窟、それはロマン。洞窟、それは夢。
地球の胎内に入っていくという壮大な冒険。
最後に、平均気温17度の洞内より、
不思議なパワーが備わった錯覚にとらわれた筆者から暑中見舞いの意味も込め、



「地球のみんな、オラの元気と冷気を受け取ってくれーーー!!」


次回はどこへ行くのか探検隊、まだまだ続くのか探検隊、
「へなちょこ探検隊 洞窟探検記」、これにておしまいです。

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2010年7月 7日 (水)

本気(マジ)泣かされたり激しく詰め寄ったり

普通、このタイトルのような出来事が起これば
例えば恋人同士なら破局。
友達同士なら絶交。

ですよねー。

それは
7月3日(土)21時前の福岡、天神駅階段での出来事だった。
M見とM代は、それまでの幸せだった時間の余韻に浸りながら
そして、切ない想いを抱えながら
地下鉄へ急いでいた。
ライブの感想や軽いじゃれ合いを言い合い
笑ったりしんみりしたり。

その時事件は起きた。
M見の軽い冗談のつもりだった。
それなのに
M代はその言葉にマジ泣きしているのである。
M見は驚いた。
そして泣いているM代本人が一番驚いているのである。

何泣いてんだろう。
バカみたいじゃん。
何で涙がでるんだろう。
戸惑っていた。
(面倒くさい女だ。。。)

M代はすでにそのことが
現実であり真実のように想像を広げていた。
それは耐え難いことだった。
また不安でもあった。

M代の乙女心は激しく揺れたのであった。


「マジで泣くとは思わなかったんですよ。
軽い冗談のつもりだったからホント、びっくりしました。
飲んでも無いのに酔っ払い状態でしたね・笑(M見談)」



Midori


それは7月4日(日)21時前、広島の住宅街でのことだった。
M見とM代は、それまでの幸せだった時間の余韻に浸りながら
そして、切ない想いを抱えながら(コピペ)
夜道をふらふら歩いていた。

ライブの感想や軽いじゃれ合いを言い合い
笑ったりしんみりしたり。

その時事件は起きた。

M代はちょっとした確認のつもりで
M見に尋ねたのである。
どうだったかなー、くらいのノリだった。

その言葉に
M見は激しくM代に詰め寄ったのである。
その余りの勢いにM代は後ずさりするほど。
何度も何度も繰り返しM代に確認するのである。
胸ぐらつかむほどの勢いで。

M見は不安だった。
昨日からその不安を抱えていたと言っても良い。
M代の気づかないところで
M見の乙女心はガラス細工のようになっていたのだ。
(こっちもこっちで面倒くさい女である)

「あんなに激しく詰め寄られたのは、人生初ですよ。
これまでそういうの、避けてきましたから。
ホント、びっくりしました。
飲んでも無いのに酔っ払い状態でしたね・笑(M代談)」


詳細を記載しないので
なんのことやら、ですが。
まあ、二人の危機的状況であったわけですよ。
二日連続で。

で、私はこれまでこういう状況で
仲たがいして、疎遠になった人たちを多く見ている。
同じバンドが好きで
一緒にライブに行くと
多かれ少なかれ、こういう場面に遭遇する。

でも、感情むき出しにして
気持ちを言葉にして
それで結果笑い話になるってのは
素敵なことだと思う。
素敵なことだと思う、って簡単にいうけど
それほど簡単なことじゃなかったりする。



言葉は無限だ
心は広がる海だ
想えば無限だ
例えば雨になる雲だ

それをここ(胸)に強く持って
また歩き出そう。

私の想いは、強くそして優しくありたい。













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長女ですから!!

なかなか更新できずです。
そして今日も既にぐだぐだ。
早く眠りたい、そんな感じでしょうか。

体が休めていないので、だと思われ。

色々あちこち飛び回り
月曜日はまたしても、あれがあーしてあーなって
スーパーでカートを押しながらさめざめと泣く。
ヨーグルトをかごに入れ、泣く。
鶏ひき肉をかごに入れ、泣く。

まったくはた迷惑な話である。

頼りにされる
期待される
頑張る
頑張りすぎる

長女の悪いくせ。

自分でどうしようもないくらい
キャパ越えちゃって、涙。

命と向き合う。
職場の未来と向き合う。
自分自身の中の、どうしようもない想いと向き合う。
オーバーフロー。

会議の場ではもはや
私が代表して意見を述べるみたいな図式ができ
上司からしたら
れんほうかよ、と思うほどの生意気さ可愛げの無さだろう。
私の言っていることが的を得ていれば得ているほど
それが腹立たしいのだと思う。
で、
支社長と一戦交えてしまった。
それなのにあとで呼び出しを受け
怒られるのかと思ったら
君には期待してるから、みたいなことを。

キタイシナイデクダサイ。
頑張ってしまうから。


そんな月曜日、翌日休む。
水風船が破裂する寸前だったなあ。
でも、破裂する前に自分で量を調整できること
それに気づかせてくれた様々なこと。

そんな日々です。

土日のライブ2デイズ。
これはもう、多くを語りません。
相方がそばで見ていてくれたから
相方と一緒に見られたから
もうそれだけが真実だから。

広島のライブは本当にいいライブでした。
音楽のすばらしさをしみじみと実感した良い夜でした。
地元だから、というのも多少なりともあるのかも。
でも、それだけじゃない。
6公演(も!)行った中で、一番すばらしい音が響いていた。
すばらしい世界が広がっていた、まさに奇跡の夜。

ちょっとこれを綴るだけでもう
泣いてしまってるんですがー(笑)

いろんな出来事があったその二日間のことは
あとでまた少しだけ。





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2010年7月 2日 (金)

金曜日の天使

疲労困憊です。
この仕事だけは、私はできることなら外れたい。
けど、仕事だから。

もっと上手く気持ちを持っていかないとダメです。
受け流せるようにならないと。
それには、経験を積んでいくしかないけど

けどやっぱり、受け流す人間にはなりたくない。
人の命に関わることは
受け流す人間にはなりたくないなあ。


Ajisai1

気分を変えまして。

昨日は「燃えろいい女」
今日は「金曜日の天使」
これでいイケイケ(古っ)になるはずだったのにぃ。

いやいや、まだいけるさ。
上げて上げて。

「金曜日の天使」
近田春夫さんの楽曲。
今回のゴーイングライブではこれをカバーしてます。
ソウ君とナカザのツインボーカルで。

これがひじょーーーにかっこいい。
アレンジもかっこいいし
なにより、
ナカザの声がひじょーーーーーーに良い!!

ということで
金曜日の天使は
土曜日の天使
日曜日の天使となって

最愛のギタリストに会いに行きましょう。
明日は福岡。

あ、ちょっと泣きそう。



ぱたり。。。

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2010年7月 1日 (木)

燃えろいい女

ご尊敬申し上げる大魔女様から
励みになるお言葉をいただき
なんと申しましょうか、目標というか
この夏はこれを旗印としよう。

「燃えろいい女」であります。

資生堂’79サマーキャンペーンソング、
モデル小野みゆき(ウィキより)

燃えろいい女
燃えろナツコ
まぶしすぎるお前との出会い~♪

ええ、今年の夏はこれで走りきります。

Mugen_2 


・・・ってちょっと待ったー!!
「いい女」?
誰?
ん?誰?

ち、やり過ごせなかったか。
ええ、まずそこです、分かっとりますよ。

ナツコさんは
情熱的で強い目で上品なお色気で自由奔放。
けど、何よりしっかりと自分を持っている女。
翻弄はするけど翻弄されない女。

うーーむ。。。

まあ、細かいことは気にせず
漠然と、いい女になれるよう精進します。
職場では鬼と言われようとも番長と言われようとも
プライベートでは全く違う私になりたいと思います。


さて明日は県北へ。
どんより気持ちにのしかかるシリーズの出張です。

明後日はいよいよ福岡。
明後日までにはいい女になりたいのだが
いい女は一日にして成らず。。。しくしくしく・・・。


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