« 無題 | トップページ | 空ばかり見ていた »

2010年11月30日 (火)

聞かせてよ君の声で

まだちょっと、
そう、こんな風にひとりになって考える時間ができると、
いや、時間が出来なくってもずっと思っている。
いつもずっと思っている。

今日は岡山駅の改札口で笑顔を見たとたん
泣いてしまった。
聞いてくれてありがとう。
美容院キャンセルして、会ってくれてありがとう。

◆◇◆◇

この2カ月、浮足立った日々
めまぐるしく様々なことが起こった。
11月の日々はアンディのためにあった。
ほぼ全てのライブに行った。

彼のプレイはいつも
心臓をじかにつかまれるようだった。

ヒリヒリして泣きたくなる。
音が、
光に反射してキラキラと光るガラスの欠片のようで
刹那的な美しさを放って
絶え間なく高速で空中に飛び散り、舞う。
その音に身を切り刻まれるようだった。


「こわいくらいきれいな青空の下に立っているようだ」と言っていたよね。
その距離感や不安感、美しさの中の永遠でないもののことを。

それはあなたのドラムも同じだよ、と私はその時思ってた。
でも言えなかった。

真っ青な美しすぎる空の下で
いつも不安になって、でもそれでもその場を離れられない。
ただ、青い空を泣き顔で見てるしかない。
いつか終わるという永遠ではないという、
得体のしれない不安感。

けれど心をつかんで離さない。


ものすごいスピードで曲が次々と進んで
目の前で目の高さでその瞬間を見た。
最後の瞬間。

かっこいいなあ。
ほんとかっこいい。
スーパーサイア人だ(笑)
かっこよくてやっぱり泣いた。
ちゃんと笑っていようと思ったけどダメだった。


彼の言う「ありがとう」が大好きだった。


ありがとう。大好きだよ。
ありがとう。あなたに出会えてよかった。
また聞かせてよ、あなたの声で。
その日を楽しみにしています。

◆◇◆◇


想像以上に強い動揺のため
まだ、強弱の余震が続いております。
精神的ダメージのレベルがかなり高く
今はもう他のライブが見られない状態です。














|

« 無題 | トップページ | 空ばかり見ていた »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 無題 | トップページ | 空ばかり見ていた »