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2010年12月11日 (土)

ひとりきり電車に揺られなんだかなあっておもって…

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着いた先が小石川植物園。
これは先々週。
吉祥寺からの茗荷谷。
ひとりになりたく、電車に乗った。
目的地決めず乗り継いだ。

そう、わかってる。
経験値の高さゆえの「全部わかってる」(笑)

それでも。
それでもそれでもそれでもっ。

心の奥でなりふり構わず叫ぶ。
なりふりばかり気にして
あげく、潔しを美学なんて言ってた私が。


何も減らない。
何一つ、減らない。

潔いなんて都合のいい理由付けて
指の間擦り抜けていくのを
ただ黙ってみていた私が。

変わったよね、ほんと。
良いのか悪いのかは別にして(笑)
私は本当に変わったと思う。
だよね、まさみちゃん。
潔くなくなった。

眠い。ものすごく。
ビール一缶飲んで、ものすごい泣いて泣き疲れて
最後にちょっと笑った。

そうだよ、話は終わりなんだけど
私はそもそも長編は好きじゃなかったんだな。
だから続きものはちょっとね。
ものすごく楽観的でポジティブな言い方をするならば
潔くない言い方をするのならば

一つの物語が終わったら
また新しい物語を作ればいい。


といいながら、これ、かなり頑張っての発言・笑

眠い。
今日は実はとても良い日だった。
愛と優しさにあふれている一日。
そのまま穏やかに終わる予定だったけど。
ほんと、良い日だったのよ。
そんなあれこれはまた明日。

2週続けての東京はさすがにきつかった。
ゆっくりと眠ります。

そういや吉祥寺で後輩と別れて
酔っぱらってホテルの場所が分からなくなって
むじなに化かされたと思うほど
ぐるぐる同じところ迷った。

その間、男の子に声掛けられた。
「ごめんね」と言って断ったけど
「1杯だけ一緒に飲んでください」と食い下がる子がいた。
1杯飲むその時間に、何を変えられるのだろうか?
すごく不思議だった。
そのあとも、なんかひっかかったそのこと。

気がついたのは、
その気持ちを一番わかるのは実は私だった、という話。



電車に乗るのは好きだなあ。
あてもなく乗り継ぎながら、揺られながら。


半分寝てます。

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