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2011年6月 8日 (水)

私が銀座に行く理由

「乙女系男子」とか「草食系男子」とか
○○系ってのが多く聞かれる昨今。
まあ私のどストライクは寝起き系男子、なんですが、
そんなことは置いといて。

華宵ちゃんや夢二さま
淳一さまやルネちゃま

乙女系男子とは違う、
品位と知性と洒落っ気と可愛らしさを持ったこの時代の方たち。

少し時代が後になるのでしょうか。
ミラノ様(←女性ですが)、千秋様、そして高橋真琴様。
それぞれに風合いは全く違いますが、私が子供の頃に読んだ世界名作絵本。
その中でキラキラと輝くお姫様。
その頃はいったいどんな人がこの姫君たちを描いているのかなんて知らず
少女マンガには無いその絵の持つニュアンス、美しさに心ひかれたものです。

で、この度。
銀座に向かった主な目的が高橋真琴先生の個展。

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向日葵、なんて素敵な名前のギャラリー。
(向日葵、とくれば淳一様を思い出さずにはいられない。)

ビルの2階の一部屋。
なんでしょうか、入った瞬間感激ししてこみ上げてくるものが。
壁面に美しい花に囲まれ、瞳にいくつもの星を持った姫君の絵。
77歳になられたという先生。
けれど、何も枯れていないのです。
枯れるどころか、生き生きとその世界は輝きを増しています。

部屋の奥の椅子とテーブル。
そこに腰かけている白髪のおじいちゃまこそが、真琴先生その人でした。

お話させていただきたかったのですが
いやはや私なんぞは…って感じで
ご常連のベテラン乙女のみなさまでいっぱい。
さすがベテラン乙女のみなまさです。
「姫」とまではいかないまでも
「姫」の雰囲気をそこここにちりばめたお洋服。
Gパンとジャケットですみません…
そこは中堅乙女の詰めの甘さって感じでした。

それまでの作品(童話や絵本、画集など)を自由に閲覧できるところもあり
私が持っているアンデルセンやグリム童話などもあり
「家にあるじゃん…」とか思いながらも、嬉しくて見てしまいました。

よく「銀座?何しに行くの??」と聞かれるので
「銀座に行く理由は文房具以外何が?」と答えるのだが、
私が銀座に行く理由は主にギャラリーと文房具。
それ以外何か?(笑)
老舗伊東屋、和の品ぞろえの鳩居堂。
大好きな月光荘、五十音、スコス銀座(プランタン)店。
プランタンに行っても他のものには目もくれず、スコス。
見るだけで幸せ~欲しくても我慢~~。
我慢できた!偉い!!


あ、でも今回は銀座のユニクロで初お買いものしましたよ。
あまりの暑さに、サラファイン。

自分にご褒美のときは大奮発して資生堂パーラー行ったりね。
するけどね。
今回は喫茶室ルノアール。

で、銀座クルーズ終了なのでした。




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コメント

いいなぁ~

羨ましいったらありゃしない。

私の瞳の中にも、星が、きらきらしてきたわよ。


まったくそのとおり

乙女系のその時代の男子、

もう二度と現れないでしょうね。


ねぇねぇ 「喫茶室ルノアール」はどうでした?

喫茶室っていいわね。

又 お土産話が沢山、聞きたいわね。

投稿: 仲原のばら | 2011年6月 9日 (木) 23時29分

のばら様、

ももも、もーしわけございません。
昨日の朝、コメントを入れたつもりでしたが、
アップされておりませんでした。

スマホを、ナウなヤング並に使いこなせていない
中堅どころの悲哀…。

改めてまして、こんにちは。
本当におっしゃるとおり、
あの時代の紳士たちは、独創性にあふれ、
誰かの真似や、○○風なんてことは無くて、
心のゆたかさゆえ、なんでしょうかねぇ、

発する言葉も素敵ですよね。
良い時代だったわ…(遠い目)

お仲間さんたちには、真琴先生の絵はがきをもれなく進呈。
次回お会いするときに、たくさんのお話とともにお持ちします。

投稿: みち代 | 2011年6月12日 (日) 12時20分

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