旅行・地域

2011年9月 8日 (木)

松山ぶらり旅

仕事で私の担当県は愛媛県なので
出張も愛媛県に行くことが多いのです。

今ではもうすっかりおなじみさん(笑)
特に松山市は県庁もある関係で良く訪れます。
この私のことですから、行ったら行ったで仕事だけじゃ終わりませんよ。
楽しいことも無いとねー。

松山出張の際、必ず立ち寄るのが坊ちゃん書房という古本屋。
夏目漱石、正岡子規に所縁の地、ということもあり
近代文学に関する古書はかなり充実。
カラーブックスもそろっているし、必ずと言って良いほどお宝に出会える。

それから大街道という商店街。
昔ながらの商店街の雰囲気を残した、実にのんびりした商店街。
その中に「おるがん」という洋食屋?喫茶店?がありまして
メニューの充実ぶりが嬉しい。
すごく落ち着くお店です。女性専用?らしい。

それから、お勧めは道後ビールにから揚げ。
松山、から揚げ、美味い・・・ってなんでカタコトみたいになったんだか(笑)
私は便利に、デパ地下のから揚げ屋でテイクアウトしちゃいます。

そして松山といえば。
道後温泉ーー!!
路面電車に乗って、道後温泉まで。
といっても、一度も入浴したことはありません、ええ。
何しに行くんじゃい?

それはね、温泉街が好きだから。
温泉街のみやげものや、わくわくします。
ちっとも垢ぬけてなくて、昭和の匂いむんむんで
やさぐれた子たちがひっそりと、私が気付くのを待っています。

姫だるまや、頭がみかんになったこけし。
様子がおかしなキーホルダー。
そして、愛用のぺらっぺらのこけしタオルを扱うタオル屋。
とても感動したガラスミュージアム。

それなのに!!
ぺらっぺらのこけしタオル(130円)は工場での生産が中止になり
在庫ある分でもう終わり、という哀しいお知らせを
7月初めに訪れた時に聞きました。
いっかーーん!と思い店頭にあるものはさらって帰りました。
で、
7月の終わり再びタオル屋へ。
どこを探してもかわゆいこけしタオルは無い!
店番のおっちゃんに詰め寄るも、
もう全て売れてしまったとのこと。

ひそかな人気商品だったらしい。。。


がーーーん。
しかも、2番目にお気に入りだったトリコロール温泉タオル。
3パターンあったものが1種類、わずかに残るのみ。
ああああ、こっちも買い占めりゃ良かった。


ショックを受けつつ、
温泉街の坂を上る。
その坂を登ったところにあるガラスミュージアム。

一昨年だったかな?
ここを訪れてひどく感動したのです。
3階建てのそれぞれの階に年代、種類ごとにものすごい量のガラス。
製法や専門用語の解説など
とても丁寧に掲げられていた。

いや、あの圧巻の量は本当にすごかったのだ。


長くなったので続く(ここで?・笑)

収蔵品を少し並べます。

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2011年8月30日 (火)

パルス通りはうまいもの通り

父の入院の関係で頻繁に訪れるようになった呉。
先週金曜日、残暑厳しき中行ってきました。
最近のお楽しみは、呉の純喫茶。
気になるところにふらっと入り、遅めのランチタイム。

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今回訪れたのが、れんが通りから本通りに向けて伸びる
パルス通りにあるサンキャロット。
このバラの造花!
喫茶店には、
いかにもニセモノくさい造花は無くてはならないアイテムです。
数件隣にフライケーキで有名な福住屋。
斜め向かいにはメロンパン。
このパルス通り、飲食店が軒を連ね、行ってみたいお店が多い。
次回また行こうと思うのです。

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今回頂いたのが、こちらのランチ。
オムライスランチ(味噌汁付き)
あ、味噌汁かスープが選べます。
千切りキャベツのサラダ(ニンジンドレッシング)とハンバーグ。

このハンバーグ、冷凍物と侮るなかれ、
ちゃんと手作りの美味しいハンバーグでした。

ただ残念なのが、
フォークもスプーンも紙ナプキンで美しく巻かれていなかったこと。
やはり喫茶店のスプーンは紙ナプキンで包まれていて欲しい。
紙の角がピンと天井を向いていて欲しい。
わがままですか?

Fxcam_1314332592360
椅子の背もたれは美しい緑のビロード仕立て。
なのに座る部分はえんじのビロード仕立て。

…どういうこっちゃ?!緑じゃ無いんかい?
どちらかを張り替えたものと思われますが、
いやいや、合わすことはできなかったんでしょうかねえ…。

でも美味しいオムライスでした。
由緒正しき喫茶店メニュー。
次はナポリタンも食べてみたい。

呉に行ったら必ずメロンパン。
今回はお土産用に大量購入。
メロンパンのパンは1個がかなりの重量なため
腕に後が付くほどの袋の重み。
けどこの重みがうま味なのじゃ。

意気揚々とれんが通りを後に、
なんじゃけど、
歩道に鳩がころんところがっとって、
ひぃぃぃぃぃぃぃ━━━━川;゚;Д;゚;川━━━━ぃぃぃっ!!
ものすごいショックを受けて
もう二度と行かん!!と思った次第です。

鳥はトラウマなんよね。

行くけどね。
あそこはもう通らん。

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2011年2月27日 (日)

ふらんすへ行きたしと思へども

昨日は群馬県へ行きました。
主たる目的は言わずもがな、ゴーイングライブ@高崎。
そして、高崎ライブへの背中を押した形となったのが群馬県前橋市。
死ぬまでに一度訪れたかった地。

それは萩原朔太郎生誕の地です。

朝早く旅立つはずが、前夜終電近くまでの飲み会。
ああ、ぐだぐだの朝…。
朝食のみそ汁を駆けつけ2杯。

東京出張恒例の飲み会。
最近すこーし様子が変わって面白い。
今まで参加してなかった人が参加したりして
どうやら遠慮してたりだったとか。

金曜日は代々木体育館で会議だったため
飲み会は原宿。
久しぶりに、何年振りかに竹下通りを歩いた。
竹下通りは相変わらずの顔。
クレープとアイドルと雑多な店。

っと、そんな話じゃなく。

渋谷から列車に乗って2時間の旅。
群馬県高崎市着。
そこから乗り換えて最寄り駅の群馬総社で下車。
敷島公園の中にある萩原朔太郎記念館。
そのあと前橋文学館と生家あと地へ行く計画。
すでに1時を回っていたが、なあに大丈夫だろう。

大丈夫だろう…。
大丈夫、だよね?

歩き続けること15分。
まだ案内板も出ていない。

ううん?
最寄り駅への不信感を抱き始めたのは歩き始めて30分。
利根川に出るはずなんだけど、
出るはずなんですけどーーーー?

すでに歩き始めて50分。
やっと利根川に架かる橋に出る。
Ca3f0471

川の流れの向こうに赤城山。
感動である。
朔太郎が生まれ育ったこの町の
見ていたであろうこの風景。

この風景の中で朔太郎の言葉は育ち、熟成されていったのかと思うと
この場に立っていられることにうれしさがこみ上げる。
ゴーイングありがとう!!
感謝せずにはいられない。

橋を渡ったらすぐ、のはず。
最寄駅から1時間…。ふっ。
決して迷ったわけじゃありませんよ、念のため。
敗因は、、地図での距離感が全くつかめんかった。

やっと敷島公園の入り口。この時すでに2時過ぎ。
公園の案内板を見る。
…。
一番端っこやないかーーーーい!!!
そしてこの公園、かなりの敷地面積と見た。
いくつもの競技場の横を通り公園内を探す。

探す。。。
無い(;д;)
無いよ無いよ無いよーー。
と、足は痛いし時間は無いし半泣き状態。
その時、
ありましたー。

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公園の一番端っこにちんまりと。
この時すでに3時前。
もう高崎に向かわなきゃいけない時間。
でもでもでも。でもーっo(;△;)o
後生ですから、しばしの猶予を!!

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滞在時間わずか15分程度。
だけど、この町を2時間かけて歩いたことに大きな意味があると思う。
見知らぬ土地、
けど、ずっと読んできた詩人の息づいていた町。
それを存分に感じることができた。

文学館も生家跡地ももう行く時間は無い。

それでも前橋に行って良かった。

で、
もう歩けないし時間が無いし公園の入り口までが遠いしぶつぶつぶつ…。
タクる。

ああ、朝のぐだぐだがここへきて大きな影響。
親切な運転手さんに一番便数の多い最寄駅まで乗せていってもらう。
っても20分くらいかかったよ?

総評。
群馬県の最寄り駅をなめてはいけない。


Ca3f0476

ふらんすへ行きたしと思えど
ふらんすはあまりに遠し
せめては新しき背広をきて
きままなる旅にいでてみん

           萩原朔太郎「旅情」






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2008年3月25日 (火)

新大陸初上陸

久しぶりのナイトフライト。
上空からの大東京は、どこまでも光の洪水。
先が、かすんで見えないほど。
闇の部分なんてつめの先ほども無い。
キラキラと煌く光の海。

トワイライトフライトのことが多く、
それは、雲の上で見る、日没の様が美しく
なので、その時間のフライト希望なのです。
それはもう、泣けるほどの美しさ。

でも、夜間飛行も良いな、と思いました。
一方は自然の圧倒的な美しさ。
一方は人工の圧倒的な美しさ。

322                                                         

                             

                          

それでは、ここからはまた、好評に付き「東京ぶらりある紀」を。
特に好評じゃない、とか個人的趣味は聞きたかねえよとか、
ままま、ご意見多々あるのは重々承知。
が、続けるのである。

私の趣味嗜好、あるいは思考性格をご存知の方は
今回の旅の始まりの地、
まさか私の口から、この地の名が出るとは、
「ついに魂を売りんさったのか?」というむきもあろう。(大げさ)

初上陸~~!!!お台場~~~♪(ヤケクソ)
080323_12520001_2 初乗車~~!!!
ゆりかもめ~~~♪

ゆりかもめ車内から
遠くフジ社屋を臨む。

しかし何故この期に及んで
お台場なのか?
それはですね。
しょこたんが
「ワクワクギザギザして」
と、言ったから。
だから「エイリアン展」
行ってきました☆

つか、エイリアン展。
そんな胡散臭いことが、
うまいぐあいにこの時期にあるのに
行かんわけにはいかんでしょ。

080323_14050001 ゆりかもめ車中にて
少し後悔?
日曜日、お台場に向かうのは
家族連れ、ラブラブカポー、
仲良しグループ等々。
ふ。。。
ひとりですけどー、何か?

これは以前
休日にエキスポランドに
行った時以来の疎外感。
あれも一人で
太陽の塔を見にいったのだ。


ついに上陸、新大陸。
日本科学未来館より、有名な建築物を見る。
菜の花畑、なんと違和感のある風景だ。

あちらの建物周辺は、ものすっごい人人人・・・・・。
あちらの駅で降りる人がほとんど。

080323_13080002 ワクワクギザギザ
でしょ?

ほんと、
これ見た瞬間
にやり。

来て良かった。
いや、本番はこれから。

チケット買って、入る。
おおっと、
いきなりのお出迎え。
エイリアン、
これ以上のエイリアンは
いないってほどの。

中は4つのゾーンに分かれていて
それぞれ、科学的根拠に基づいた展開。
想像、妄想かきたてられる内容。
最後には、エイリアンとの交信、なんてのもあって
写真と記号で宇宙へメッセージを送る。
若干の胡散臭さ、これがあるからこそのエイリアン展、なのでした。

帰りのゆりかもめで、即爆睡。
終点新橋で、「着いたわよ」と
隣の奥様に肩を叩かれるまでは気づかず。
はうっ。。
こんなはずでは。
すでに車内は誰一人いない。

あの会場の中に数人混じっていたエイリアン。
いや、あの映像もあの模型も
すべては本物のエイリアンだったのか。
パワーを吸い取られたに違いない。
壮大なる、地球征服計画の序章なのかも。

そうやって少しずつエネルギーを吸い取り
やつらの動力として備蓄中。

ゆりかもめで飛び起きて
新橋の町に降り立った私。
その後の足取りについては
また次回。

サブカルな旅は続くのです。

では、エイリアン映像でお楽しみください。

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2007年12月25日 (火)

八雲、世界遺産を巡る旅~原爆ドーム

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本日二度目の更新。しかも仕事中・・・。
暇なわけではないのです、ないのですが、
職場で息ができない。

息をころして、じっとうずくまるのです。

さて、八雲、世界遺産を巡る旅●第2弾●
原爆ドーム。

クリスマスイブのこの日、
八雲は世界恒久平和を心に、原爆ドームを訪れました。
がしかし、前日とは打って変わっての冷たい風に、
へなちょこの2人は足早に平和公園を後にするのであった。
それでも、折に触れ、平和公園を訪れることは、
広島っ子の二人にとっては、なにかしら意味深いもののように思う。
声高に平和を叫ぶなんてことはできんけど、
忘れずに、ここを訪れることが大切に思えた瞬間です。

いやしかし、階段や坂道ではへこたれ、寒さにしり込みし、
なんとも、根性無し八雲。

そして、街デェトの時は、お決まりのコースとなってまいりました三ねこ。
三ねこをコースの一番に持ってくると、
そこで精根尽き果て後が続かない、ということを何度も経験しながらも
学習能力がないのか、気持ちがはやるのか、
今回も最初に行ってしまい精根尽き果てる。。。

私は、すごく私らしいものをがっつりお買い上げ。
前立てがスカラップになったクラシカルフレーバーのコート。
私のためにあるかのような発色をするワンピース。
大好きなジップアップのニット。
めでためでたの紅白のマフラー(また巻き物を…。)
以上4点で、一万円切ったぞ。

いやはや、三ねこファンのあのお方、つか、いずさんや。
やっぱ三ねこは熱いっす!

Pa0_0000 ヴィレッジで私のハートを掴んだのがこれ。
サンタさん、良い子にするのでこれを下さい。
あ、シロクロの日記、
クリスマスプレゼントに家を貰ったと書いてあった。
家って…。誰に貰ったのよ?!

相方は、しんごちゃんのブロマイドに
ハート打ち抜かれてた。

いつもサンキュウ、サンモール。
いろんな気持ちをありがとう。

さて、業務時間終了。
さっさと帰ります。




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八雲、世界遺産を巡る旅

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雨上がり、春先のような暖かさ、
私が植物だったら、今日芽吹く!と、必要ない宣言をするJRの中。
芸備線は広島駅へ、そして乗り換え宮島へ。
八雲的世界遺産を巡る旅第1弾。

観光地の表の顔は、ちょっとだけニセモノっぽくて
胡散臭くて、けれど、心は浮き立つ風景なのです。
今回の旅の目的を、急遽「清らかな流れへ」
みそぎです。膿を出し切ります。(…って、昨晩のオーラかよ!)

厳島神社を参拝し、醜い心を悔い改め、
清らかな心でおみくじをひく。
「吉」
誠の心で望めば、良い方向へ行くというお告げ。
ありがたやありがたや。

階段を10段上れば息が上がり、
坂道は避け、そんな体力のない八雲二人は
いたずらに商店街を行ったりきたり、
噂のチーズもみじを探し、1個買っては半分ずつ試食し、
これだ!という私たちのナンバーワンチーズもみじに辿り着き
シカのグッズをウキウキ購入し、帰路につくのであった。

シカグッズ、また買いに行きます。
ぬいぐるみのストラップ、めっちゃかわいかったけど、
お土産であげてしまったので。

世界遺産「厳島神社」は荘厳で、気持ちも背筋もきりりとするのです。
真剣に祈る二人。
ひょっとしたら痛い姿なのかもしれませぬ。
けど、「取り戻せ!!清らかな心」

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2007年11月30日 (金)

文化的二十景

Y X V U T R S Q O N K L M J I H E D C A

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2007年11月29日 (木)

直島時空

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2007年8月 5日 (日)

鳥取魂

2泊3日のトリより、無事帰還いたしました!
台風とともに向かったトリ。
「嵐を呼ぶ女アゲイン
台風女の面目躍如。。。
怒涛と裸足の3日間。」
帯にそんな見出しが躍る感じの
ハードボイルド鳥取紀行なのでした。

070804_10580001 昨夜、広島から
お友だちがトリに
駆けつけてくれました。
本当にありがとう。

23時くらいから晩ご飯
それぞれ1杯ずつで
気がつけば2時半。
翌朝8時30分集合。
砂丘目指してGO!GO!
その前に、砂丘ゆきの
バスの時間まで、喫茶店でモーニング。
が、気がつけば予定のバスの時間は過ぎ
次ので行くことに・・・・。
どんだけしゃべってるんでしょう。

さて、砂丘。
何年振りでしょうか。
トリにはほぼ毎月のように行っているのに
砂丘は数年前、出張のときに連れて行ってもらったきり。
めっちゃ湿度の高い、日差しの強い中、
二人の砂漠行軍は始まるのであった・・・。070804_10580002

脱ぎ揃えられた靴が
何故か切ない鳥取砂丘。
もう、裸足ですよ、裸足。
個展準備も裸足ですよ、裸足。
個展準備後
ホテルに帰って見た足の裏
真っ黒どころか、黒光りする足の裏に
何故か切ない、太平の夜。

砂丘紀行、行きは楽しかった。
なので、つい調子に乗って
海まで出ました。
砂とともにずり落ちるように急斜面を降りる。
目の前に海。
開放感。
二人は呪縛から解き放たれたかのように
海へ向かうのであった。

がしかし。。。
070804_11270001_2 なめたらあかん
なめたらあかん~♪

鳥取砂丘を
なめてはいけません。
そんなヤワな根性を
阻むかのような馬の背。
壁のような海側の斜面。

いやあ、
お花畑の幻、
うっすら見えましたよ。
この、頼りない、方向の定まらない
二人の足跡。
へろへろ具合がうかがい知れますねー。

心の中で叫ぶ
「私のことは良いから、先に行って!
あなただけでも助かるのよ!!」みたいな(笑)

鳥取砂丘、季節を選んで行きましょう。

元の場所に再び立ったときの達成感。
「やったどーーーーーー!!!」
またしても心の中で叫ぶ。
がしかし、へろへろでどろどろでよれよれで
そんなダメな形容しか出来ない状態でした。

でも、私たちはやりました!
これで、たいていのことは克服できます!!
ありがとう砂丘。
さんきゅうさきゅう・・・・・。
うーーん。。

そのあと、へろへろどろどろよれよれのまま
個展会場コトヤさんへ。
ここで、展示をみていた方たちから
声をかけていただき、お話をする機会を得、
本当に励みになりました。
どうも有難うございました。

次14、15日とコトヤさんに伺う予定です。
そこでみなさまとまた、出会うことが出来たなら、
これまたステキな出会いとなるでしょう。
ご来場いただいた皆様。
心から感謝いたします。
感想などなど、お寄せいただければ幸いと存じます。

その後、広島ゆきの15時発高速バス。
広島到着20時過ぎまで、またしてもしゃべりっぱなし。
7月7日に運命の出会い(笑)をしてから
まだ1ヶ月も経っていませんが、
また一つ、二人の思い出ができました。

「鳥取魂」砂丘の売店にポスターがありました。
鳥取を愛するグループが集まった
オムニバスCDらしい。
トリタマシイ炸裂アルバム。
鳥取、熱いぜ!!

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2007年5月18日 (金)

遅れてきた「コトヤ日和」

お刺身あるだけ半額ぅ~
どんだけ~~あるだけ~~

・・・ん?いや確かに言った。空耳アワーではなかった。
それは午後7時過ぎのsデパ地下の魚屋での出来事。
さらば「どんだけ~」よ。
君はもうすっかり、昔の君ではない。
僕たちがはにかみながら口にした、昔の君ではない(号泣。。。)
それでもあなたがしゅきだからー。

そんな夕暮れメロドラマ。

「ぶっ生き返す!!!」それくらいの勢いで乗り切りたい6月。
棺おけがぁーーん突き破ってそのまま秒速で駆け抜ける、みたいな。
いつもながら、わかるような分からんような例っすね。

さて、ずっと頓挫しておりましたトリツアー記。
え?もういまさらいいですか?neigeさんのHPでも特集だったし?
「もう、旬じゃないんだよね~。状況は日々変化してんだよ、そこんとこわかってんの?」
とか、なまいき小学生に言われちゃう?
はっはぁ~~ん?それでもやるのよ、こだわりの大人は(笑)

遅れてきた「コトヤ日和」
さて、その前に前回のおさらい。
トリ駅到着後、貸し自転車で雨の中を傘をさして走り回り
しいたけ会館にたどり着き、さんざんフィーバーした挙句
「ワシらの走りに着いてこれるか?!はっはぁ~~ん?」
くらいの勢いで、走る走る縦横無尽。
少々疲れ気味でビルの前。
ここまでが前回のあらすじ。

さて、本編へ。
コトヤさんは、鳥取のアーケード街の一角
古いビルの2階にあります。
Pa0_0025 そのビルの前に立ったとたん、
二人のフィーバーはマックスに。
そしてここから、
コトヤ店内までへの長い長い旅の始まり。
いやでも、2階じゃないんですか?
と、お尋ねのそこのお嬢さん。
そう、2階なのですよ。
この、素敵な緑枠のドアの
向こう側の灯り、それこそがコトヤ。

建物自体の佇まいに見惚れ、
階段の暗さにうっとりし、
小さな窓枠に心奪われ、
その度にきゃあきゃあ言い、写真を撮り、
また眺め。
ワシらはまるで、白鳥の渡来と朝日が昇るのを
必死でポジション取りするキャメラマン協会のおじさんたちのように
順番に並んで同じポジションから写すのであった。

なので、neigeさんのHPに載ってた写真と同じような画像。
なのですが、これがおもしろいことに違うのですよ。
neigeさんが光をとらえようとするなら、私は影をとらえる。
そんな感じかもしれない。
まあ、その違いをお楽しみください。
Pa0_0027_1 Pa0_0022_1 Pa0_0017_1













Pa0_0019_1廊下をうろついたり、
外に出てみたり、
声はすれども
姿は見えず。
なかなか店内にも
入ってこず。

そしてついに、
コトヤ店内へ。
お店入って
すぐのスペースでは
イベント。
多肉植物の
Pa0_0018_2 展示即売。
このごろ、多肉植物が本当に可愛らしいと
そう思うようになりました。
あの、肉肉しいところが
なんとも小さい生き物のようで。

カラーブックスの植物関係を数冊配置。
やさぐれみやげ物も配置。
うーーん、やはりコトヤ。
好きな匂いがぷんぷんするのです。

やさぐれアンテナが反応し
ふと見ると陶器のシカの置物。
イジワルそうな目つき。
こんなイジワル、誰も買わんだろうと思うと愛しさ上昇。
レジに持って行こうと店主さんの後ろを見ると
潤んだ瞳で見つめるもう1匹のシカ。

「いじらしい」
私の心に浮かんだ言葉。
そしてそのいじらしい子はめでたく私の元へ。

生まれ変わったコトヤさんは、やさぐれ物は減りましたが
それでも個々の店主さんのグッチョイス☆
同じ匂いを感じる次第でございます。
そして、全国やさぐれ大会なるものを(いや、こんな名前じゃなかった)
入り口横のスペースでやられるそうですよ。

neigeさん、私たちも近いうちに小部屋でコラボ個展をやりましょう!
やるのじゃよ。
Pa0_0014_1
店主さんに屋上に上がってもいいですよ
と言って頂き、
ずうずうしくも屋上へ。
防水シートがはられたそこには
池のように水溜り。
そこに空やビルが映っていて
おまけにアメンボとかもいるそうで、
屋上までもこのビルらしさ満載で、
コトヤさんが選んだだけあるなあ、このビルは。

そんなコトヤ日和のしめくくりでした。

旅はまだまだ続くのです。
が今日はこの辺で。

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