2008年3月25日 (火)

新大陸初上陸

久しぶりのナイトフライト。
上空からの大東京は、どこまでも光の洪水。
先が、かすんで見えないほど。
闇の部分なんてつめの先ほども無い。
キラキラと煌く光の海。

トワイライトフライトのことが多く、
それは、雲の上で見る、日没の様が美しく
なので、その時間のフライト希望なのです。
それはもう、泣けるほどの美しさ。

でも、夜間飛行も良いな、と思いました。
一方は自然の圧倒的な美しさ。
一方は人工の圧倒的な美しさ。

322                                                         

                             

                          

それでは、ここからはまた、好評に付き「東京ぶらりある紀」を。
特に好評じゃない、とか個人的趣味は聞きたかねえよとか、
ままま、ご意見多々あるのは重々承知。
が、続けるのである。

私の趣味嗜好、あるいは思考性格をご存知の方は
今回の旅の始まりの地、
まさか私の口から、この地の名が出るとは、
「ついに魂を売りんさったのか?」というむきもあろう。(大げさ)

初上陸~~!!!お台場~~~♪(ヤケクソ)
080323_12520001_2 初乗車~~!!!
ゆりかもめ~~~♪

ゆりかもめ車内から
遠くフジ社屋を臨む。

しかし何故この期に及んで
お台場なのか?
それはですね。
しょこたんが
「ワクワクギザギザして」
と、言ったから。
だから「エイリアン展」
行ってきました☆

つか、エイリアン展。
そんな胡散臭いことが、
うまいぐあいにこの時期にあるのに
行かんわけにはいかんでしょ。

080323_14050001 ゆりかもめ車中にて
少し後悔?
日曜日、お台場に向かうのは
家族連れ、ラブラブカポー、
仲良しグループ等々。
ふ。。。
ひとりですけどー、何か?

これは以前
休日にエキスポランドに
行った時以来の疎外感。
あれも一人で
太陽の塔を見にいったのだ。


ついに上陸、新大陸。
日本科学未来館より、有名な建築物を見る。
菜の花畑、なんと違和感のある風景だ。

あちらの建物周辺は、ものすっごい人人人・・・・・。
あちらの駅で降りる人がほとんど。

080323_13080002 ワクワクギザギザ
でしょ?

ほんと、
これ見た瞬間
にやり。

来て良かった。
いや、本番はこれから。

チケット買って、入る。
おおっと、
いきなりのお出迎え。
エイリアン、
これ以上のエイリアンは
いないってほどの。

中は4つのゾーンに分かれていて
それぞれ、科学的根拠に基づいた展開。
想像、妄想かきたてられる内容。
最後には、エイリアンとの交信、なんてのもあって
写真と記号で宇宙へメッセージを送る。
若干の胡散臭さ、これがあるからこそのエイリアン展、なのでした。

帰りのゆりかもめで、即爆睡。
終点新橋で、「着いたわよ」と
隣の奥様に肩を叩かれるまでは気づかず。
はうっ。。
こんなはずでは。
すでに車内は誰一人いない。

あの会場の中に数人混じっていたエイリアン。
いや、あの映像もあの模型も
すべては本物のエイリアンだったのか。
パワーを吸い取られたに違いない。
壮大なる、地球征服計画の序章なのかも。

そうやって少しずつエネルギーを吸い取り
やつらの動力として備蓄中。

ゆりかもめで飛び起きて
新橋の町に降り立った私。
その後の足取りについては
また次回。

サブカルな旅は続くのです。

では、エイリアン映像でお楽しみください。

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2007年12月25日 (火)

八雲、世界遺産を巡る旅~原爆ドーム

Pa0_0009 Pa0_0007 Pa0_0006 Pa0_0004 Pa0_0002

本日二度目の更新。しかも仕事中・・・。
暇なわけではないのです、ないのですが、
職場で息ができない。

息をころして、じっとうずくまるのです。

さて、八雲、世界遺産を巡る旅●第2弾●
原爆ドーム。

クリスマスイブのこの日、
八雲は世界恒久平和を心に、原爆ドームを訪れました。
がしかし、前日とは打って変わっての冷たい風に、
へなちょこの2人は足早に平和公園を後にするのであった。
それでも、折に触れ、平和公園を訪れることは、
広島っ子の二人にとっては、なにかしら意味深いもののように思う。
声高に平和を叫ぶなんてことはできんけど、
忘れずに、ここを訪れることが大切に思えた瞬間です。

いやしかし、階段や坂道ではへこたれ、寒さにしり込みし、
なんとも、根性無し八雲。

そして、街デェトの時は、お決まりのコースとなってまいりました三ねこ。
三ねこをコースの一番に持ってくると、
そこで精根尽き果て後が続かない、ということを何度も経験しながらも
学習能力がないのか、気持ちがはやるのか、
今回も最初に行ってしまい精根尽き果てる。。。

私は、すごく私らしいものをがっつりお買い上げ。
前立てがスカラップになったクラシカルフレーバーのコート。
私のためにあるかのような発色をするワンピース。
大好きなジップアップのニット。
めでためでたの紅白のマフラー(また巻き物を…。)
以上4点で、一万円切ったぞ。

いやはや、三ねこファンのあのお方、つか、いずさんや。
やっぱ三ねこは熱いっす!

Pa0_0000 ヴィレッジで私のハートを掴んだのがこれ。
サンタさん、良い子にするのでこれを下さい。
あ、シロクロの日記、
クリスマスプレゼントに家を貰ったと書いてあった。
家って…。誰に貰ったのよ?!

相方は、しんごちゃんのブロマイドに
ハート打ち抜かれてた。

いつもサンキュウ、サンモール。
いろんな気持ちをありがとう。

さて、業務時間終了。
さっさと帰ります。




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八雲、世界遺産を巡る旅

Pa0_0030 Pa0_0028 Pa0_0027 Pa0_0025 Pa0_0023 Pa0_0022 Pa0_0021 Pa0_0019 Pa0_0016 Pa0_0013 Pa0_0015 Pa0_0010
















雨上がり、春先のような暖かさ、
私が植物だったら、今日芽吹く!と、必要ない宣言をするJRの中。
芸備線は広島駅へ、そして乗り換え宮島へ。
八雲的世界遺産を巡る旅第1弾。

観光地の表の顔は、ちょっとだけニセモノっぽくて
胡散臭くて、けれど、心は浮き立つ風景なのです。
今回の旅の目的を、急遽「清らかな流れへ」
みそぎです。膿を出し切ります。(…って、昨晩のオーラかよ!)

厳島神社を参拝し、醜い心を悔い改め、
清らかな心でおみくじをひく。
「吉」
誠の心で望めば、良い方向へ行くというお告げ。
ありがたやありがたや。

階段を10段上れば息が上がり、
坂道は避け、そんな体力のない八雲二人は
いたずらに商店街を行ったりきたり、
噂のチーズもみじを探し、1個買っては半分ずつ試食し、
これだ!という私たちのナンバーワンチーズもみじに辿り着き
シカのグッズをウキウキ購入し、帰路につくのであった。

シカグッズ、また買いに行きます。
ぬいぐるみのストラップ、めっちゃかわいかったけど、
お土産であげてしまったので。

世界遺産「厳島神社」は荘厳で、気持ちも背筋もきりりとするのです。
真剣に祈る二人。
ひょっとしたら痛い姿なのかもしれませぬ。
けど、「取り戻せ!!清らかな心」

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2007年11月30日 (金)

文化的二十景

Y X V U T R S Q O N K L M J I H E D C A

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2007年11月29日 (木)

直島時空

071125_14420002_2 071125_15420001  071125_16130002 071125_16150001 071125_17240002 071125_17250002 071125_21590001 071125_21590002 071125_22030003 071125_22050001 071125_22100001

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2007年8月 5日 (日)

鳥取魂

2泊3日のトリより、無事帰還いたしました!
台風とともに向かったトリ。
「嵐を呼ぶ女アゲイン
台風女の面目躍如。。。
怒涛と裸足の3日間。」
帯にそんな見出しが躍る感じの
ハードボイルド鳥取紀行なのでした。

070804_10580001 昨夜、広島から
お友だちがトリに
駆けつけてくれました。
本当にありがとう。

23時くらいから晩ご飯
それぞれ1杯ずつで
気がつけば2時半。
翌朝8時30分集合。
砂丘目指してGO!GO!
その前に、砂丘ゆきの
バスの時間まで、喫茶店でモーニング。
が、気がつけば予定のバスの時間は過ぎ
次ので行くことに・・・・。
どんだけしゃべってるんでしょう。

さて、砂丘。
何年振りでしょうか。
トリにはほぼ毎月のように行っているのに
砂丘は数年前、出張のときに連れて行ってもらったきり。
めっちゃ湿度の高い、日差しの強い中、
二人の砂漠行軍は始まるのであった・・・。070804_10580002

脱ぎ揃えられた靴が
何故か切ない鳥取砂丘。
もう、裸足ですよ、裸足。
個展準備も裸足ですよ、裸足。
個展準備後
ホテルに帰って見た足の裏
真っ黒どころか、黒光りする足の裏に
何故か切ない、太平の夜。

砂丘紀行、行きは楽しかった。
なので、つい調子に乗って
海まで出ました。
砂とともにずり落ちるように急斜面を降りる。
目の前に海。
開放感。
二人は呪縛から解き放たれたかのように
海へ向かうのであった。

がしかし。。。
070804_11270001_2 なめたらあかん
なめたらあかん~♪

鳥取砂丘を
なめてはいけません。
そんなヤワな根性を
阻むかのような馬の背。
壁のような海側の斜面。

いやあ、
お花畑の幻、
うっすら見えましたよ。
この、頼りない、方向の定まらない
二人の足跡。
へろへろ具合がうかがい知れますねー。

心の中で叫ぶ
「私のことは良いから、先に行って!
あなただけでも助かるのよ!!」みたいな(笑)

鳥取砂丘、季節を選んで行きましょう。

元の場所に再び立ったときの達成感。
「やったどーーーーーー!!!」
またしても心の中で叫ぶ。
がしかし、へろへろでどろどろでよれよれで
そんなダメな形容しか出来ない状態でした。

でも、私たちはやりました!
これで、たいていのことは克服できます!!
ありがとう砂丘。
さんきゅうさきゅう・・・・・。
うーーん。。

そのあと、へろへろどろどろよれよれのまま
個展会場コトヤさんへ。
ここで、展示をみていた方たちから
声をかけていただき、お話をする機会を得、
本当に励みになりました。
どうも有難うございました。

次14、15日とコトヤさんに伺う予定です。
そこでみなさまとまた、出会うことが出来たなら、
これまたステキな出会いとなるでしょう。
ご来場いただいた皆様。
心から感謝いたします。
感想などなど、お寄せいただければ幸いと存じます。

その後、広島ゆきの15時発高速バス。
広島到着20時過ぎまで、またしてもしゃべりっぱなし。
7月7日に運命の出会い(笑)をしてから
まだ1ヶ月も経っていませんが、
また一つ、二人の思い出ができました。

「鳥取魂」砂丘の売店にポスターがありました。
鳥取を愛するグループが集まった
オムニバスCDらしい。
トリタマシイ炸裂アルバム。
鳥取、熱いぜ!!

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2007年5月18日 (金)

遅れてきた「コトヤ日和」

お刺身あるだけ半額ぅ~
どんだけ~~あるだけ~~

・・・ん?いや確かに言った。空耳アワーではなかった。
それは午後7時過ぎのsデパ地下の魚屋での出来事。
さらば「どんだけ~」よ。
君はもうすっかり、昔の君ではない。
僕たちがはにかみながら口にした、昔の君ではない(号泣。。。)
それでもあなたがしゅきだからー。

そんな夕暮れメロドラマ。

「ぶっ生き返す!!!」それくらいの勢いで乗り切りたい6月。
棺おけがぁーーん突き破ってそのまま秒速で駆け抜ける、みたいな。
いつもながら、わかるような分からんような例っすね。

さて、ずっと頓挫しておりましたトリツアー記。
え?もういまさらいいですか?neigeさんのHPでも特集だったし?
「もう、旬じゃないんだよね~。状況は日々変化してんだよ、そこんとこわかってんの?」
とか、なまいき小学生に言われちゃう?
はっはぁ~~ん?それでもやるのよ、こだわりの大人は(笑)

遅れてきた「コトヤ日和」
さて、その前に前回のおさらい。
トリ駅到着後、貸し自転車で雨の中を傘をさして走り回り
しいたけ会館にたどり着き、さんざんフィーバーした挙句
「ワシらの走りに着いてこれるか?!はっはぁ~~ん?」
くらいの勢いで、走る走る縦横無尽。
少々疲れ気味でビルの前。
ここまでが前回のあらすじ。

さて、本編へ。
コトヤさんは、鳥取のアーケード街の一角
古いビルの2階にあります。
Pa0_0025 そのビルの前に立ったとたん、
二人のフィーバーはマックスに。
そしてここから、
コトヤ店内までへの長い長い旅の始まり。
いやでも、2階じゃないんですか?
と、お尋ねのそこのお嬢さん。
そう、2階なのですよ。
この、素敵な緑枠のドアの
向こう側の灯り、それこそがコトヤ。

建物自体の佇まいに見惚れ、
階段の暗さにうっとりし、
小さな窓枠に心奪われ、
その度にきゃあきゃあ言い、写真を撮り、
また眺め。
ワシらはまるで、白鳥の渡来と朝日が昇るのを
必死でポジション取りするキャメラマン協会のおじさんたちのように
順番に並んで同じポジションから写すのであった。

なので、neigeさんのHPに載ってた写真と同じような画像。
なのですが、これがおもしろいことに違うのですよ。
neigeさんが光をとらえようとするなら、私は影をとらえる。
そんな感じかもしれない。
まあ、その違いをお楽しみください。
Pa0_0027_1 Pa0_0022_1 Pa0_0017_1













Pa0_0019_1廊下をうろついたり、
外に出てみたり、
声はすれども
姿は見えず。
なかなか店内にも
入ってこず。

そしてついに、
コトヤ店内へ。
お店入って
すぐのスペースでは
イベント。
多肉植物の
Pa0_0018_2 展示即売。
このごろ、多肉植物が本当に可愛らしいと
そう思うようになりました。
あの、肉肉しいところが
なんとも小さい生き物のようで。

カラーブックスの植物関係を数冊配置。
やさぐれみやげ物も配置。
うーーん、やはりコトヤ。
好きな匂いがぷんぷんするのです。

やさぐれアンテナが反応し
ふと見ると陶器のシカの置物。
イジワルそうな目つき。
こんなイジワル、誰も買わんだろうと思うと愛しさ上昇。
レジに持って行こうと店主さんの後ろを見ると
潤んだ瞳で見つめるもう1匹のシカ。

「いじらしい」
私の心に浮かんだ言葉。
そしてそのいじらしい子はめでたく私の元へ。

生まれ変わったコトヤさんは、やさぐれ物は減りましたが
それでも個々の店主さんのグッチョイス☆
同じ匂いを感じる次第でございます。
そして、全国やさぐれ大会なるものを(いや、こんな名前じゃなかった)
入り口横のスペースでやられるそうですよ。

neigeさん、私たちも近いうちに小部屋でコラボ個展をやりましょう!
やるのじゃよ。
Pa0_0014_1
店主さんに屋上に上がってもいいですよ
と言って頂き、
ずうずうしくも屋上へ。
防水シートがはられたそこには
池のように水溜り。
そこに空やビルが映っていて
おまけにアメンボとかもいるそうで、
屋上までもこのビルらしさ満載で、
コトヤさんが選んだだけあるなあ、このビルは。

そんなコトヤ日和のしめくくりでした。

旅はまだまだ続くのです。
が今日はこの辺で。

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2007年5月 8日 (火)

しいたけ日和

5月6日。
鳥取市内、雨。
及びどん曇り。
湿度高し、しいたけ日和。
Pa0_0112_1 さて、先日来、
やまぶし茸だの
どん茸~、だの
おかしいたけ、だの
かなりうっとおしい感じ?
その理由がこのしいたけ会館。

前回のトリツアーのとき
車窓からこのビルのてっぺん
「しいたけ」
という文字を発見し
小躍り。
なんでも、きのこのことでは
全国的に名のあるところらしい。
しいたけランチなるものがあるらしい。
温泉もあるらしい。(情報提供:いずジィさん)

しいたけフィーバー巻き起こる。

雨の中貸し自転車で
トリの町を走る。
縦横無尽。
Pa0_0122
そして、しいたけ会館の1階
しいたけ本舗。
ここでしいたけフィーバーアゲイン。
写真は、しいたけ本舗を覗き込むイズさん。
「おかしいたけ」なる洋菓子
カエル工房さんによる
気持ち悪いほどリアルな
きのこグッズ。
干しいたけはもちろんのこと、しいたけ羊羹、
しいたけ茶、しいたけしょうゆ
あるはあるは、あらゆるしいたけ。

肉厚の干ししいたけを
甘辛く煮たのは
焼酎のあてによさそうでした。

ほどなくお昼、食堂へ突入。
Pa0_0120 これが、
しいたけステーキだ!
これは、
しいたけランチの
1品です。
肉厚ジャンボしたけに
粉をまぶし
焼いてあります。
バターしょうゆソース。

しいたけ、なのに
ぼりゅーむあります。
Pa0_0119 そして、
これがランチの全様です。
品数も多く、
デザートまで付いています。
そして、温泉入浴券も。
こんだけあっても
きのこメインなので
完食!
しかし、腹いっぱいで

私の血液は
しいたけ出汁でできている☆
んな状況。
さて、ここからは
しいたけ会館1階
陳列ケースの中の
きのこコレクション。
Pa0_0113 Pa0_0114
Pa0_0115_1

Pa0_0116_1 Pa0_0117
いかがでしょう。
メルヘンかと思えば
こんな
しいたけこけしまで
しいたけ会館
きのこ好きは
たまらない
そこはきのこの楽園
きのこ好きのパラダイス
やまぶし茸は
痴呆に効くのです。
ええ、しいたけ会館で
数々のトラップにまんまとひっかかり
ナイスなボケっぷりを披露したイズさんや、
やっぱり人の自転車にまっすぐめがけていくワシや、
やまぶし茸は救世主やもしれませぬ。

6月に岡山にいくこと決定。
クレイジーママで、
ソカベ君のオールナイトライブがあります。
曽我部恵一バンドと、DJと。
初オールナイト、一人での参戦となります。
大丈夫なんでしょうかワシ?
しかも、昨日チケットを買いに行ったら
一ケタ台の整理番号。
みんな、行かないの?
ちょっぴり不安を覚えつつ、
オールナイト明けは、八雲公開練習@岡山

クレイジーママで
ひとりでビクビクしてる女がいたら
それは私です。

明日は引き続きトリツアーのお話
「コトヤ日和」をお送りします。

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トリに行ってきました。

高速バスの中
曽我部恵一「ラブシティ」「ラブレター」
繰り返し繰り返し聴く。
前方画面ではビデオ上映
「男たちの大和」
耳から聴こえる愛のうた。
見ている画面は戦争映画。
おおっ、社会派的コメントが出るのか?

うーーん。
バランスが少ーーしおかしくなりました。
竹中直人の笑いながら怒る人、みたいな。
つか、例えがわかりにくい?

そんな鳥取からの帰り道。
かごの中から、和菓子の包みが二つ。
はうっっ。イズさんのじゃ。
イズさんのおうち用おみやじゃよーー。
数々のツッコミの言葉が
浮かんでは消え消えては浮かび
・・・・・・。
ごめんない、犯人はワシでした。

トリに行ってきました。
ラブシティ、石けんを買いに、に続き
トリに行ってきました。
大フィーバーでエナジーを大放出
がしかし、熱いパッションで過ごした二日間。

その模様はまた少しづつ。
「また少しづつ載せますね」
と言いながら、それっきりのことが多い。

やまぶし茸は痴呆に効くそうですよ。Img062





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2007年4月21日 (土)

払拭

Pa0_0026窓から見えるカエデ。
日に日に葉っぱが大きくなり
緑が濃くなります。

ポットを置いている出窓
毎朝まずコーヒーを入れる私は
一日の初めにこの風景を見ます。

今は、小さい地味ーな赤い花が
たくさん咲いていて
蜂が木の周りを飛び回っています。

今朝、この風景とともに届いた
たねもの屋店主さんからのメール。
私の心に重くのしかかっていたものが
吹き払われる思いがしました。

そしてバスカードを持って、
二人で小さな小さな
区内旅行に出かけました。
安佐北区可部。
古い町並みの残る街道筋。

可部駅のバス停で降車しPa0_0014
+Cという雑貨屋さんを目指して
てくてく歩く散歩旅行。
まず、手作り石けんの、めぶらーなさん。
お店に一歩はいると石けんのいい匂い。

「森のせっけん」と「シカカイシャンプーバー」
シャンプーバーは洗髪用石けん。
今夜さっそく使ってみようと思います。
洗顔もめぶらーなの石けんを使っています。
今使っているのは「ハーブ」
シャンプーバー、どんなだろう。
石けんの包みを開ける瞬間
わくわくします。
そして今、パソの横にあって、
匂い時々かぎながらこれ綴ってます。
Pa0_0024
街道筋ということもあり
お醤油屋、米屋、酒屋など
古いつくりのお店が並び
本当に旅行気分。
ここはお醤油屋さん。
かすかにお醤油の匂いがしました。

Pa0_0022 散髪屋の軒先
もうくるくる回っていない
くるくる回るやつ(なんていうものだ?)
格子戸や、木のバルコニー(和名は?)
路地から裏通りに入って
よそのうちのお庭観察
そりゃもう不審者か宗教勧誘か?!
くらいの怪しさで。
Pa0_0021 Pa0_0020
素敵なしつらえの門扉
そしてベランダ。
こーゆーの見ると
やっぱ溶接の技術
習得したいなあ。
可部街道沿いの家は
とりどりのお花が
植わっていて
丹精込めている。
お庭もすごく素敵なのがいくつもあって
そのたびに近づき
生垣から、塀から覗き込みPa0_0019
まさに不審者AとB。

赤い花は、お寺の境内に咲いていた。
それはもう赤く、蛍光っぽい
浮き出るような赤い花。
たねもの屋さんとのお庭観察は
とても楽しく
花の話題はつきない。
彼女からたくさん横文字のお花の名前を
教えていただきました。
ただね、ワシは横文字は覚えられんのじゃ。
なので、また同じ事を聞くかも知れん。
その時は根気よく教えてね。
Pa0_0018 Pa0_0017 これはお茶屋さん。
モダ~ンな洋館風。
バス停1個分の距離を
1時間半かけて
歩き回って
到着した+C
雑貨+カフェ
カフェではシフォンケーキとカフェオレ。
カフェオレ、すごーーくおいしかったです。
(あシフォンケーキもとてもおいしかった)
+Cは店舗兼住居の建物自体が
スタイリッシュ。
けれど、スタイリッシュ特有の
温度の低い感じはなく
あたたかな感じ。
Pa0_0027
充実した楽しい時間を
今週も過ごすことが出来ました。
ありがとう、ありがとう。
いつも、本当に有難う。
頭の先から
足の先まで
めぶらーな石けんで洗って
流そう。
色んなもの流して、

払拭。

庭には今年の初牡丹。







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2007年4月 1日 (日)

島根ニシヘヒガシヘ

「ルキンフォー」(2007*04*18リリース)のクリップ
スペシャのJETにて
今しがたやっと見る事が出来ました。
着うたはすでにダウンロードしているのですが
全編聴けたのは今日がはじめて。
なんか、映像に心奪われて
おまけに選挙カーがうるさいんじゃあああ。
なんで、聞こえなかった。

映像は、
宝探しみたいだった。
これまでのビデオクリップで見たなー
って場面、あるいは
その雰囲気だったり色だったり匂いだったり
って場面がちょこちょこでてくる。
あれですね、キャンディーズの「微笑返し」
それのクリップ版
青い車だったり、スパイダーだったり、流れ星、渚、まだまだいろいろ。

これは何を意図しているのかな?
スピフリ(スピッツフリークの略)の方々、何個見つかりましたか?

070326_12050001 さて、本日も雨天なり。
安定しないですね。
このサクラは種類はちょっとわかんない。
津和野に行く途中
川のそばの道の駅
土手沿いにずっと植わっていました。
桜色が濃いです。

津和野は鯉。
 あいつらはどこまで大きくなるんでしょうか
070401_14280001 鯉は、どこまでも大きくなるんですか?
しかし品がなさすぎ。
津和野の鯉はそんな感じ。
時間調整のために
少しだけ歩いた町並み。
目ざとく見つけた
駄菓子屋兼おもちゃ屋兼たばこ屋。
(いったい何屋や?そう、雑貨屋)
そこにはたくさんの手芸用品
070401_14310002 なんですが、上司二人と一緒だったため
短時間で物色。
可愛い小物入れをいくつか見つけました。
上は、まん丸い小物入れ。
ハンカチーフとかアクセサリーとか
入れるといいそうです。
下のギンガムの小箱は
せっけん入れ?
いいえ、違います。
「御はり入」
こんなかわいい針入れだとお裁縫も楽しい。
お店の名前も忘れましたが
また行きたいなあ。

070401_14340001  070401_14350001_1

さて、変わって松江の手芸屋さん。
体調悪いし吐きそうになりながらも
選びに選んだ数々。
070401_14380001 小さなボタンもたくさん
これ、かなりしんどい作業でした(笑)
元気なときでさえかなり集中力のいる作業
選び終わったときはぐったり。
さて、私の常日頃の好みをご存知のかた。
今日のブログの画像全体を見て
お気づきなことがあるのでは?

そう、今回ばかしは
公民館の囲碁の寄り合い的匂いが
ないのじゃああああ!
ウォーミー、クリーミー、ドリーミー、
プリティでラブリー
そんな乙女な色合い。
ワシもやれば出来るんじゃ。
ふぉふぉふぉ~~
どうじゃどうじゃ?(褒めてくれといわんばかり…)

熱があったからか?熱があったからと、そう言いたいのか?
・・・乙女になるには高熱時。

070401_14360001 最後に、いつものワシ。
この色合い。
やはり落ち着くのーー。
何を作ろうか、
トリツアーのときの布地と
今回のと
何ができるか考え中。

イベントがまたできるよう
少しずつつくります。
070327_17150001
島根県庁にある銅像。
ちょんまげ頭に洋装。
維新に生きた有名人かと思いきや
頭の上には鳥。

この銅像を後にして
私の今回の島根の旅終了。

いやはや、しんどい旅であった。

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2007年2月15日 (木)

東京洋館めぐり

070211_13470001001 小石川植物園を後にし
てくてく後楽園の駅まで歩き
南北線で西ヶ原で下車し旧古河庭園へ。
反対側に歩けば飛鳥山。
帰りは飛鳥山まで行って
王子駅から荒川線で大塚まで帰ろうかなあ。
などと考えながら歩きました。

飛鳥山は、紙の博物館があり
以前一度見たことがあるのですが
また違う見方ができるのではないかと。
それに、紫陽花。
いまはきっと立ち枯れの紫陽花が見られるだろうと思い、
それに、北とぴあの展望台から荒川と隅田川がみたいなあ
うん、帰りは王子駅。
そう、私の大好きな作家、堀江敏幸さんの
「いつか王子駅で」の舞台でもあるのです。
なんて、王子のことを熱く語っても結局違う方向だったんだけど。

070211_14050001001 さて、古河庭園。
広いのです。築山をしつらえた日本庭園もあり
大きな池もあり、広島で言うと縮景園。
この建物の前はバラ園があり、
建物自体は洋館。
残念ながら中には入れませんでした。

ここでも梅が美しく満開。
景色の美しさ、建物の雰囲気
すごく素敵なのに、
私はと言えば、あることに気持ちを囚われてしまい
悲しい気持ちで歩きました。
そんなところに後輩から電話。
ちゃんとたどり着けたかと、心配して電話してくれた。
あと、付き合えなくてごめんって。
ほんと良い奴。
夫婦そろって、本当に。

それで、旧岩崎邸の場所を聞いて
そちらに行くことにしました。
山手線、東京メトロで乗り換えて湯島まで。
070211_15010001001 これが、岩崎邸でございます。
なんだけど、駅からここまでの道のりが
ラブホテル街の中を通るのです。
なんだかなあ。

こちらはなんと言うか、もう宮殿のよう。
華麗なる一族って感じ。
中も見学できたのですが、すごい人で、
係の人が「止まらないで左へ流れてください!」
「階段では立ち止まらない!」
「室内には手を触れないで!!」
などと、つねに注意。
070211_15110001001 それでも頑張って少し写真を撮りました。
この天使のレリーフ。
これは暖房器具。
デロンギヒーターみたいなのに、
こんなすてきな飾り。

それから、階段の手すりに彫られたレリーフも
素敵でした

070211_15120001001 植物モチーフの曲線的な彫り。
これが各階段の踊り場に。
各客室の壁紙もものすごーーーく豪華で
和紙と洋柄の見事なコラボレート。
残念なことに、家具が全然ないのです。
室内は、がらーーんとした空間のみ。
壁紙を見ろ!!って感じなのでしょうか?
その当時の暮らしぶりとかはやはり

調度品からうかがえるところは多く070211_15140001001
なので、次から次から部屋に通されるのですが
そこはちょっと物足りない?かな。
部屋をでようとしたら、係のおじさんが窓の外をみてごらん、と。
ベランダの床には美しいタイル。
「ミントン、ミントン」
すごく得意げにおっしゃっていた様子が可愛らしく
私も大げさにうなずいたのです。
「ほっほーー、ミントンですか」
070211_15150002001 確かに、美しい。
おっちゃん、教えてくれてありがとう。

こんな宮殿のような建物内に
純和室コーナーもあり、
そこではお抹茶がいただけるのですが、
私が廊下を歩いていたら
全員がこっち(廊下側、つまりは庭側)をむいて
お茶を頂いているのに
びくついた私です。

別棟の卓球場みたいなのもあって、
だけどそこはまあ当然と言えば当然、
普通のお家よりも豪華で
外壁はうろこの家仕様で
おまけに母屋から地下通路を通っていけると言う。

私の中では、アガサクリスティとか横溝正史とか
どうしてもそっちのミステリー方面に思いを寄せてしまう岩崎邸なのでした。
その後湯島天神に行って
まんまと飛行機に乗り遅れたのでした。

なんとか、気持ちをしっかりもっています。
今日は事実を綴っているだけの文章。
ずっと、未来を思うと絶望的になっていた、
その絶望の中に今居るかんじでしょうか。

明日は、あさっては、その次は。
ご飯がおいしくいただけますように。
安らかな眠りが訪れますように。

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2007年2月14日 (水)

ヒマラヤスギの木の下で

下の書き込みにうまくコメントが付けられず、何故?
なのでここに。

カナちゃん、お久しぶりです。
それから、メールもありがとう。
こちらは、ゆっくりお返事出しますね。
もう少ししたら落ち着くはずなので、
そうしたら必ず。

東京は、
様々な想い出がたくさんありすぎて
思いの中でおぼれそうになる(笑)
次は、下北沢1日かけてしっかり回りたいです。
素敵なお店、たくさん教えてもらったから。

そういえば、カナちゃんとカナちゃんのダーリンと
一度だけ歩いた浅草。
今回は宿泊しようかと迷ったんだけど、
いつもの半蔵門。
ここ、ローザ洋菓子店のすぐそばだから
いつも泊するんだけど
今回は休み、だった。
残念です。

こちらに帰ってきたら、また話そうね。

さて、その東京。
日曜日、公園庭園めぐり。
小石川植物園。
茗荷谷で下車。懐かしい風景、そうそう昨年もちょうどこの頃。
天気も同じように良くて、風が少し強くて
でも陽だまりは春のようだったなあ。なんて思いながら
交番の脇を通り坂を下る。070211_11190001
ありました。ツタに侵略された木。
ケヤキでしょうか。
今年も健在。

ツタは、つやつや緑色で
侵略された木も元気そう。
070211_11390001 今回はちゃんと入場券を買って、
そうそう、ここの入場券、
お向かいのタバコ屋さんで購入するのです。
タバコ屋さんの看板娘さんが
カウンター越しに売ってくれるのです。
入り口入って迎えてくれたのが
地面に寄り添うように咲く小さいタンポポ。
070211_11420001 そして、目の前に大きな大きなヒマラヤスギ。
風が吹くと、枝がざわざわざわと騒ぎます。
そのざわざわという音が
とても心地よく。
しばらく木の下で目を閉じて
風の音をヒマラヤスギの声を聞きます。
私は木がものすごくすごく好きで
樹木辞典や葉っぱ辞典なんてものも
数冊所有していて、
落葉樹の方がすきなんだけど
針葉樹でもこのヒマラヤスギは特別良い。

風に枝が揺れるたび
陰も木漏れ日も揺れる揺れる。
しばし時間を忘れる。

家のそばにこんなでっかいヒマラヤスギがあったらいいな。070211_11560001
木の上に小屋だってかけられそう。
大きな木のそばに住みたいってのはいつも思う。
今のうちは裏に薄い雑木林がある。
これはこれで、良い風情。

これはスズカケの木。
大きな木はやっぱり良い。
木肌に触れると、ざらざらした木肌から
力が伝わってくるようだ。

さて、皆様御立合い!一足早いお花見ですよ。070211_11490001
070211_11480001 寒桜、満開。
そして満開の桜の木の下には
いつでもひとがいっぱい。
葉っぱを落とした樹木の中で
ここだけが華やいだ空間。

もう、少し花びらを散らしていましたが
今が満開。

風が吹くと花びらが舞い
思いがけずお花見気分が味わえました。
さて、小石川植物園に来た一番の目的、それは梅林。「古郷の錦」という品種の梅を
昨年は咲き初めだったこの木を再び見るために。
070211_12200001 梅林に入ると
太陽に温められた空気の中に
甘く爽やかな梅の香。
胸いっぱいに吸い込みながら
梅林とは少し離れたところへ。
確か、梅林から遠いところにあったはず。
ありました。
これが「古郷の錦」
淡いももいろ中心に向かって濃くなる。
なんとも柔らかな色。070211_12220001
Tさん。
今年もこの梅は
美しい花を咲かせていましたよ。

木の前に立ったとき
さめざめと泣いてしまい
写真撮ってたおっちゃんに
心配顔で見られてしまい。
奥様とふたりで「まあまあ、大丈夫かしら?」みたいに(笑)

さて、後楽園まで歩きメトロに乗り
次は旧古河庭園~旧岩崎邸。
これはまた明日。

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2007年2月12日 (月)

花の都☆

昨夜無事戻ってまいりました。
といっても、乗る予定の飛行機に遅れ
次の便で帰ってきました。
せっかくのトワイライト飛行をふいにしてしまった。
一番夕暮れがきれいな時間帯。
窓際の特等席を予約してたのに。

昨日は庭園公園めぐりをしていて、最後湯島天神に。
ここが、時期的にものすごい込みよう。
お祈りするにも並ばなきゃならない。
思わぬ時間をとってしまい、
湯島の駅を出たのが4時過ぎ。
5時半の飛行機だったから、これは乗り継ぎ考えても到底間に合わん。
急遽、携帯のサイトで変更をかけ、次の便に。
いやしかし、便利な世の中です。

まあ、そんな昨日の話はのちほど。

070210_13310001 二日間、しっかり仕事をいたしまして、
なんやかんやとありながら
二日目の夜はグローブ座で舞台を観て、
グローブ座はすごくいい感じの劇場でした。
舞台の内容は。まあ、ここでは取り上げません。
脚本演出の力ってすごく大きい。
役者の度量の問題じゃなく、楽しいはずの2時間も
それによってすごく退屈な2時間になってしまう。
そんな基本的なことを改めて思った今回の舞台。

東京ステイ3日目は銀ブラ。
憧れの資生堂パーラー。
スイーツとお茶のセットで1,900円。
これが銀座価格なのか?!
小心ものの小市民は、銀座パワーに圧倒されながらも
セレブを気取り、優雅にお茶をすすり、スイーツをいただいたのでした。

銀座は、今回も文房具屋と月光荘。
移転して初めて行った月光荘。
前のごっちゃりした雰囲気も好きだったのですが
1階と2階にわかれて、すっきりした感じです。
070210_14100001
ここでは、集めているポストカードと
ナナメ掛けのバッグ。
生成りのキャンパス生地にピンクのスエードっぽい
ホルンのアップリケ。
春らしいひとしなです。

次に前から行ってみたかった五十音。
ボールペンと鉛筆の専門店。
小さいお店ですが
中は文房具好きにはたまらないおしなもの。
懐かしい鉛筆からヴィンテージものまで
ありとあらゆるボールペン、鉛筆が。070210_14110001
筆記具の匂いがすごく好きで、とくに鉛筆の匂い。
ノスタルジー空間でした。

五十音の前には小さな神社。
そこに肩寄せあうように数匹の子猫。
近所の方がえさを与えているようです。

それから文房具屋の王道
伊東屋。
あまりの人の多さに
ゆっくり見ることもできず早々に退散。
一気に中目黒まで移動。070210_15300001

中目黒川沿いのいつもの風景。
ここは本当に落ち着きます。
古着屋を何件か回り
ゆっくりと歩いて

いつか春に訪れたい。
両岸の桜。
咲いた頃
散り初めの頃
桜吹雪の頃

ああ、きれいだろうなあ。

夕方から、後輩の奥様と下北沢で待ち合わせ。
目的は、雑貨屋古着屋それからずっと行きたかったCITY COUNTRY CITY
彼女とは、広島で三ねこツアーとかもしているので
それに初恋の嵐も彼女が先輩だし
一方的にですが、すごく大好きなひと。
途中、後輩の永遠のオリーブ少年くんも合流。
070211_10080001 後輩におねだりして
ジャムカバーでブローチとピンバッジを買ってもらいました。
ありがとーー!
一生大事にするよ。
ちなみに両方ともおフランス。
上のホルンのピンバッジはすでに月光荘のバッグに。

あと、今年は私の中で象。
象モチーフのもの、けっこう好きです。

そして念願のCITY COUNTRY CITY。
なななんと、上野くん(曽我部恵一バンドのギタリスト)にも遭遇。
しかし、案外と乙女な私は話し掛けれもせず
もじもじちゃんなのでした。
24日の福山のライブ
難しいかと思ったけど、やっぱ行こうかなーー。

二人のおかげで楽しい下北時間。
ほんとうに、感謝。
ホームで、列車のドアが閉まるとき
ちょっと泣きそうになっちゃった。
東京。
住んでもいいかなと思った。

二日目の様子はまた明日にでもご報告します。

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2006年11月12日 (日)

宍道湖畔の犬

パトラッシュ!
わんわん…。

フランダースではなく、宍道湖畔。
パトラッシュは、しばいぬ。

さて、ルイス・C・ティファニー庭園美術館。
前回、会社の旅行では、わずか2時間。2時間で回りきれと。
そのあと境港の市場で魚買うからと。
よくわからんお菓子の城とかで饅頭買うからと。
だから美術館は2時間、これしか与えられないと。

しかし2時間では、美術館ですら全部回りきることが出来ず
半分のところで終了、
「殿~~ワタクシにお慈悲を~~!!」
と、泣きながら美術館の柱にしがみついたのですが(うそですけどね)
強制退出、無理やりバスに引っ張り込まれた悲しい過去。

今回は、丸一日ですよ。
時間配分さえ間違わなければ、ちゃんと納得満足イエィ~♪

9時30分、風雨の中を美術館に到着。
12時にランチ休憩を取ることとし、まずは
前回全く回れなかったイングリッシュガーデンや温室、チャペル目標。
まずは庭園を見ようと、意を決してパーカーのフードかぶって外へ。
するとどうでしょう。
雨は小降りになり、やがて止んだりと、ああ、神様ありがとう。
落葉樹、果樹、様々な種類のバラ、ハーブや草花。

雑然とした、目を凝らすと宝物を発見するように色んなものに出会える庭。
そんな印象です。
Ca250029 なので、茂みの奥や、歩道から離れた場所もくまなく見逃すものかと背伸びし、しゃがみこみ、あるいは覗き込み、警備のおじちゃんからなぜか「ご苦労様です」と言われ、もう楽しくって楽しくって、

気がつけば、体は冷え切り、山陰の気候をなめるなよとばかり、弱い雨はパーカーを通り越し、私から確実に体温を奪うのであった。

それでも、同じところを何回も回っても、
そのたびごとに新たな発見があり、
サフランの花が咲いているのを見つけたときは、
声に出して言っちゃいました。

んで、庭だけで午前の部終了。
待ち合わせ場所へ。
その姿を一目見た同僚は、
「くちびる青いよ」
ワシは藤木くんかーーーっ!
Ca250015
←つるひめそばの花も、地面のところどころを
埋め尽くしてました。

確かこれ、neigeさんの好きな花だったよねーー。
ピンクでまん丸で小さくて、
本当にかわいらしいお花です。

宍道湖名物うなぎを食べて、
くちびるの色も戻り、
午後の部。
午前に回れなかったチャペル。

ステンドグラスの美しさに座り込んで動けなくなった。
幸いにも他にお客さんはいなくて、静かな空間に座って
キリストや天使に囲まれていると、なんか泣けて泣けて。
静かな涙でした。これまでとは違う。

30分ほどずっと座っていて、すごく眠くなって、
「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ。すごく眠いんだ。」
そんな台詞が(笑)
あとで同僚に話すと、お前のパトラッシュはしばいぬだと。
そして、そのしばいぬは、お前と逝くのがいやで暴れまわるだろうと。
またしても、美しくも悲しい話が台無しです。。。

美術館は、最初の部屋でまたしても時間配分を誤り、
途中、前にすでにじっくり見たものは流して、なんとか満足いくまで観る事ができました。
美術館の感想については、是非ご覧くださいとしか。
先入観なしで、是非是非じっくりと、一度は見ていただきたい美術館です。
来年3月には閉館予定です。
まだ言ったことのない方は、それまでに1日かけて、堪能していただきたいです。
あ、評判の高かったカフェですが、まあ、あんなものかなと。

紅茶は紅茶。
珈琲は珈琲、以上ですが何か問題でも?
って感じのスタンス(笑)まあ、団体ツアー相手だからしょうがあるまい。

061112_224001
あ、出張前に買い物に行って、合計金額が7,777円。
今日、買い物に行ったら合計金額が8,888円。
なんかラッキー?

いやしかし、この幸運をもっと他のところで使いたかったーー。
くううううううっっっ。。。

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2006年9月19日 (火)

アグネスホテル

台風を避け、無事東京へ。
そして、昨日12時前に無事生還。
いやあ、日ごろの行いが良いから、ほら、ね(笑)

飯田橋近くのアグネスホテルというとても良い雰囲気の
小さいながらも古いながらもセンスの良い場所で行われた挙式&披露宴。
ごく普通のホテルウエディングながらも、最初から最後まで
お二人のセンスの良さが随所随所にキラキラ光る、ほんとうにいいお式でした。

二人が編集したというスライドショウも
さすが、笑いを分かっていらっしゃるお二人ならではの笑いのセンス。
そして、音楽を分かっていらっしゃるお二人ならではの選曲のセンス。
サニーデイや初恋なんかを。

最後の花婿(後輩)のスピーチを聞いて
思わず泣いてしまった姉さんでした。
いやあ、新幹線にして良かった。
ちゃんと二人にオメデトウが言えて良かった。

式が3時過ぎに終了。
そのあとまたしても東京タワーへ。050226_11480001
注※これは一昨年2月に行ったときの写真です。

リリー・フランキー効果なのか
はたまた江國香織効果なのか。
久しぶりに会った東京タワーは
なんだかきらびやかで、陰のないきゃっぴきゃぴのアイドルのような。
おみやげ物やも入るのが気恥ずかしいようなファンシーさで
え?えぇーーーーっ?
なんなのこの行列は?
なんなのこのマジョリティ加減は??
ああ、この一昨年のタワー。
少し後ろ向き加減な佇まい。
東京タワーに行ったとカミングアウトするのがちょっぴり気恥ずかしいあの頃。
それでいて、ちょっぴりそれが自慢だったあの頃。
050226_11490001 ああ、すっかり東京タワーは変わってしまったのね。
いや、変わっていません変わったのは周囲、私は私。
なんてタワーの声が聞こえてきそうな。

それでも、展望台から刻一刻と色を変えていく東京上空。
雲は、ゆったりと大きく流れ
薄い桃色から、濃いバラ色、そして、オレンジへと色を変え、
空の色は青からだんだんと濃さをまし、群青へ。
この秋の初めの雲の様子を
まるで交響曲のようだと表現した方がいました。
まさにそう。

そしてそれは、東京の汚れた空気が描き出す特有の色でもありあます。
東京の景色は、その空気だからこそ、何ともいえないトロミがつくというか
フィルターをかけたような効果があるんでしょうね。
それが切なさだったり、郷愁だったりにつながる。

昨日、あの場所で、あの瞬間にしか見られない風景。
同じようでも決して同じはない風景。
それを体験できました。
やっぱりありがとうタワー☆
なのでした。

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