趣味

2011年9月 2日 (金)

石ふしぎ発見!!

宮沢賢治、稲垣足穂と聞いて何を思う?
超天才で超変態なおじさんたち(いや、ずっとおじさんだったわけではあるまい)
その答えは正解!!

それとですね、
ふたりを結び付けるもの、それは「鉱物」
宇宙への深い造詣憧憬。
そして鉱物とは、掌の上の宇宙なのである。
おじさん二人は鉱物の中に宇宙を見たのである。

というような豆知識ひけらかしは良いとして(笑)


かねてよりワタクシの愛する国立科学博物館
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三知のステンドグラスも美しく
建物自体がエクセレント!!
この美しい建物内部を眺めながら
日本館の展示物を見て歩く。

って、科博のことを語るでは無く
この日本館の中の「日本の鉱物」「日本に落下した隕石」の小部屋。
これがおもしろいし美しい。
科博に行く目的の大部分がこの石の部屋と三知ステンドグラス。

というわけで、何故か石が気になっていた昨今。
気になるわー落ち着くわーきれいだわー好きだわーという気持ちで
石好きのみならず足穂、賢治ファンにとっても聖地、
石ふしぎ博物館」が京都にあるということで、寺フェスの時に行ってみようと。

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地下鉄に乗り住所を頼りに行ってきました。
「石ふしぎ博物館 財団法人益富地学会館」
この3階にある展示室に所狭しと石が展示してあります。
1階の受付けで料金を払いスリッパに履き替えて階段を上るんだけど、
両側にでっかい石が置いてあってワクワク度も上昇。

がしかし、入った瞬間、
うわ、私みたいないい加減な気持ちで来ちゃいかん。
しまった、ああ、ごめんなさいごめんなさい。。。という気持ちでいっぱい。
切手博物館の売り場に行った時のいたたまれなさ(笑)


室内にはちょっと怖そうな館の職員の方が
石を眺めたり。
鉱物大好きの子ども(推定小5)と父の親子連れ。
その男の子が職員さんに石を見せていました。
それで何か人生論みたいな話に展開してた。すごい。

あとは鉱物大好きなおじさまたちが3~4人。
私は、一人ビクビクしながら一個一個丁寧に見ておりました。


そーすると、一人のおじさまが
「おじょーちゃん、」
びくっとしてこわごわ振りかえると
「シュークリーム食べへん?」と。
握りこぶしよりもでかい生クリーム盛り盛りのシュークリームを1個もらい、
見ては立ち止まってかじり、また見ては…。

そーすっとまたおじさまが
「どの石が好きやった?」と。
もう、ほんとごめんなさい、シロウトでごめんなさい、来ちゃってごめんなさい…
と思いながら、
「え、あ、その。。。まだ石に興味を持ち始めたばかりなので…」
「でも言えるのは、私は隕石と化石には興味がありません」
と答えました。

そこからですよ。
二人の先輩の石解説がはじまりました。
丁寧に色々教えて下すって、
あれです、興味本位に手を出しちゃやけどするぜ、って感じ(笑)

本当に奥が深くて、
鉱物なのか貴石なのか隕石なのか化石なのか。
例えば鉱物ならば、どの方面なのか。
化石は止めた方が良い、床が抜けた人何人もいるから。
隕石も重いし高いから止めた方が良い。
見るだけじゃなく堀りにいきなさい、と。
仲間がいっぱいできるよ、と。

うーーむ。。
私はいったいどのくらいのテンションで石に傾倒すれば良いのか?

そしてその先輩が掘ってきたという石を頂きました。
今日はこれだけしかもってへん、家に帰ったらもっとええのがあるよ。と。
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その頂いたのが下の赤茶の石。
振ると中でからんからん音がします。
「鳴る石」というものらしい。

上の銀のと真ん中の緑のは1個100円で買いました。
安い!!(らしい)
ショップで買うともっと高いらしい。

上の銀色のはおそらく石の中で私が一番好きな雲母。
真ん中の緑のは、中央にキラキラした麟粉みたいなのが入ったやきもち石。
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10月初めに京都で「石ふしぎ発見展」という
石の展示即売ショーがあるらしく
それにあなたは是非いらっしゃいと誘われました。


世界各国の石業者が鉱物から化石から隕石に至るまで売るそうです。
石界では有名な展示会らしいです。


それで、その展示会には行ってみたいけど
やっぱりどんなテンションで好きになればいいのかが
未だわからない私なのでした。








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2010年12月23日 (木)

最近うちに来た可愛いものたち

晴天を台無しにする女、それがわたくし。
今現在まで、一歩も外に出ておりません。
掃除をし洗濯をし飯を喰らい本を読み猫をからかう。
猫をからかい本を読みコーヒーを飲み窓からぼんやり外を見る。

水仙を部屋に活けたいと思うがまだ咲いていないのだ。
代わりに小菊の花をと思ったが
水仙のあの強い香りが欲しかったのだ。


さて、やさぐれ収集家としての苔桃、
すっかり鳴りをひそめているかに思えますが
否。

最近買った可愛いものたち。

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相変わらず、鹿。
しかも情けない感じの鹿。

そして紙もの。
一般的にはゴミと見まごうものたち。
ワックスがけしたコーヒーの袋、キャンディの袋。
お菓子についていたらしいタンタンの小さなシールなどの詰め合わせ。
ハサミを入れたどこのものかわからない切符。
使いかけのメモ帳。
掃除機のゴミパック。

フェルトのアンティークフラワー。
この色味。ペップ使いの面白さ。
なにより可愛い。

そして、ひよこの置物。
イースターの飾りらしい。
「本物志向」という言葉とは対極にあるこの代物。
可愛すぎる。
むむ、近づく足音。
これまでまったく無視して眠っていたしっぽ先生、登場。
この直後ひよこは、
しっぽ先生の右前足でうにゃっっ!!っと。

雑貨も古物も古着も、ここ最近下北ばかりでしたが
5年ぶりくらいに代官山の古着屋に行って
店主さんがちゃんと覚えていてくれて
ここんところそこへ良く行きます。
っても、ヴィンテージ価格なのであんまり買えない…。

でもって、先日、
やはり代官山で素敵なお店を教えてもらい、
そこは本当に、興奮していろんなものが出まくるほどの品ぞろえ。

隅から隅まで全部見るのに2時間くらいかかる。
けどまだ見落としているものがたくさん。
なので通うことになる。

本当に品ぞろえがものすごくツボなものばかりで
奇声を発したり
行動がおかしくなったりで
お店の方も失笑ですよ(笑)

1月は下北に行こう。


冷蔵庫のあったチョコレート。
まずくて気持ち悪くなったよ。

もうそろそろ買い物に行かなくちゃ。


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2010年9月12日 (日)

文房具"de"ナイト!!!

金曜日の夜、
秘密裏に開催された非公式イベント
「文房具"de"ナイト」

木村兄弟雑貨店さんで開催された
「木村兄弟文具展」に合わせ、
自慢文房具を持ち寄って飲みながら話そうという
偏愛嗜好の強い自慢大会です。

飲みながら、って思ってたのに
貧血の予感がして自粛。
一缶飲んで、そのあとも平気だったんだけど
ずっと立ってしゃべってたら、嫌な予感。
確実に来る、と思いそれからは座ってのおしゃべり。

くーー、悔しい。
もうちょい一緒に飲みたかったのに。
そこが大変悔やまれるところですが

この会、ものすごく楽しかった。
心から。
男女4人+ジュニア、そしてお母様参戦。
文房具に対しても人に対しても愛があるからさー。
気遣いも無く、ただただ楽しい時間。

私は紙モノが一番好きなのでご自慢の紙モノ
あとは大阪万博モノ。
筆記具は鉛筆を少し。
鉛筆はこれからちょっと本気で愛してみようと思うのです。

男子と女子では視点が違うし
その人それぞれのカラーが出る。

文房具は誰もが必ず通るところだから
これはまた開催できれば楽しいと思う。
そして、色々広がると思う。

気負わず、気の合う仲間が集って
ちょっとした自慢の品を持ち寄り楽しくおしゃべり。
そこには沢山の可能性がありますね。

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小学校の頃は可愛いメモ帳とかシールとか
においつき鉛筆とか。
でも家は貧乏だったのでサンリオとかあまり買ってもらえず。

子供心にそこに限界を感じたのか
女子がキキララだのパティ&ジミーだの集めてる時に私は
山を分け入り苔を収集していたのだった。
四角くカッターで土ごと切り取り
ビニール袋に入れノートにファイリングしていた。

あるいは、
アサリの貝殻の模様に着目し、収集。
デザインにある一定の法則があることに気づき
その体系別にファイリング。

蝉の抜け殻や、蓑虫や、
はと麦の生育分布にまで詳しくなっていくのである。

貧乏は貧乏なりに工夫して、自分の収集癖を満足させていたんだろう。


話が思わぬ方向へ。

何年来の願いが叶った、金曜日。
ずっと、そんな夜を過ごせたら良いねと話していた、
それが実現した。
嬉しかった。

本当にありがとう。
私は幸せものです。


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2010年7月26日 (月)

センチメンタルな旅へ出た日のこと

先ほどまでダウン。
座ってご飯食べるのがしんどくて
口に入れては横になりもぐもぐもぐ
また起き上がって、
口に入れては横になり…。

それで、30分ほど眠っておりました。
少し楽。

なので、ざっとブログ更新。

荒川線の前の日、つまりは土曜日。
この日は写真デイ。
世田谷美術館と青山のラットホールギャラリーに行きました。

で、ラットホールギャラリーで開催されていた
荒木経惟「センチメンタルな旅 春の旅」

これは新聞か何かで見たときから
行こうか行くまいか、でも行こうか。
悩んだ末です。

「チロの死」

その死に向かう日々、死後の日々を綴ったもの。
綴った、ではないですね。写したもの。

猫依存症のワタクシには、かなり重いものであろうと
そうは思っても、見ておかなきゃならないような
そんな気持ちに押されて。

ギャラリーの入り口を入って、正面に一部屋
ドアをくぐってもう一部屋。

入ってすぐに映像が始まる。
女体とチロが交互に現れては消えていく。

10人くらいが、声も立てずじっと画面を見つめる。

途中から私は
鼻水と涙が滝のように流れ
ハンカチを出そうと下を向いたら
まあ垂れ流しっすよ。

盛大に鼻水を啜り上げながら
しゃくりあげて泣く。
しんとした部屋の中に私のその鼻水としゃくりあげが響く。

何人かは、そっとハンケチで涙を抑えていらっしゃいました。

日々
小さくなっていくチロ。
毛並みもがさがさとして
それでも目の力だけはとても強くて、
布団に横たわるチロ。
カメラをじっと見つめる。
生気を全て失って、ぎゅっと固く小さくなったチロ。

骨。

って、これ綴ってるだけでもう涙ぼろぼろ出てるので
すみません、このあたりで。

そのあとに、
何枚も何枚も定点観測の空の風景。
飽きるほど、何枚も何枚も何枚も。
それでも、そこを立ち去ることはできなかった。

立っているのがやっと。
座り込んで大声上げて泣きたい感じだった。

映像を見終わって、もうひとつの部屋で写真。
映像と違って、その像は現れて消えることは無い。
紙に映し出された像はずっとそこに留まっている。

四方をチロに囲まれる。


やはりここでも
部屋の真ん中で為す術なく
それでも目をそらせず。

結局、ひどく打ちのめされ泣きながら
ギャラリーから表参道駅まで歩く。

これを、冷静に作品として見られなかった。
何かを見てこんなに泣いたのは
美輪さまのエディット・ピアフ以来。

でもこれはやっぱりアラーキーだから、と言える。
ここまで打ちのめされ打ちひしがれ、
ホテルに帰ってもなお激しく号泣した
その精神に及ぼす影響力は、アラーキーだからこそ。


さてさて
うちの愛しいしっぽちゃん。
暑いのでベランダで寝ておりますが
必ず私の足元に帰ってきます。

どーすんだ、こんなに可愛くて(笑)



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2010年7月25日 (日)

荒川線に乗って~3

7月って週一でしか更新してなかったのですね。


さて、前回の続き。
知り合いもいなくて一人参戦。
しかもしがない事務員。
物書きなワケじゃないし、何かにものすごく傾倒しているわけでもなく
中途半端に本好きという、この怖いもの知らずの参加。
オススメの本のここが好きとか、こんなエピソードがあるとか
みなさんの前でしゃべらないといけない。

緊張すると思いきや、本当に和やかなムードなので全く普通に。
そもそも、そういう催しを面白いと思って集う人たち。
そこは共通した価値観があるわけで
そうすると、初対面な感じもせず、
自分の普段の言葉で、不器用でも何でも話せるわけですよ。

多くを語らなくても良いし
饒舌になっても良いし
決まりなんて何もなくて
電車に揺られながら、ゆるゆると時間が流れる。

逃げ帰ろうと思ったのが嘘みたいに
あっという間の時間が過ぎていきます。

「本」が好き。
そこには色んな好きがあると思う。
本を読むのが好き、ってのもあるだろうし
本の装丁にすごく興味引かれる、ってのもあるし
興味あるものについての本、宝物ってのもあるし
本を作るその人が好きっていうのも。

「本」が好きっていうのは
別に読書好きだけじゃなくてね。
それだと電子媒体で良いわけだ。
けど形ある「本」というもの。
手にとって、開いて、色んな世界に遊ぶ。
活字だけじゃなく、本の宇宙の持つ様々なものに惹きつけられる。

そんな人たちの集いの場所。
ブクブク交換。

私が交換していただいたのがこの三冊+1

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「空中庭園/松本隆」
あの作詞家松本隆さんの詩集です。
「東京都北区赤羽2/清野とおる」
某バンドの某ギタリスト(ナカザですけどねー)大絶賛のマンガ。
「東京酒場漂流記/なぎら健壱」
いわずと知れた、チンカチンカのルービーの先駆者。

それと、高円寺の情報誌をいただきましたV

自分だけの小さな世界を一歩出ると
世界はこんなにも広いし、多様です。
二次会は三ノ輪橋のとんかつやの二階。
まさになぎらワールド、昼真っからビールを酌み交わす。
異業種の人たちとあれこれ話す。

そうやって、そのまま自分の世界を飛び出すのか苔桃?!
さにあらず。
またもとのこの場所に戻っているのです。
私は私のままだな。
それがよく分かった。

こんな私のままで、
このブクブク交換を広島で開催します。
9月最初の週末になると思います。
詳細が決まったらまたお知らせしますね。

是非参加して欲しい人たちがいる。
たとえばいずさんちのエミリー様。
キムちゃんちのご両親だったり、
何故だろう、そんな経験豊かな年上の人たちの話を聞いてみたい。
そう思う。
もちろん、ここを訪れてくれているまだ見ぬあなたも(笑)
よく知っているあなたも。
知らないところ発見できたりするんだよね、きっと。

そう、年齢も履歴書的なものも関係ない
ブクブク交換はそんな集まりができる会なんじゃないかな。
そんな集まりができる会にしたいなあ。

と思う次第でございます。



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荒川線に乗って~その2

昨日は1年ぶりくらいにkimちゃんに会いに行く。
お願いと言うか、
この話の流れの中には最初からkimちゃんのことが頭にあったから。

というお話はまたあとで詳しく。

夏バテなんでしょうかねー、
仕事から帰ってご飯作って食べたら、片づけができないくらいぐったり。
食欲も私にしては無く、ごはん1膳食べられない(ありえん)
ちょっと横になって小一時間ほど眠って
1時前くらいにごそごそ片付け&お風呂。
で、5時起きーの、弁当作りーの。

更新できない言い訳です。


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きっかけはツイッター。
先週、都電荒川線1両を貸りきって開催された「ブクブク交換」
bookとbookの交換会、なのでブクブク交換。

毎回テーマがあって、そのテーマそったオススメ本を2~3冊持参して
他の人の持ってきたオススメ本と交換するという
実にシンプルな催しです。

ブクブク交換の流れは

本の間に名刺を挟んで(無い人ははさまなくて良い)
付箋にオススメポイントを書いて貼ります。(ビレバンな感じ)
それから持ってきたオススメ本のプレゼンをします。
全員のプレゼンが終わったら
気になった本、読んでみたい本を
自分が持ってきた冊数だけ持ち帰ります。

そんな催し。

ツイッターの書き込みで
「荒川線貸切」と「本と本の交換」という言葉につられつい、
「行って見たいなー」とつぶやいた。
それを主催の方が拾ってくれてRe。
「いつでもキャンセルできるので、申し込みませんか?」と。
で、それならと思い、「申し込みます」と。

いやしかし、こうみえて人見知りで
なかなか自分の世界を飛び出そうとしない引きこもり気質のワタクシ。
申し込んだは良いが、どうしよう?と。

他の参加者を見たら、ライターさんや映像関係などなど
いわゆるギョーカイの方多し。
いや、その中でプレゼンとかムリっしょ?
ああ、
どうしようどうしようと思いながら
キャンセルもしないままに当日を迎える。

キャンセルをしなかったのは
なんか、流れがそっちに向いているのなら、
乗っかってみようと思ったから。
上手く言えないけど、
ちょっと盛った表現をすると
運命って言うか、ここから先の私の進むべき方向性、
それがこのタイミングで作用してるんじゃなかろうかと。
大げさな言い方をするとそんな感じです。

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どうせならと、
王子駅から荒川線に乗り
夏の日差しの三ノ輪橋駅に降り立つ。

走って逃げ出したい気持ちMAXで
待ち合わせ場所に向かう。
主催者のニコニコの笑顔に迎えられ、
ちょっと安心する。

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このレトロ可愛い宝くじ号に乗りました。
三ノ輪橋→早稲田を折り返して再び三ノ輪橋へ戻るコース。
電車が走り始めると同時に会もスタート。
「街」「遊び」「鉄道」がテーマ。

このテーマなんだけど
あまり硬く考える必要は無くて
本人がそうだと思い込めばオッケイなのです。
私が持っていったのは
「街」→「君の住む星/池澤夏樹」
「遊び」→「遊びせんとや 川柳新子座/時実新子」
「鉄道」→「いつか王子駅で/堀江敏幸」

どんなテンションで本を選べば良いかもわからなく
割にまじめなチョイスですが
この「本」は何でも良いのです。
マンガでも雑誌でもミニコミ誌でも同人誌でも
綴じてあって本の体であればなんでも。

並べられた本は、まあ、多種多様。
荒川線で開催ということもあって
鉄成分90%超の方も多く、
出品は、鉄道関係の年間や写真集、
鉄道入門書などの初心者向けのものまで。

そして心配していたプレゼンですが、
ここでいったん切ります。

コロッケ作らなきゃ。










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2010年7月13日 (火)

社内HP掲載「洞窟探検記」

先日の洞窟探検、記事をHPにアップ間近。
一般には見られないので
ここに掲載しときます。
写真は面倒なので貼ってません(おい!)



「へなちょこ探検隊、洞窟探検記」

変わり映えのしない日常、同じ繰り返しの毎日。
デスクの四角い画面だけが私の世界のすべて。
こんなんじゃ、呼吸できないよ(←芝居がかってます。)

そんな私耳元に力強い声が。

お前なら行けるさ、誰よりも遠くへ
地平線の彼方で待っている、すばらしい冒険が!!
(人生中堅世代には懐かしいアニソンですね)

はっ、その声はトム・ソーヤ師匠!!

師匠、ありがとうございます。
もう少しで忘れるところでした、あのワクワクする冒険心を。
PCを捨てて飛び出そう、誰よりも遠くへ。
リスペクト、トム・ソーヤ!

と、前置きが長くなりましたが。
夏と言えば冒険という、かなり単純な精神構造の赴くまま、
洞窟マニアの間では聖地と言われる
山口県美祢市、秋吉台・秋芳洞エリアの一角にある「景清洞」。

結成したばかりの「ワシらはへなちょこ探検隊」は降り立ったのです。

受付で一般の入洞料+300円を支払い、
入洞申請書に名前を記入。長靴とライト付きヘルメットを借ります。

ここが非日常への入り口。                  
自然界の法則を全く無視した毒キノコのようなカラーリングは、
遭難した時に見つけやすいための防御。

人生様々な場面において安全第一(姉さんの有難い言葉ですよ!)!!


いざ、出発!!!

ここからは語り口調を探検記風にするのだ。


洞窟の総延長1.5㎞、入洞して700mほど一般観光コース。

ライトに照らし出された幻想的な風景が続く。

ここで景清洞ミニ解説を。

壇ノ浦の戦いに敗れた平家の武将・平景清が潜んでいたと伝えられる洞窟。
天井や壁はサンゴ、海藻などの化石を見ることができる。


あ、危ないっ!!
果たしてここは通り抜けられるのかっっ?!!

実は観光コース、バリアフリーでなだらかな道のりだが、
狭い岩の間を通る体で撮影。

冒険心をあおるため、探検隊に常にヤラセはつきものなのだ。



いよいよ、ここからが探検コース。

便りになるのはヘッドライトと懐中電灯。
真の闇の世界が広がる。
入って間もなく、天井がどんどん迫って来る。
印象としては、自分がミクロ探検隊になって人間の体内に入っていく感じだ。
洞内の画像も胃カメラで撮影した体内の画像のように見えないだろうか?

足元にころがる大小の石と前日の雨で増水した水の中、
周りの様子に気を配る余裕もなくひたすら前進。
ゴール前30m地点からいよいよ天井は低くなり、
腰痛の心配をしながらの前進となる。

二回ほど深みにはまり、長靴の中に大量の水。
侵入した水が体温で生温かくなったころ、
その瞬間は静かに訪れた。


盛大なゴールもファンファーレも無く

「おわり」という拍子抜けな看板で

初めての冒険は幕を閉じたのである。
一つの冒険が終わった…。

しかし、すでに冒険者の風格を備えた我々は
これで満足するはずもなく、
さらなる冒険を求めて次の場所へ。

こちらは打って変わって観光客でにぎわう秋芳洞。
洞窟にこの言葉がふさわしいのか疑問であるが、華やかだ。
さすが東洋屈指、さながら洞窟界のTDR(注※巨大ネズミ帝国)。



入洞してすぐのところに「秋芳洞冒険コース」がある。

300円の冒険料を払って懐中電灯を借りる。

何度も言うが、すでに冒険者としての風格を備えた我々にとって

ヘルメットも長靴もいらない冒険なんて軽いのである。


と、すっかりなめきっていたが、いきなりの垂直壁、さらに鎖。

はっ!!これは結構危険なのではないか?
広い空間の広がる秋芳洞の起伏のある鍾乳石を天井近くまで登り、
一気に下るという、短いけれどスリリングなコースである。

足元にひやひやしながらも、
かなりの満足度でコースを制覇する。

二つの冒険を終え意気揚々の冒険者たちは、
そんな偉業を成し終えたそぶりは露も見せず、
一般の観光客に戻り、美しい洞内を歩く。


秋芳洞の代名詞、百枚皿、洞内富士、傘づくしなどなど
長い時を経て自然が作り上げた造形は、様々に姿を変え、

まさに時間の彫刻。


そして、黄金柱で華々しいグランドフィナーレを迎える。


「地球に生まれて良かったーーー!!」


洞内にそんな声がこだましたとしても、
それは仕方のないことなのだ。

こうして我々の壮大なる冒険は幕を閉じるのであった。



さて、筆者のはしゃぎっぷりが前面に出た今回の探検記、
そろそろ終わりの時間となりました。

洞窟、それはロマン。洞窟、それは夢。
地球の胎内に入っていくという壮大な冒険。
最後に、平均気温17度の洞内より、
不思議なパワーが備わった錯覚にとらわれた筆者から暑中見舞いの意味も込め、



「地球のみんな、オラの元気と冷気を受け取ってくれーーー!!」


次回はどこへ行くのか探検隊、まだまだ続くのか探検隊、
「へなちょこ探検隊 洞窟探検記」、これにておしまいです。

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2009年8月19日 (水)

ねこガール☆

本日2回目の更新です。
今日はノー残業デイ。
スイスイ帰ろう水曜日、です。
仕事の進捗具合が良い感じなので
帰って良いよ指令がでました。
(やったーーー。涙。。)

んで、
久しぶりに3ねこ~。

さて、3ねこさん改め、ねこガールのみなさんっ!!
(注*今巷で噂の「森ガール」リスペクトでございます、
以前は「ほっこりさん」リスペクト)
大興奮ですよっっ!!!

2 はい、これ。

さんねこブログにもありました
リメイクはおりもの。

スバラシイ仕事ぶりです。
この柄と言い形と言い
ハートにずきゅん☆

他にも、
柄と形を生かした様々なリメイク。
いやはや、広島さんねこ最強。

きっとねこガールの仲間たちは
大好きなラインナップかと思われます。
実物見ていただきたい。



                                

Photo 1 タグもオリジナルだそうです。
一つ一つみんな違ってました。
リボン部分。
ふんわり結ぶと可愛いです。



                         

3 もう一枚、
これは普通に古着。

大好きな感じですねー。
物語がありますねー。
シカですねー。

こここれは、
こういうのは森ガなの?
うーーん、わからん。

ままま、私はねこガですからー。

秋物、充実してきております。
秋スカート、可愛いのいっぱい。

あーー、久しぶりにスッキリした。





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2009年4月19日 (日)

ふふふの瞬間

すっかりさぼり癖がついてしまって…。
毎日、小ネタは沢山あるものの、
パソの前に座ると、
文章を綴る力が1グラムも1ミリも無い。

ばたんきゅー、ですよ。


ああ、
あっという間に一日が終わってしまった。
洗濯掃除炊事以外は
ほとんどが本を読み眠って過ごす休日。

どっか行きてぇなんつっても
この有様ですよ。
「父さん疲れてんだ、寝かせてくれよ」
なんて、休日のパパの様相。

それでも、先週の山場は通り越し
一ヶ月のグランドフィナーレに向けて
もう一山越えよう。


昨日は給料日。
プチ贅沢、昼休みに紀伊国屋へ。
090418_16530004
お給料でたら
買おうと思ってた
ツバメノートの
正方形ノート。

中は薄い方眼です。

私のかばんの中には
常にノートが一冊
それと筆記具。

ネタ帳です。

とはいえ、お笑いのネタを
仕込んでるわけじゃなく、

思いついた言葉や
目にした言葉。

ちょっとしたアイデアや
イラストなんかをささっと書くノート。

以前は無印のものを愛用していました。
が、
ここ1年くらいは主にツバメノート。
何の変哲も無いノート。
けど、美しいっすね、その何の変哲も無さが。

なんて油断してたら火傷するぜベイベー。
なんですね、このツバメノート。
程よいさじ加減のアソビゴコロがあって、
ふふふ、って感じ。
欲しいノートがそこにあるって言うか。
かゆいところに手が届くっていうか。

昨日購入のこのノートも
程よいサイズ。
そして、正方形。
この形がふふふ、なところ。

ノート1冊買うのに3、40分。
紀伊国屋書店の文具売り場は
なかなかどおして、ワクワク度かなり高い。

さて、来週からはこのノートに
色々詰め込んでいきましょう。

そーしーて。
全日空の機内誌で
一目見てずっと欲しかったノート。
先日の中原淳一展の際、
銀座だったのを良いことに
五十音へ向かう。

ところがっ。
3時前にも関わらずしまっている。
仕方なく、プランタンのスコスに向かう。
その後、月光荘へ。
あきらめきれず、再度五十音へ。

開いているーーーっ。

090418_16530002 で、この3種類。
ツバメノート製。

一番小さいのは
世界最小の大學ノート。
フリスクのケースと
同じサイズです。

見ているだけでワクワク。
何に使おう。
ああ、
最初の一文字を書くとき
ワクワク、
そして少しそわそわ
落着かないんだろうなあ。

大學ノート、
奥深いです。


銀座、
結局のところ文房具屋めぐりでした。

ああ、ツバメノートの良さに気づいたのは
吉祥寺の36でいろんな種類を見た時からです。

物との出会いの瞬間でした。
ありがとう。

では、万年寝太郎はまたしても眠ります。
万年寝太郎…
はっ!!どうせなら眠り姫にしときゃ良かった。。

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2009年2月 4日 (水)

上野の森のEXPO'70

上野の森のEXPO'70
上野の森のEXPO'70
上野の森のEXPO'70
上野の森のEXPO'70
上野の森のEXPO'70
またしてもEXPO'70
東京に来てまで…。

上野、国立博物館内で開催中。

パンダの居ない上野なんてっ。
と、思いながらも降り立つ。

二度目の科博。
上野は広い。。
森に迷いそうになる。

展示内容は以前、広島で見た内容とほぼ同じ。
がしかし、太郎コーナーはやはり熱い。
太郎グッズ、エキスポグッズの並ぶ
ショウケースの中をガン見する。
カメラを熱く向ける。

う〜ん、良いよ良いよ。素敵だよ〜〜。
グラビアカメラマン並みである。

と、横から熱い波動。
やはり、ケースの中をガン見している青年。
熱く、シャッターを押している。

そう言えば、さっきの生命の木の前でも、
かなり熱くシャッターを押していた青年がいたが、
同じ人物か。

ライバル…。

負けてはならぬと、もっと熱い波動を出す。

あんたなんかより、私の方がっ!!
ムキになる。

小学校男子かよっ。

何度見ても
見飽きない万博。

同博物館で、歴代上野動物園パンダの剥製展示ってのをやってるらしい。

悲しすぎる。

上野は夕暮れ。

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